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                       Coffee Break.. Kerkytheaマクロについて
                      メモ:Macro Kerkythea  の説明サイト
 
赤枠は、個人的に使用しているバージョンと異なる仕様。
   
FreeCAD RC2 で実行時に表示される「Macro Kerkythea」ダイアログ 
アイコン一つでエクスポートできる古いバージョン。
   
FreeCADのマクロから「xml」でエクスポートし、Kerkytheaにインポートした画像(傾斜のサーフェスが反転?)
   以下のソースを修正(各自の環境にあわせる)
 1..「Macro Kerkythea」のダイアログを表示するには、「Python」コードのインデント(字下げ)などで、タブとスペースが混在しているため、エラーの対象となる行での修正が必要!
 
 2..pipのアップデートはコマンドプロンプトから以下を実行。
 python -m pip install --upgrade pip
 
 3..「Python」のバージョンに合わせて「__builtin__」の修正
 
問題絡みで、FreeCADからの「xml」エクスポートは課題が多い!
 
修正したソースコードを添付(一切の責任を負うことはできません!) 
解凍して抽出した 2つのファイルをインストールしたマクロのフォルダにコピーしてください。 
 
マクロのディレクトリ: 
通常だと、 C:/Users/<USER>/AppData/Roaming/FreeCAD/Macro
   
データのサイズにより、エクスポートにかなりの時間を要する場合があります。 
コーヒーのおかわりが必要!
 
使い勝手の良さと機能は「Sketchup」に軍配。
※個人的なメモにつき、記事を予告なく削除、修正する可能性があります。 
                        添付ファイル
                     
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