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ボックス自動開閉(悪ノリ3)

説明不要のPhysics遅延ネタ!
詳しくは添付ファイル参照で。

今回のServoやっつけアタッチ!(編集する気無し!)


上を実行すると、


これも整理対象!
添付ファイル 添付ファイル


「SketchyPhysics」ボックス開閉

「Servo」を使ったボックスの開閉



添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」ServoとHinge

HingeとServoによるリンク機構



個人的な備忘録
添付ファイル 添付ファイル


回転運動を直線運動に変える機構、sliderとKeyコントロール編

Pad研究室:回転運動を直線運動に変える機構


sliderタイプ

以下、SketchyPhysicsのバージョンはいずれも 3.5.6

アームの振る舞いを確認したいだけのモデル(軸の位置、アームの長さは適当)


スライダーコントローラのアーム振れ幅は120度。



スクリプト (key("left")*-1)+(key("right")*1)
カーソルの左右キーで動かすタイプ。
何もキーを押さなければセンター位置で静止。

添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」1分30秒バージョン

超簡単な四角バージョン。 忘れていたのでUP

練習ファイル、設定動画添付



設定

添付ファイル 添付ファイル


Hinge:練習2

今回のモデルで動作させるために必要なグループ設定は5つ。 前出のHingeと同じ要領。
なので、これが最後の練習。

練習ファイルと、設定動画添付

練習ファイル:practice_4.skp


動作確認動画

添付ファイル 添付ファイル


回転運動を直線運動に変える機構:実践!(備忘)

Pad研究室:回転運動を直線運動に変える機構、実践編

練習用モデルと、設定動画添付

個人的な備忘(我流)につき、説明による一切の保証無し!

必要な数ほど「Hinge」を配置
このモデルだとZ軸方向に6ヵ所


ジョイントコネクタを設定する前にグループを設定する。
このモデルを動作させるためには4つのグループが必要。


Hingeは、青い矢印で指定したあと、「Ctrl」キーを押しながら緑の矢印で指すアームを必要数(軸に接続されているアームの数)ほど指定


よく考えるとこれ1枚の画像ですべての説明が間に合った!


Hinge:設定動画


興味がり、時間に余裕のある方は是非挑んでみてほしい。
添付ファイル 添付ファイル


Pad研究室:回転運動を直線運動に変える機構

長いスランプが続く中、興味をそそられる記事が..
「Pad研究室:回転運動を直線運動に変える機構」

Pad研究室様の「FB」動画からスクリーンショット(無断!)を撮らせて頂き、Sketchupでモデリング。
画像をトレースしたため、軸位置などは数学的に破綻しているが、振る舞い、挙動さえ楽しめれば良いのでお構いなしに強行。

久しぶりにSketchupでphysics。
忘れかけていたヒンジの設定に四苦八苦するも何とか体裁がとれた。



(軸が離れていたため、Sketchupのデータを更新しました)
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」 疑似餌では無い!

ストローで作った個人の作品
バッタはお菓子などの包装紙







「blender」金網

気になっていた網のモデリング。 いくつかのサイトをヒントに独自にやってみた。
練習なので、巨大サイズ。



YouTube:フェンスモデリング

https://www.youtube.com/watch?v=A7idC1moy6g
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」スモーク

コントロールできなかったスモーク

添付ファイル 添付ファイル


「Twinmotion」滝、製作手順メモ

ボックスを使って滝をシミュレートしたときの手順メモ。
外部モデルをインポートすることなく「Twinmotion」内で完結。

水の効果が表現しやすい角丸の長方形BOXを配置。 背景は好みで


水のマテリアルをBOXに貼りつける


流水方向をセット


岩をBOXに好きなだけ貼り付ける


Waterfallを、効果が期待できる数ほど(水量分)配置


フォグを配置して水蒸気効果をシミュレート


滝の完成!



「Twinmotion」滝

BOXに水のマテリアルを貼りつけ、岩を貼りつけ、「Waterfall」を張り付け完成。
見栄え調整に数十分かけてしまったが、慣れた人なら数分程度(かも?)

スクリーンショットでは滝に見えない。




岩が濡れないので違和感! 何らかの工夫が必要。
添付ファイル 添付ファイル


「Twinmotion」炎の正体見たり!・・

定義済みでコントロールの難しいライブラリ。
屋外だけが炎の居場所ではない、気になる挙動を見かけたので早速実験!

プチテスト:
プレートを外壁に見立てて、≒50センチ四方の囲いを作成。
壁を突き抜け、コリジョン無視で燃え盛る炎のライブラリをしばらく観察。..少しだけ何かが見えた!..気がした?

多少なら制御できそうなので、以下を検証。
x,y,z軸方向に900%縮小(表現するのに違和感・・)
ついでに放射方向を回転軸で制御。

・・結果、思ったほどの制御はできなかった! が、枠内に収める事はできた。(ただし、地面の下は大惨事!)

10や20などの低い数値を設定すると..





個人的なテスト

添付ファイル 添付ファイル


TwinmotionのFPS改善

OpenGLベースのフレームレート改善。
旧PCに換装した4Gグラフィックボードの「Twinmotion」FPSが、起動直後の状態で、26→85 までUP!

動きが随分なめらかになった。
少し高めのフレームレートを示しているが、このデータでは85前後で安定している。


暫くこのままでいけそうだ。


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