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「Coffee Break」 HDD 1T増設

XPのHDD空き容量が500Gを割ってしまい(現在、総容量2TB)、増設予定で購入した1TB HDDが到着。

パーティーションの区切りは、このためだけに残しておいたWin95か、Win98のDOSで作業する予定。

これは過去の経験から。

壊れたHDDのMSB←(何を思ったか?完全なMBRの勘違い)を弄り過ぎてドライブそのものを喪失してしまい「BIOS」からも認識できなくしてしまった経験がある。
Win7のシステムを利用して「BIOS」で認識出来ないHDDを復旧出来たためしがない。(数台経験あり)

Win98付属のDOSコマンドから利用するとそれなりのプロセスと時間は要するが、電気的、物理的な故障でない限り、セクターに傷が入った状態ですらほぼ利用可能なまで復旧できる。(傷の分、容量は減る)
サードパーティーでこれに近い謳い文句のフリーの復旧アプリも存在するが、最低でもBIOSからの認識が出来るようにならない限り、これも復旧出来た試しがない!

それにしても"ちっちゃい"規模でやってるナ〜! (いや、それで済んでる)



と、言う事で、このへんで暫くPCをお休みするのも良いかな。

(予備の64bit、Win7のPCはあるが、"EggBotto"や"3Dプリンター"、"レーザー加工機"のシステムやアプリ、"PhotoshopCS3"のライセンスも一つしかないので過去に購入した古いバージョンをインストールしており、他はドライバー関係の充実も図っておらず、あまり使う気がしない・・PC本体は自作の新品だが、なんかもう全体構成でボロボロ!)


「Coffee Break」

ノードの練習



マニュアルの説明文では"レンダーレイヤー"のZ深度と、"値マッピング"の値を接続しなければならなかったが、フィルムレンダリングを試してみたくて一時的に接続変更。
少しリアルなプラスチック感を出すことが出来た!



「BlenderBasics_4thEdition」を日本語版PDFとしてまとめてみた

翻訳精度は "plane=飛行機"で訳されてしまうので"あれ"な部分はあるが、レイアウトが維持されないと困る事もわかった。

下の2つを比較してみるとわかる。

「Doctranslator」サイトで翻訳したもの。
※後で気づいた事だが、翻訳エンジンに「GoogleTranslator」が使われているようだ

説明文と矢印が正確な位置を指している。



ブラウザの「GoogleTranslator」で翻訳したもの。
レイアウトが崩れて、説明の矢印が意味を成してない。



テキストボックスやダイアログなどの画像に関しても、

「Doctranslator」サイトで翻訳したもの。
ダイアログ画像の中に書き込まれた(テキスト上書き)説明文まできちんと翻訳されている。



ブラウザの「GoogleTranslator」で翻訳したもの。
ダイアログ画像の中のテキスト説明文はそのまま。



都合よく使い分け(併読)するのも悪くない!
・・が、自動翻訳したマニュアルを読むのは"相当疲れる!"という事を覚悟しなければならないようだ。
添付ファイル 添付ファイル


「BlenderBasics_4thEdition」をHTMLで変換した場合

前出の「BlenderBasics_4thEdition」をHTMLに変換し、zip形式で添付。
解凍したWebファイルを「GoogleTranslator」で翻訳して見る事ができる。
(レイアウトの崩れを気にしなければこちらの方が早い!)


添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」 楽を得るため苦労する翻訳作業。

"ハッキリ"した目的があれば多少の苦労は厭わない。
が、報われるかは実になっての話。(多分、無い! どちらかと言うと、一つの楽を得るため十苦労するタイプ)

先日ダウンロードした「Blender」の英文マニュアルを普通に思いつくプロセスで翻訳してみる事にした。

翻訳精度は個人が選択するWEBサイトまかせ。
car→自動車 のように、翻訳時のワード長の違いに伴う"レイアウト"の崩壊は承知の上。

プロセス
1..目的のPDFダウンロード。
2..手持ちの「アクロバット」で全ページ抽出。
※ノーマル状態で抽出すると解像度の関係で1ファイルにつき15メガ程度に膨れ上がるため、2メガ程度のサイズしか扱えないフリーのWEB翻訳では利用出来ない。
3..抽出したPDFファイルを「最適化(個人の設定で1メガ未満に抑える)」で再保存。
4..フリーの翻訳サイトにアップロードし翻訳。
5..翻訳が完了したPDFファイルをダウンロード。

他にもHTML形式に変換し、GoogleTranslatorなどのアドオン機能を利用した翻訳方法もあるが、そのへんは個人の好みにあわせて。

178ページやるのは結構な骨折りになるが、骨が折れないほどの肉になって身につけば苦労は報われる。(・・やっぱ無いか。)

ページごと分解し、最適化したPDFをzip形式で添付。(クリップマーク サイズ34M)

Doctranslatorを使って翻訳したPDFを、原本、GoogleWEB翻訳と比較してみた。

どの方法を選択しても利用する側の読解力が問われる結果となった。

原文



HTML形式に変換し、Google翻訳



Doctranslatorの、PDF翻訳

添付ファイル 添付ファイル


「BlenderBasics_4thEdition」 

度々目にするBlenderの紹介本(178ページのPDF・フリー)
全文英語なので忍耐は必要。

・・読んでみたいが何等かの方法を考えないと。



BlenderBasics_4thEdition2011(PDF)リンク:


「Coffee Break」 気分だけ「UV」

"まね事"なので特に記述なし。

意味は無いが、「UV」展開の練習


照明の練習


レンダリングのまね(シェード無し!)


