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GW : ESPDuino-32で、Lチカ..

技適が疑われている商品。
UNO互換でありながら容量の大きさと、安さで購入。 ケーブル接続なので技適など関係無し!(マークは付いているが、どこか怪しげ)


CH340のドライバーを入れて、IDEを起動
編集画面は「バード」が出力した「サンバ」



接続するものが無いので、本体基板のみで動作確認することに!
「サンバ」のリズムで軽快にチカらせたいので、「Google bard」にソースを依頼。


"やっぱり!" と言うか、"イッパツOK!" とはなってくれず、二度目の出力で実行可能に。


若干の調整をして、「Bard」お勧めのLチカリズム完成。(どんなリズムかよう分からん!)


とりあえず動作を確認する事で一日を終えた。
AIが作ってくれた”サンバLチカ”の動画添付


同じ内容を「タンゴ」でChatGPTに依頼した場合
....
添付ファイル 添付ファイル


TMC2208:A4988  memo

Trackerに変更する際、精度を確保するための換装が必要になるパーツ。

精度要約
TMC2208 ステッパー ドライバー で制御した際の精度
パン・144:17と、チルト・64:21のギア比の組み合わせでそれぞれ 0.0133° と 0.0369°
2GT(36歯)を使用したタイミングベルトスライダーの位置精度は約 0.0225mm


A4988の換装パーツTMC2208について、相違点をChatGPTに質問。
データシートの確認は必要だが、概要は掴める。 



Google Bard

「Google Bard」に、扱えるトークン数を訪ねてみた。



Google翻訳

最大 13,000 トークンを処理できます。 これは、最大 13,000 語の長さのテキスト入力を処理できることを意味します。 また、最大 13,000 語の長さのテキストを生成することもできます。

あなたが提供した検索結果によると、ChatGPT は少なくとも 13,000 のトークンを確認できます。 これは、最大 13,000 語前の会話のコンテキストを記憶できることを意味します。 これは非常に強力な能力であり、ユーザーとより自然で魅力的な会話をすることができます。


すごい自慢をされてしまった。  これは楽しみ。

日本語で尋ねると頓珍漢な回答をされるので、まだ日本語対応できてない?っぽい。


今日のCoffee Break..

交換したフィラメントのテストプリント。

予備で購入しておいたPLAフィラメント。 安い!



初回のプリントで、4時間過ぎた頃に板の割れるような音が発生!
その後モデルの片側がベッドから徐々に浮き上がり、完成時には1ミリ以上の厚み差で終了。  今後の長時間プリントに不安が過る。


下は、二作目の長時間プリント開始時。
積層0.2ミリ。  終了まで 8〜9 時間かかる予定。

あとは祈るのみ..



Amazon:
目に留まったのでメモ(見ただけ)



Coffee Break..:ループ

「人間であること..」 の、確認作業から先に進めない無限ループに遭遇。
「ChatGPT」でおきた現象だが、Microsoft Edgeでは問題なく起動できる。

解決策として、"キャッシュやクッキーの削除、それでもダメならChrome再インストール + ChatGPTの再インストールで修復できた!" との記事も見かけたが、それほど優しくはなかった。

初心に戻ることは大切!
起動できた時の、最初のプラグインをダミーで入れてみる試みが見事にヒット!

あくまで個人的な環境での出来事なので参考にはならない。

最初に入れた「ChatGPT」のプラグイン


やっと人として認めてもらえた。


キーボード・メモ

真夜中のキーボードは暗くて、打ち辛くて仕方ない!
そんなこんなで、LEDバックライト付きに交換。

廉価版キーボード。 レビューを読んでで購入決定 



評価通り、深めのストロークだが滑らかで打ちやすい!
..と喜んだのもつかの間。 相手はひらがな表記の無い、英語キーボード



個人的に頻度の高いアンダースコアとダブルクォートが打てずに四苦八苦。
キーボードを英語モードに切り替えて問題は解決。 あとは慣れるのみ。


一週間経過するも、未だに慣れない..


Coffee Break.. 

ChatGPT:
前出の拡張機能があまりに重く、もとの状態に戻す。
..実用に耐えないほどビジー状態!
残念!



