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Blender:おもだしたテーマ

前々から作ってみたかったコロコロ19。

「FB」から拝借してばかりの「テーマ」だが、練習がてら..

この画像見て思い出した!

「ノード」使いは難しいので、ほぼショートカット・オンリー。 作業時間1分30秒弱

添付ファイル 添付ファイル


Blender:他言語Pluginを日本語化するPlugin.. 

精度は二の次!  User Translate  Free

多少の意訳は必要になるが、得ることの方が多く、大幅な時間節約になる。
様々な英語のPluginに戸惑う人は入れるしかないPlugin。



アドオン後の、Plugin設定画面



「CAD Sketcher」ですら、"使ってミ!" と言わんばかりの挑発メニューに早変わり (誤訳箇所に、多少の修正や編集あり)
感覚的に8割以上は翻訳できてる?



※「PDT」のような構成が複雑なプラグインの場合、ソースそのものを翻訳しないと無理があります (メニューだけなら何とかいけるかも知れない?)


Download:
「Free」ボタンは使用できないため、"公平な価格を設定して下さい:" の項目に、Free の場合、"ゼロ"(0)、または支払いたい金額を入力して 「支払う」 ボタンをクリックすると Download できる。


Blender:3D青海波

Blender版青海波


添付ファイル 添付ファイル


blender:3D紗綾形

blender版、紗綾形

SketchUpの3Dとは一味違う雰囲気! 


もと図はSketchUp(skp)ファイルをそのままインポートして編集したが、むしろblenderでゼロから作成した方が早かったかも知れない!
添付ファイル 添付ファイル


blender:組亀甲

前ネタの使い回し。
キューブを並べてアイソメで見た「組亀甲」




右側のサイドメニューに表示されているアドオン
「CAD Transform」(Free)
blenderの基本機能からCAD用に要約し、一部の機能を拡張した感じ?

価格欄にゼロを入力してDownload。
添付ファイル 添付ファイル


Blenderで

ハードウェアに高スペックを要求される事なく、用途の別なく、広範囲に処理をこなしてくれる「Blender」
スキルさえ磨けば、個人的にはもうこれ一本に決めても良いくらいに思える。

覚えるのは大変だが、今日のCoffee Break!

暇つぶしに使える迷路プラグイン。 3DPrinterにはもってこいのネタ。


レンダリングなど、他アプリへの「DirectLink」が必要かさえ考えさせられるが、やはりそこはまだ適材適所な部分も..

品質はともかく、Omniverse のレンダリング時間はほぼ数秒(前出のドラゴン)で完了する。


Twinmotion:DirectLink

将来に備えて「BlenderDirectLinkTwinmotion」の準備(画面はPC-Trace個人)


作者曰く、"将来のアドオンのための UI の空白。 Sketchup DirectLink に基づいています。" との事で、サイドメニュー追加に関する説明と操作説明などのマニュアル関係は一切無し!(URLから探せばあるかも?)

Omniverseがすべて英語で分かり辛い事もあり、TwinmotionのDirectLinkもあっても良いのではないか?との思いで、先に日本語化して勝手にセット。


機能するかは不明だが、備忘としてサイドメニューへの準備はできた。

Twinmotion・DirectLink参照:
添付ファイル 添付ファイル


Blender:DXFデータの文字切り抜き

DXFデータの扱いに少し馴れたので練習。

操作説明は動画で

1..dxfデータインポート
2..対象データを原点へ移動
3..メジャーで計測してスケール合わせ
4..背面に切り抜き対象の平面をセットし、文字が隠れる程度のサイズに
5..平面をアクティブ。 ナイフ役の文字を非選択
6..編集モードに切り替え、ナイフ役の文字を「Ctrl」キーを押しながら選択(これが大事!)
7..編集モードの「メッシュ」から「ナイフ投影」を選択して平面に切り込み
8..不要な面を削除し、厚みを付けて完成



※一度計測で付けた寸法は最後まで残るので、その都度Xキーで削除するか、後でまとめて「アノテーション」から消去する。
添付ファイル 添付ファイル


Blender:dxfで、汗;

jwwCADに残された膨大なデータ..

