Pc-Trace

<< 2024年9月 >>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30






Pc-Trace
PC-Trace

< next 最新の記事 prev >
10/14(金)
画像ファイルはありません 添付ファイルはありません
10/13(木)
画像ファイルがあります 添付ファイルがあります
10/07(金)
画像ファイルがあります 添付ファイルがあります
10/05(水)
画像ファイルがあります 添付ファイルはありません
10/05(水)
画像ファイルがあります 添付ファイルがあります
10/03(月)
画像ファイルがあります 添付ファイルはありません
09/14(水)
画像ファイルがあります 添付ファイルがあります
09/13(火)
画像ファイルがあります 添付ファイルはありません
09/09(金)
画像ファイルがあります 添付ファイルはありません
09/09(金)
画像ファイルがあります 添付ファイルがあります
09/08(木)
画像ファイルがあります 添付ファイルはありません
09/07(水)
画像ファイルがあります 添付ファイルがあります
09/06(火)
画像ファイルがあります 添付ファイルがあります

DSM:BOMメモ

memo




DSM:360度パノラマ画像

パノラマ画像 + 背景動画 貼り付けテスト

球体への360度画像の貼り付けは画像周囲のハンドルをドラッグして好きなサイズに調整するだけ。


背景の動画はFreee素材。
サイズ調整は自在で音声も再生される(今回使用した動画は音声無し)

少ないコマンドでも「SketchUp」のそれとはまるで異なり、別次元!
Freeeとは言え、毎日が驚くばかり。
添付ファイル 添付ファイル


DSM:memo

個人的なメモ

ショートカットジェスチャー


DesignSpark Mechanical:日本語ヘルプ


添付ファイル 添付ファイル


DSPCB Ver10 開始

メーカーがやってくれると短期間で翻訳可能だと思うが、個人でやるとなると何年かかる事やら!
..が、それは無料提供してくれているメーカーに対して身勝手と言うもの。
他に類似したソフトはいくつもあるが、DSPCBの高機能な魅力に負けて、ポンコツ翻訳でも作業開始!



一度始めると、"Coffee Break!" どこじゃない!
肩凝るし、目は見えなくなるし...全身固まるし..

何やってんだか。

今日はこれくらいで..



Coffee Break

DS Mechanicalセミナー の動画中、その位置づけを 「Inventor」 に準える説明もされていたが、「Inventor」や、「Fusion」などのMechanical系CADは一生かかっても覚えきれないほど(あくまで個人的)、機能が豊富で複雑!

DSMのシンプルな画面構成から、もっとライトに捉えていたものの、ドキュメントに掲載されている作図機能の内容が、想像を超えてすごかったと言う話。

ややこしい操作になるのを避けるためか、Autodesk系の拘束機能はオプションにチェックを入れる事で実現できるようになっている。

なるほど、宮原講師の言われる通り、物理シミュレーションを省いた作図に特化した機能ゆえの、無料化実現の意味が理解できた。

拘束機能にチェック! この機能の重要性は身をもって実感している。


動画はヘルプドキュメントの内容の一部をスクロール..
ウィンドウ左側の「目次」項目のスクロールバーのサイズと位置を見ても、内容の多さを想像できる。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break

図面コーナーRを2倍の30Rに変更

スライサーは、アイロン機能の優れた「PrusaSlicer 2.5.0」
このサイズでも表面一層のアイロン掛けに2時間以上かかるが、仕上がりはツルツルになり、水漏れを防止できる。


1号機でプリント終了。 プラットフォームシートへの貼り付きがすごそうだ!


3Mのシートを使い始めて4年が経過したらしい。 この調子だとおそらく寿命は無い!(こちらが先?) すでに1000個は超えてプリントしている。

余ったシートは耐熱と両面粘着の特性を利用し、真夏の灼熱で外れる(僅かに残った空気層の熱膨張)ドラレコの吸盤対策などで使用している。


貼り付いたモデルの引き剥がしに利用している小道具。
大げさに見えるが、ベッドの熱が冷めたら小刀の刃先を当てて軽く数回叩くだけ。 簡単に外す事ができる。



Diamond break!

感じ出すのが案外難しい!


途中までのレンダリグ画像(スクリーンショット)


素人を実感できる作品!

添付ファイルは、イメージする「HDRI」画像を自分で用意し、アタッチする必要がある

モノクロ写真を使った場合

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break:CAD Sketcher

プラグインしたまま放置していた、「CAD Sketcher」を使ってみた (ほどでも無い!..操作がちょっと解りづらい)

先にイメージした図形を大まかに画面に描き、イメージ完成後に「拘束」機能を使って寸法、角度、半径、距離・・等を記入し、完成させる。
※寸法記入時に接円弧含め、図形は自動で調整、整形される。



オブジェクトを確認しながらCAD作業を継続できる。


LuxCoreのレンダリング時の印象がすごいので、つい時間を忘れてしまう。


330と2939の比較

同一条件でのプレビュー画面

新バージョン:3.3.0
滑らかで処理が若干早い。



旧バージョン:2.93.9
ガラスの質感に問題は無いが、ジャギーが気になる。



仕上がり、処理速度ともに新バージョンの勝ち!(個人の環境と感想)
問題は、旧バージョンですべてのプラグインが稼働可能だと言う事・・

この2つは残さざるを得ない。


Glass-gear

Blender3.3.0 ギヤにガラスのマテリアル


設定はワンタッチだが、同一バージョンでないと同じ効果にならない!?
添付ファイル 添付ファイル


blender-3.3.0:メモ

Blender
Daily Builds





BlendLuxCore:レンダリング
blender-3.3.0で、BlendLuxCore-latest-win64.zip プラグインの動作確認

GoogleMap:地図インポーター
blender-3.3.0で、MapsModelsImporter-v0.5.0-rc1.zip の動作確認

SketchUp・インポーター
blender-3.3.0で、sketchup_importer-orgn.zip の動作確認

Blender:アーキパック
blender-3.3.0で、旧・archipack 1.2.84 動作対象外(3.以降有料)
Blender 2.93.9までの動作確認


..ここで、Blender 3.01の削除決定!(LuxCoreエンジンが使用できなかった)


Coffee Break:Kzライブラリ

風のフクロウさん(御本人が作成したFreeeのプラグイン)の、家作りが楽しめるサイト。

概要欄での自己紹介から
はじめまして! 風のフクロウです。
ジオラマにあこがれ、3Dモデリングを始めました。
このチャンネルでは、『スケッチアップ』による超簡単なモデリングについて紹介していきます...
https://www.youtube.com/channel/UCaIp65ibtf8AeVSjT6xaCyw



YouTubeでの紹介動画


見ているだけでも楽しい。


縁起担ぎのElephant

作業の合間の、置くだけ塗り絵!


1..ステージ用の平面を配置して拡大
2..「 Control + R 」で折り曲げ線挿入
3..適当に折り曲げ、角を選択してベベルを設定(角丸)
4..象と平面に金属のマテリアルと色を設定して、背景用の画像もセット
5..イメージが確認できたらレンダリング(しなかった!)

読み込みからステージ設定までは数分だが、調整は個人のイメージなので納得がいかなければ際限が無い!

レンダリングは5分と待てないので省略。


添付ファイル 添付ファイル


coffee..

Windows10「3Dビューワー」のひまわりを並べてレンダリグしただけ。
LuxCoreと、Cyclesノード混合 F12でレンダリング開始

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break:今日のレンダー

ビーナスの行方が不明なので、イーグル!

レンダリグ前のプレビュー画面


Google翻訳でもあればここまで使える!


< next prev >