Pc-Trace

<< 2024年11月 >>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30






Pc-Trace
PC-Trace

< next 最新の記事 prev >

Coffee Break:JHS PowerBar「Rotix」

選択したコンポーネントを自在に回転させるプラグイン。(キーボード、マウス兼用)
SketchUp8〜202?

角度、方向、方向の反転などは自由に設定できる。
"習うより慣れろ!" なプラグイン。

注意点は、コンポーネントを再選択したり変更をする場合、忘れず「Rotix」ツールを一度解除する事(追加選択中に、ショートカットが効いてしまう!)

添付ファイル 添付ファイル


JHS PowerBar:フェイスファインダー、メモ

閉じたエッジに面を張るツール。
範囲指定が無い場合、歪の無い、閉じたすべてのエッジが対象


添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break:mover 階段

ツッコミどころ満載・起き上がり階段。

イメージさえ掴めれば..


起き上がり状態から、コンポーネント軸の再設定が必要な事が判る。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break:SketchUp8〜202? mover 悪ノリ

MSPhysicsを使わない、マジックハンド?

moverプラグインを使った悪ノリ!


見せかけのPhysics。

添付データ:SketchUp8
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break:SketchUp8〜202? mover 復習2

毎回、メインメニューからの位置記憶指定が面倒なので、「選択位置を記憶する」項目のみ、コンテキストメニューに追加。(mover・プラグイン添付)

右クリック・コンテキストメニューに項目を追加。


今日の、「Coffee Break!」 


添付したプラグインは、SketchUp8〜202? 共通
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break:SketchUp8〜202? mover 復習

既出Plugin、「mover」の復習

個人的な、無編集のグダグダ動画メモなので、閲覧注意!(5;20と長い。 1.2倍速)



等速のアニメーションは、202x版
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break:コンポーネント・平面への配列コピー

平面への配列コピー

1..配列する面を作業前に選択しておく(2面同時に選択した場合は1面のみされる)
2..対象のオブジェクトはコンポーネント化しておく
3..配置開始が面の左下角から始まらないので、配置後の位置合わせが必要

画面はSketchUp202?。SketchUp8共通


配置する間隔以外に、配置する角度と、以下の2つの項目を指定できる。

1..配置形状:三角形配置か、四角配置の2つから選択
2..面に対して:垂直、直立の2つから選択
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break:コンポーネントをパスに沿ってコピー

ツール名の通り。 事前に登録したコンポーネントを、ターゲット間の設定幅でパスに沿って切り替え配置できるツール

手際は悪いが、円柱をターゲットとして、コンポーネントを配置。
画面はSketchUp8で作業。


実務的な使い方では無いが、動画を見ると一目瞭然
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp 2019:JHS PowerBar Plugin jp

JHS PowerBarの使い方を紹介した動画サイト2。

注意する点はPluginにいくつかのバージョンが存在する事。 (修正前のバージョンの方がソースが長く、新バージョンで機能しないツールが動く謎。 とは言え、優秀な代替Pluginも存在するのでここは安全第一で!)

ダウンロードして翻訳したのは2019のバージョン。 followMeに該当する特定のツールは機能しない。


機能が多いので現在検証中!


添付したファイルは、いつものロボット翻訳だが、意味不明な部分のみ多少の修正は加えてある。(こちらの方が危ない!)

設定の多い一部のツールは途中停止できない?はあるものの、大した手間ではないのでそのまま。

前にも書いたが、添付したjp版は、SketchUp8でも共通で使える。
ツールバーのアイコン表示に変更を加えた場合、SketchUpの再起動後に反映される。
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp 2019:JHS PowerBar Plugin

JHS PowerBar:ダウンロードサイト



SketchUp8でも機能するてんこ盛りツール。
ツールテキスト、ステータス、メニューなど、たとえロボット翻訳でも日本語でないと、個人的にはまるで使えない!
なので、無駄を承知で作業開始。
SketchUp202?画面。 使いたい機能はわずか数種類なのだが..



初期で多少の画面調整は必要だが、実際にはSketchUp8でも立派に機能する。 
SketchUp8での画面。 ミラーツール使用中!


SketchUp8画面。 ツールが長い!(フル画面では無い)


新しいSketchUp20??版などのPlugin有料化が進む中、フリーで使えるPluginは有り難い。

ファイル構成が面倒な上、ソースが長大なので時間はかかるが実用段階でJP版をxxする予定。


Coffee Break ✕ 3

SU様の記事を読んで、改めてバネ設計について考えてみた。

力学的な根拠なく、イメージだけで処理してきた世界だけにバネの張力が強く働く。

バネ計算見積もりサイト「選ばね君」

引張ばね


必要な項目を設定して動画内容を計算してみた。
線径、仮巻き数など、設計初期の段階で経験則に基づく項目も多数ある事から、今後バネ製図の根拠はWEBで計算→SketchUpで製図の工程で決まり。



「Autodesk Inventor」を使った、バネの参考動画



SketchUp8〜2021:Mirror_v11.0.Plugin

新しいバージョンは、SketchUp8〜202?まで共通

スケールツールでやるよりこちら!


メッセージが英語だと分かりにくいので、JPバージョン添付。
旧バージョンとはファイル構成が異なるので、旧バージョン削除後にインストール
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break

ファイル整理中に発見!
いつの頃の誰の作品か不明。

個人的な感想:秀作

添付ファイル 添付ファイル


SketchUp:ExtrudeTools v5.0 Pluginメモ 追記

SketchUp:ExtrudeTools v5.0 Plugin 追加メモ

エッジ指定順による振る舞いと形状の違い


ExtrudeTools v5.0は、SketchUp8〜202?まで共通。
Pluginの日本語版は、過去記事にて既出。(念のため再添付)
添付ファイル 添付ファイル


mover:メモ

mover使用時のメモ。

驚くほどシンプルだが、使う項目は赤枠で囲ったメニューただ1つ!


前出の「足固め」も各シーンごとにこの項目を指定してるだけ。 

コツは、パーツごとの移動と回転の軸となる起点を見極める事。
(最初でこれを見極めないと、回転時に変な挙動をとる場合がある)


< next prev >