アンイストールと同時に快適さを取り戻した。


Coffee Break:Superpower ChatGPT

Chrome拡張機能から。

どんな機能が拡張されたか? ..これから。






Superpower ChatGPTより抜粋 ....
添付ファイル 添付ファイル


TEST3:DMP6ライブラリ

新たなステップとして「MPU6050_DMP6」ライブラリに着手。
ジャイロスコープのアプリでは必ずと言ってよいほど目にするライブラリ。

「MPU6050_DMP6」の場合、起動時の初期化が完了するとジャイロ情報収集前の、キー入力待ち(待機状態)になるため、ソースを初期化後にそのままループ処理に移行できるよう変更。


IDEの書き込み終了後、「ツール」メニューの、「シリアルプロッタ」で動作を確認。

数値データと異なり、方向や、加速度のデータが色分けされたグラフで表示されるため、情報の識別が容易。


データの精度が高く、過渡(応答)特性も良好。
これでソフト部分の準備は整った。
添付ファイル 添付ファイル


TEST2:ドリフト修正

前記事でテストした、ドリフトを修正。

手に持ってテスト。
プルプル動く原因は決して「MPU-6050」のせいではない。


ここまでが、予備テストの通過点。

テストソース2 ....
添付ファイル 添付ファイル


arduino_NANO:ソース書き込み

CNC用に購入して、一枚余っていたNANOボードにjayroソースを書き込んでテスト。

白光120Wのハンダコテの先が太く、MPU-6050とNANOの、全ピンハンダ付けで苦労する。(ルーペを覗きながら、ピンとピンの間にコテ先を突っ込み、2ピン同時のハンダ付けで乗り切る!)



19200ボーレートでjayro制御のテスト成功。


参考サイト

実は、ここからが長いんだよネ!
目を酷使したので今日はここまで。

書き込んだソース ....


Leonardo Pro Micro 復活

「Leonardo Pro Micro ATmega32U4 5V/16MHz」で、認識できないトラブルの一つに、端子の脆弱性が報告されており、グラつく端子にダメ元で追いハンダをやってみた。

左が購入時の端子部分の様子。 右は同じものに追いハンダ処理したもの。


力のかかる部分でもあるため、2個ともハンダ特盛り!



PCに端子を挿した瞬間、LEDの反応に変化があった!
arduinoIDEでポートが認識され、これ以降の説明が不要となった。


念のため、「jayro」ソースを書き込んで、テスト終了。 そういえば今日「大安」


ソースは、MPU-6050 6DOF GY-521 MPU6050 3軸ジャイロスコープ + 加速度センサーモジュール用。

参考サイト

代替用に、追加で購入したボードは本日到着。
PCに挿して、2個とも正常動作する事を確認 (それが当たり前) 
知識と情報不足が原因で、無駄に予備パーツだけが増えていく..


sparkfun:Pro Micro接続ガイドから

sparkfun接続ガイドページ

「Leonardo Pro Micro」に関するドライバー、トラブルシューティングなどが記載されたサイト。

今回のドライバー入手はここのリンクから。 インストールしておけば、いずれ役立つ時が来るかもしれない。




ボードのリセット方法や、ドライバーのインストール方法について詳しく記述されていたページ(グーグル翻訳画面)
ChatGPTで指示された内容と同じ対処方法だった。




チップリセットに関し、いずれの作業も該当せず、無反応。
これまでの作業で進展は無かった。


DeepFaceLab2:memo

DeepFaceLab

DFLについて質問してみた。


「Coffee Break」には "もってこい!" のテーマ


RTX装着済みなので、いずれ試してみたい。


Creative Reality StudioでCoffee Break!

Creative Reality Studioで、アナグリフ画像を使ったおしゃべり動画を作成(無料トライアル)

日本語だと喋る口もとに不自然さは残るが、一枚の静止画像が喋りだすのは何とも面白い!

元画像(アナグリフ画像:Stable Diffusionで作成)


動画再生時に、元画像と同じサイズにすると立体画像として維持できる。
喋る表情が氷のように冷たい!

瞬きまで.. 
添付ファイル 添付ファイル


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