「Blender2.79」 時計のマテリアル設定(前編)
"プロ"の方は笑いのネタにしかならないのでご遠慮を!
記事の最後にBlenderの「練習用データ(全マテリアル未設定)」と「完成データ」を添付。
完成データは「レンダリングボタン」か、「F12」でレンダリング開始。
設定作業自体は短時間で終わるので、練習用データで是非トライしてほしい。
金属などの反射素材は、空や樹木などの映り込む環境が無いと効果を出すことが困難だが、ワールドのチェック柄とアンビエントで代用。
【設定に関する全項目(赤枠部分)】
ステンレスフレームや、長針、短針、軸、ロゴ、文字などの設定
文字盤の色と反射の設定
時計のフレームにアクセントでつけたリング色と反射の設定
アルミバントの取り付け金具の設定
カメラ焦点距離の設定(25はマニュアルによる推薦値だが、好きに)
ワールドの設定
ワールドのテクスチャ設定
ランプの設定
全設定の様子は後編で動画制作予定。
添付ファイル
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