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USD(z)で、Coffee Break!

Blenderで、USD(Pixar:Universal Scene Description)Pluginテスト中

USD(z)データ取り込みはアドオンメニューから


USDプラグインファイルメニュー


Pixarの世界再現!(Blender 3.3にアドオン)


同一モードで、Omniverseプラグイン無しの場合( Blender 2.93 )
比較的ローポリなのが判る)




現在の、USDデータ・インポートに関する状況
BlenderにUSDZをインポートするときの覚書(Qiita参照)

近々、Blenderの正式なプラグインとして公開されるかも? の記事も見かけたので、期待は高まる。

記事で取り上げたBlender・「Omniverseプラグイン(USDz)」は、公開に先立って勝手にアドオンしたものなので、「NVIDIA」が同じ形態で公開するかは不明です。
ここでは参照した「Qiita」の記事内容と異なり、ワンクリックで直接USDZデータを取り込んでいます。



Coffee Break:NVIDIA Omniverse YouTube動画




NVIDIA Omniverse:レンダリングを試す!

Blenderで「NVIDIA Omniverse」をただ闇雲に弄る..弄る..

すでにノードが設定されている画面にインポート!
モデルは、Karol MiklasさんのMODELをお借りしました。


設定無しも「Omniverse」の特徴! この画質


physicsは当分後回し...

添付ファイル 添付ファイル


Blender:PDT jp menu

一部を残し、ほぼ「Google翻訳」 (意見の合わない部分は最低限の修正有り)

精密と言うだけあって豊富な機能を備えているが、やはりヘルプは必須!(個人的感想)
コンテキストと重複した機能も、パラメータを同列で設定できる利点がある。
奥の 不快 深いプラグイン
ピボットなど、頻度の高いメニューはピン配置を替えた方が使いやすい。


先にオリジナルを削除。 その後インストール


不都合が発生した場合に備え、オリジナルを「EN-BKUP」フォルダにまとめて添付

使用に際し、すべては自己責任で!
添付ファイル 添付ファイル


NVIDIA Omniverse PhysX 5: Blender 3.4 に入れてみた

新しい機能に追いつけないが、NVIDIA Omniverseを「Blender3.4」に格好だけ入れてみた!..だけの画像。  これもすごいことは解る。
https://developer.nvidia.com/


Blender3.4Βに、「NVIDIA Omniverse」をインストール後に、ノード構成を見る
Blender3.4βのメニューが全部日本語になっている? (もちろん、Omniverseとは無関係)


3Dビュー画面でのメニュー


これからどうしろと?

「PDT」の概要も少しづつ解明中..(機能が多すぎ!)


Blender: PDT  早速デビュー!

PDTの翻訳を一部残したままの初デビュー!

個人的な使用頻度から「Bevel」作業を以下の3パターンから比較

1..ショートカット
2..モデファイアー
3..PDT

1..ドット単位での作業性の良さは断然「ショートカット」になるが、正確な数値制御は困難
2..モデル単位で一括作業できる「モデファイアー」は、ドット単位での操作が困難だが、オプションは豊富
3..PDT初デビューとは言え、説明が不要なほど簡単に、ドット単位、エッジ単位で迅速、且つ正確な数値制御ができた



GDGDな操作でも、動画からイメージが掴めるかも知れないので添付。

いくつか実行して問題が出なければ後日、日本語化プラグインも添付する予定
(オリジナル版バックアップ必須! 自己責任で)
慣れるまでの学習用として利用する意義はあると思う。

(重複インストールはできないので、前のオリジナルを削除後インストールする必要がある)



おまけの訳ありテスト
キューブから、振幅1、周期2でサインウェーブを生成。


おまけ2
左右対称でない事への質問は拒否!

添付ファイル 添付ファイル


Blender・PDT:エラー続出プラグイン?

エラー続出!..と言っても、Plugin側でなく使い手!

FBで紹介されていた、何やらすごいであろうPlugin。
YouTube見ながら色々弄るが、なかなか説明通りの挙動、振る舞いになってくれず、四苦八苦!

エラーすら理解できない有様では何が起こっているのか使う以前の問題。
なので、翻訳精度度外視の日本語化作業開始!
ほぼ仮眠だけの状態から実用域までこぎつけた。..が、やはり難しい内容。
機能が多く、かなりの学習が必要な事は理解できた。


紹介されていた画像



危険を承知の日本語化メニュー(現在、メニュー以外、エラーやドキュメントの9割程度翻訳)


動画は、メニューの機能を探るべく ドット、ライン、面 を闇雲に操作中!

規模が大きい(=危険)、につき、日本語化した Plugin の添付は責任が持てないので自粛。
当分使ってみないと何が何やら..

やっと zzz..
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp8:鱗文様

Blenderに気を取られてSketchUpの作図がストップ

単純図形...寸法内に納めるとなると、されど鱗!


添付ファイルは作業途中のSketchUp8データ。
続きは気が向いたときに持ち越し
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp8:円格子文様

片面面付き円格子文様

3Dプリンター兼用(片面面付き・片面フラット)


青海波と同じ、ノーマル設定でプリント
木の組子と違って "のっぺり感" が否めず、インパクトが弱い!(サイズ的なものも) プリント時の組子幅は1.2ミリ
ベッドに張り付いたままなので、これより剥離作業


デザインにもよるが、新様式より古典文様!.. 次はもっともシンプルな「鱗」あたりで作図予定。

SketchUpのデータは自由に使ってもらって構いません。
添付ファイル 添付ファイル


青海波プリント終了

2時間以上かけてプリント終了

規則的な糸引き文様は謎だが、きれいな仕上がり。
プリント後の糸引きは思ったほど目立たなかった。


機会があれば違うスライサーでも試してみたい。


青海波・150ミリサイズでプリント開始!

積層ピッチ0.2ミリで印刷開始! 滑り出しは順調。 



エクストルーダの引き戻し量不足? よく見ると特定の箇所から極細の糸引き!
STLデータに問題が無いので、設定が悪いのかRepetier-Host側の問題なのか良く判らない。


動画撮影の距離が近く、少々ボケ気味
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp8:青海波文様

片面面付き青海波組子(正しくは、3Dプリンター用水密構造)

3Dプリンター兼用(片面面付き・片面フラット)





SketchUpのデータは自由に使ってもらって構いません。

3Dプリンター用のSTLファイルはサイズ150ミリの設定です。
好きな尺度で。
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp8:檜垣文様・面付き

面付き檜垣組子(寺院、家庭用)

3Dプリンター兼用に設計したもの(落とし込み、継手構造無し、片面フラット)


SketchUpのデータは自由に使ってもらって構いません。
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp8:七宝細文様 

Blenderでの操作が多くなってきので、ド忘れ防止!

3Dプリンター兼用に設計したもの(面無し、両面フラット)

目的のサイズに縮小後、3Dプリンターで使う予定。
組子幅は細目



SketchUpのデータは自由に使ってもらって構いません。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break



作者の作成データ(Google翻訳)
Blender 2.80、Cycles、Eevee Render
グラフィックカード: GTX 1080ti
(CPU: i7-8700khttps
マザーボード: Asus Prim Z370-A



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