マッピングも無ければ、ノードも無し!
関連が曖昧なので、まだ何も書けない。


「Coffee Break」 Blender・cycles・・

ひたすら"読楽"。 ・・間違った、"読学"。
造語でごまかしても事実は変わらない。

以前読んだブログの「Blender・cycles」レンダーについて。
ノードを使う際に系統立てて理解しないと構造がややこしそうだ。

「FB」杉本様"bantou's Blog"より。
bantou's Blogリンク




当初「cycles」レンダーは、デフォルトで「なし」になっていたので、「CUDA」への事前の切り替えが必要だった。



レンダー演算を「CPU」か「GPU演算」から選択できるが、僕のGB(GT240)ではデバイスバーションが古いらしくて使用出来なかった。(現Ver1.2 メッセージでは2以上が必要らしい)
速度を犠牲にしても「CPU」演算で使う事に。



希望としていつかこれくらいまでは・・。
Create And Render A Still Life Scene In Blender, Using Cycles
envatotuts:リンク


意味の無い「銀の玉」を置かないと意味が薄れる矛盾。 CGは"シチュエーション"が自由だしね。


「Blender」 本物かと思った!

何となく「Blender」に掴まれてしまってる感があるのはこのあたりか?
本物のムービーにCG合成加工を施した?のかと勘違いしてしまった。
最後の"オチ"まで騙され・・



現在、動画とは遠くかけ離れた、"面"や"辺"や"点"を動かすレベル。 ・・遠すぎる!

DaVinci Resolve Lite 記事リンク

DaVinci Resolve 12.5の日本語マニュアル紹介サイト:
https://v.vook.vc/n/230


「Blender」 単位設定のメモ

なるほどね。
仕込みが多すぎて見てるだけで一生を終えてしまいそう。
自分で使う日(”使える日"が正解!)が来るのかな?




「Blender」 Ruler & Protractor

色々便利な機能はあるが、ちゃんと読んでやる"習慣?"がなくなってる。
ややこしいので今日はこれくらいで勘弁してやろう!(←パクリ)

Kusso〜! 読んで、見てやらないと・・。


本来だとこうなる。


読めば読むほど程遠いな。
「FB」SU様の仰る通り! 変態アプリ。
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」

手も足も出ないのでここを見ながら「Coffee Break」



どうやら頻度の高いショートカットを覚える事が"コツ"らしい。
一番苦手なアプローチ法。


「Blender」 最初に設定したもの2

説明不足の追記

「Blender」起動後、

「ファイル」→「ユーザー設定」をクリックし、表示されたダイアログの「アドオン」のタブを選択
「3D View:Screencast Keys」のアドオンにチェックを入れて有効化し、「ユーザー設定の保存」ボタンを押して変更を保存。


Blenderの編集画面に戻り、
「Shift」+「Alt」+「c」キーをおしてマウスの画像が表示されれば何も変更しなくて "OK!"



設定後(有効化にチェックを入れて)も変化がなければこの記事に添付したzipファイルを解凍し、addon のフォルダーに投げ込む。

XPの場合の参考パス:
C:\Program Files\Blender Foundation\Blender\2.75\scripts\addons
※協調文字のバージョン番号部分はそれぞれ。

など、ダイアログ画像のアンダーラインを引いたパスにアドオンするファイルを投げ込む。

同様に画面リセット(reset3dview)のファイルも同じ"addons"ファルダの中にドロップすると"ビュー"メニューに表示されるようになる。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender」 最初に設定したもの

猿でもわかる講座が難しく感じた時点で何かが決定した!
(ダンゴは貰えそうに無いが、もう「saru」の後について行くしかないと・・)

まずは初期設定。
いきなり取り組んで弄り回した後に、画面を初期状態にすら戻せなかったので"3Dビュー"を初期状態にリセットするプラグインと、マウスやキー操作を記録するブラグインのアドインから。

画面を初期の状態に戻してくれるプラグイン


操作状態を表示してくれるプラグイン
これごとキャプチャーすれば有効な備忘録が作成できる。・・かも



※「XP」でアドオンする際、「space_view3d_screencast_keys.py」で少しハマってしまったのでメモ。

アドオンからいくらインストールしてもうまく行かず、原因を探る時間がもったい事から添付ソースをまるごと「space_view3d_3d_navigation.py」に上書きする事で解決。
XPでうまくアドオンできない場合は試してみる価値があるかもしれない。(元ファイルのバックアップは必須!)

起動は「Shift」+「Alt」+「c」キー。

今回アドオンしたプラグインはオープンソースで、以下の二種類。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender」真面目に取り組まないと手加減無し!

初日で操作に違和感!
機能てんこ盛りなのは良いが、箱一つをまともに扱えないこの感じについていけるか不安。
感覚だけで取り組もうとすると粘ってくっつきまくって・・脳内かき乱す。
ん〜、真面目に向き合わないと容赦ない反応で返してくる。


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