「dxf」データにチョッカイ出すと、いつも痛い目にあう。


読み込み時のスケールを弄るとフォントが団子状態に。 ここは常に1/1(個人的)


寸法外しとスケール変更から。 単精度の弊害? いつも下3桁目で誤差発生。
二度のスケール調整でやっと一致!


手順は単純。 SketchUpより早いかもしれない?
DXFをナイフに、面を切り抜いて立体化。 このあと実寸に変更。


馴れの問題。


Blender:MacroでCoffee Break!

日本文様での活用が期待できる?

Blenderで、一定の処理を記録できる、「Action Recorder」:(free)

PDTの機能の奥深さは知るところだが、不足しているのは「Macro」機能。





現在、個人的にアドオンしているバージョンは以下
「Action Recorder」4.02


AI:test2

元画像(無修正)に、「鳥」のキーワードをブレンド!



AIの出した答えが下。

何と無く..いや、かなり近い!(ツルと、フラミンゴと、うずら数羽?を混ぜくった?)


解読不能な文字はどこから引っ張ってきた?


AI:test

AIテスト(517x517)

Ai Render - Stable Diffusion In Blender

flower blue Tulipで作成


今回、BlenderによるAI・イメージ系は後回し。 妄想中に大量の睡眠時間を消費! 個人的なオススメはGBにやさしく、即実行できるweb版。


もう、Pluginをを把握するのも困難になってきたので、必要な機能のみに限定


Blender:立体化でCoffee Break!

PDTを利用した立体作業。 特に説明の必要も無いので、動画で添付
(立体化に伴う、サイズ、移動、肉付け作業に、特に意味は無い)


スクリーンキャストキーを押し忘れ!
..と思ったが、単なるコピー作業なので問題無し。

機能確認のために、あえてPDTを利用したが、標準的なショートカットを利用した方が、格段に作業を早く進める事ができる。

測定(寸法)を表示するには、Blenderのアドオン、[MeasureIt]にチェックを入れ、スクリプトを有効化しておく必要があります

添付ファイル 添付ファイル


Blender:思考ネタでCoffee Break!

PDTプラグイン練習

うなずける内容に、人様の図面を借りての検証ネタ。
オブジェクトのセンターから寸法を記入(PDT使用)


CADとはひと味もふた味も異なる操作感。 常にモタつく。
(動画見ることはオススメしません。 自分で見てて苛つきます!)


真っ向、後知恵の見本。
コーナーで気がつく愚かさ! 寸法記入用にダミーのポイントを追加。
格段に作業性がよくなった。



※現段階で記入した寸法をSketchUpなどにエクスポートできるか不明。

添付動画は、イメージトレーニングとのギャップに四苦八苦
時間が取れれば、次の立体化作業に続く!
添付ファイル 添付ファイル


Blender:PDTの数式パラメータでCoffee Break!

建設的な内容でない限り、すべては Coffee Break!

PDTの奥が深そうなので、一つづつ..  

「数学の出力」? 意味不明な内容からカジル、嚙じる!



"迷宮の入り口!" パラメータ欄に、"?" を入力するとヘルプが表示される。
奥が深そうなので、今日は一嚙じり!
精密と言うだけあって、整理されたジオメトリが生成される!



表示されるパラメータと、使用例。 (これが結構ややこしい)


「数学の出力」ダイアログをクリックすると数式の入力ができるようになり、Enterと同時に計算結果が表示されるが、表示は下2桁。
再度クリックすると単精度の浮動小数点で計算されている事が判る。

sin、cos、tan などの関数はカッコ付けて引数を指定。
ルート関数などは、sqrでは無く、sqrtなので、古い人は注意が必要。


グダグダな動画を添付。 今後続けられる? かな?
添付ファイル 添付ファイル


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