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                      怪我しそうな記事タイトルはここだけの話。 
手をつけるなら(アプリの話です!) 早い方が得かもしれない! と言う事で、早々と公開。 
動作確認は、Windows10と、Windows11のみになります。
 1..添付ファイルを解凍してコピーをとり、「RealityScan」がインストールされている同じフォルダに内にペーストします。(または解凍したファイルを移動)
 個人的な例: C:\Program Files\Epic Games\RealityScan_2.0  など..
 
 これはシステムが使用しているコンポーネントやライブラリ、Languageファイルなど、同じパスにあるものを共有するためで、どちらのシステムで作業しても設定値などは双方に反映します。
   
 2..オリジナルの「RealityScan.exe」と、日本語に特化した「RealityScan_jp.exe」両方のショートカットを作成し、どちらも利用できるようにすると色々な言語で利用できて便利です。
 ※「RealityScan_jp.exe」の場合、言語ファイルに記載されていない項目は常に日本語表示になります。言語を切り替えて、反映されるのはオリジナルのシステムのみになります。
 アップデートで、完全な多言語対応になった際は、jp特化ファイルと、ショートカットを削除するだけですみます。
 
   
 3..「RealityScan_jp.exe」を起動し、最初にやる設定は「Language」を日本語に切り替える作業からです。
 現行の「ui.xml」に記述されたすべてのコードと文章は、システム側のID番号から参照され、言語の切り替えを行わない場合はツールチップなどの文章が英語のままで表示されてしまいます。(日本語に特化とは、日本語ファイルが未設定の、全てのメニュー項目についての話です)
   
設定が終了すると、ほぼすべてのメニューが日本語で表示されます。 
作業中、いろいろな機能が含まれている事も判明しました。 
下手な説明だと半年は費やしそうな気がするので、先に弄り回して楽しむ事をおすすめします。  メニュー項目上で意味不明な右クリックをしてみるなど・・
                      
                      
                     
                        添付ファイル
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