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「Coffee Break」勘違い!

Twinmotionのインストールが無事に終わり、起動直後の画面に歓喜。
・・・が、そんな数値の訳が無い!


フレームレートガタ落ち。 画質切り替えを忘れてた。


邪な優越感は数秒で消えた!
機能よりスキルを上げる事の方が優先..だった。

小型ケースは内部密度が高く、「Twinmotion」使用時は筐体までかなり高熱になる。
何らかの対策が必要。


「Coffee Break」スモーク

コントロールできなかったスモーク

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「Twinmotion」滝、製作手順メモ

ボックスを使って滝をシミュレートしたときの手順メモ。
外部モデルをインポートすることなく「Twinmotion」内で完結。

水の効果が表現しやすい角丸の長方形BOXを配置。 背景は好みで


水のマテリアルをBOXに貼りつける


流水方向をセット


岩をBOXに好きなだけ貼り付ける


Waterfallを、効果が期待できる数ほど(水量分)配置


フォグを配置して水蒸気効果をシミュレート


滝の完成!



「Twinmotion」滝

BOXに水のマテリアルを貼りつけ、岩を貼りつけ、「Waterfall」を張り付け完成。
見栄え調整に数十分かけてしまったが、慣れた人なら数分程度(かも?)

スクリーンショットでは滝に見えない。




岩が濡れないので違和感! 何らかの工夫が必要。
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「Twinmotion」炎の正体見たり!・・

定義済みでコントロールの難しいライブラリ。
屋外だけが炎の居場所ではない、気になる挙動を見かけたので早速実験!

プチテスト:
プレートを外壁に見立てて、≒50センチ四方の囲いを作成。
壁を突き抜け、コリジョン無視で燃え盛る炎のライブラリをしばらく観察。..少しだけ何かが見えた!..気がした?

多少なら制御できそうなので、以下を検証。
x,y,z軸方向に900%縮小(表現するのに違和感・・)
ついでに放射方向を回転軸で制御。

・・結果、思ったほどの制御はできなかった! が、枠内に収める事はできた。(ただし、地面の下は大惨事!)

10や20などの低い数値を設定すると..





個人的なテスト

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TwinmotionのFPS改善

OpenGLベースのフレームレート改善。
旧PCに換装した4Gグラフィックボードの「Twinmotion」FPSが、起動直後の状態で、26→85 までUP!

動きが随分なめらかになった。
少し高めのフレームレートを示しているが、このデータでは85前後で安定している。


暫くこのままでいけそうだ。


360度view応用  泳ぐ魚・・

360度Viewテンプレートの応用。
水槽から外界を覗く!

天球と言いつつ、真逆な使い方で申し訳ないが、ツインモーションのキャラクターが意外と頑張っているのには驚いた!


自作1000mのテンプレートを使用。
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「Scenegraph」の内と外

「Scenegraph」の内側(1000m)と外側(4000m)に天球を配置。
背景がネットに挟まれているのが確認できると思う。

ここ暫く「Twinmotion」で回すことしかやってないが、続けて回転ネタ!
360度View(天球)の多層化で見えてくる事は多い。


面の向きが内側専用で、無地の天球テンプレート7サイズを添付。(Blender2.9で作成)
png(アルファ)画像との連携で応用範囲が広がるかもしれない。
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「Coffee Break」マップ画像の正逆回転テスト

先行き怪しいままに「Twinmotion」のカテゴリーを追加。
当分は練習の域を出ないが、気にせず突き進む事にした。

10mキューブにパノラマ画像を貼り付け、正逆回転テスト


回転方向を指定できないため2枚の画像を用意し、逆回転したい方のキューブには予め上下左右を反転した画像をマップ。 x軸方向に180度反転して用いる事で実現した。(結果は伴っているものの、思いつきな手法なので、とても正しいやりかたとは思えない!)

他のサイトで正しいやり方を探した方が良さそうだ。
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「Coffee Break」

中だるみ!

たどり着かないboat


何もない、グダグダな動画。
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Twinmotion 背景を好みに

天球テンプレートを作成し、好きな背景、好きな空で



Blenderで作成した天球テンプレートは法線が内側向きで、X軸を反転した内側専用テンプレート。
通常のパノラマviewの代替として使う事が前提。

設定方法の動画添付

Street View Download 360のダウンロードリンク:
https://svd360.istreetview.com/
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「Coffee Break」空、発光テスト

空、テキスト練習


空、発光練習


おまけ:山が遠ざからない、airplane


png画像を使ったマテリアルの練習はこれまで。
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「Coffee Break」 roll

SketchUpのモデルを使うのが理想的だったが、手っ取り早く練習できるプリミティブを使用



おまけ: 更に発光!

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「Coffee Break」流れる図面

特に意味は無いが・・練習の一環


壁に何かを流すときに使えそうかな?
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「Coffee Break」neon_door

ネオンと照明の練習

準備
SketchUp側で、予めドア2枚に別々のマテリアルを設定しておく

光るドア

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