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「Blender」 google360°パノラマ画像DLその後

Google360°パノラマ画像のダウンロードサイトのその後

Street View Download 360

変更されたトップページのリンク ← クリック


制限に関する注意書きをよく読んで矢印のリンクをクリック


デベロップメント専用の文字がマップ上に表示され、暗い画面のまま! ・・が、これまで通りの手順で画像のダウンロードができる。(動画参照)


以下、XPでGoogleパノラマ画像をダウンロードする場合と、Blenderでパノラマ画像を処理する場合の動画をMP4で添付した。



WIN7でのダウンロード画面がXPと異なるので多少戸惑うかもしれないが、IDを貼り付けたのち、保存先フォルダ(これを指定しないと動かない!)を指定して解像度を指定したらこれまで通りダウンロードが開始される。
グレー表示されている解像度もマウスで好きに指定できる。

Win7の場合のダウンロード画面

添付ファイル 添付ファイル


「Blender」 カメラパスの設定をメニューだけでやってみた

ショートカットを使わず「Blender」のメニューだけでカメラパスを設定してみた。

カメラ視点が常にオブジェクトの原点を向く設定。(設定に要する時間:90秒)



注意する点もカメラ視点を常にオブジェクトに向けるための設定。

カメラを先に選択した状態で「Shift」キーを押しながらターゲットのオブジェクトを追加選択。
その後オブジェクトメニューから、誤:「オブジェクトコンストレイント」→「選択オブジェクトにコンストレイントをコピー」 正:「トラック」→「トラック(コンストレイント)」に設定する事で常にカメラがオブジェクトの原点を向くようになる。

オブジェクトコンストレイントの"パスに追従"を使った設定覚え書きはこれで最後。
添付ファイル 添付ファイル


オブジェクトコンストレイント:パスに追従

何でもUPすればイイってもんじゃないが、超・Coffee Break!

真面目に「Blender」に取り組んでいる方は動画を再生しないでください。
不謹慎につき、本日中に消去します。



これが「YouTube」なら袋叩き間違いなし!
添付ファイル 添付ファイル


Free素材 ブックマークサイト




「Coffee Break」 YouTubeから

Coffee Break・・
面白い!




「Blender」 パス設定覚え書き

個人的な手法による備忘録。 正しいやり方では無いことを承知で公開。
カメラワークのパス作成が面倒なので「メッシュ」の中から「円柱」を利用。

考えながらの作業をそのまま動画にしているので自分で見てても "イライラ" するが、歳に免じて・・
微調整を含めても5分程度の作業で終わる。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender」 円柱をカメラワークのパスに使ってみた(データ付き)

円柱の外側フレーム(エッジ)だけ残して、パスに変換。
そのパス上にカメラを配置して動かしてみた。
設定説明よりデータを見た方が早いので添付!

添付データは、※「Alt」+「A」キーでアニメーション再生



※下の「mp4」動画はカメラビュー
添付ファイル 添付ファイル


「Blender」 パスに沿ってカメラを動かす練習

ここ数日PCの調整に掛かりきりだったため「Blender」の練習が休止状態。
前に金輪継ぎのアニメーションでカメラワークをうまく制御できなかった反省から、強引にパスに沿わす方向に変更。



結果、どの方法を選択しても調整が難しい。
※ この無駄な記事は後日消去予定
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」 YouTubeより

自分では作れないがちょっと面白い。




「Coffee Break」 緩々と換装開始!

単なる組み換え。

これまでの旧PCパーツを取外し、換装準備が整った。


COREi7にロープロファイルタイプのクーラーを取り付け。
冷却能力が不足しないか心配。
時代が進み、これまでとは勝手が違う。
やはり極小文字の取説を読まないと見慣れないパーツも


サウンドカードと、キャプチャーカードはスペースと消費電力の関係で見送り決定!(オンボードで充分。)

疲れたし、眠いし・・今日はこれくらいで勘弁してやろう!


「Blender」 ウッドチッピングやってみた(データ付き)

※これまでの「Blender」練習ファイルは、テクスチャーを別ファイルで添付してきましたが、過去ファイルに遡って一つのファイルにパックし直しています。
透明珈琲カップ、ツタ、360度パノラマ・・等、再設定の手間が省けますので、必要な方は再ダウンロードをお願いします。

全フレーム (これは100フレーム。動きは20フレーム目から) はをレンダリングして動画にするまでは相当な時間を要する。
(やってみたい人はどうぞ! 就寝中に実行することをオススメ)

適当な木目をネットで探せなかったので倉庫から端材を引っぱり出してデジカメで撮影。
そのままモデルに貼り付けて利用した。(YouTubeと異なり横木目)

設定中の画面
爆発(チップ化):「オブジェクト」→「クイックエフェクト」→「クイック爆発」
チップの厚みは「モディファイヤー」の「厚み付け」で厚さ0.01に設定
チップの数は「パーティクルシステム」の「放射」の「数」項目を20000に設定


途中のショットをレンダリング

添付ファイル 添付ファイル


「Unreal Engine 4」 YouTube

そのままタイタニック!
船体はともかくこの内装の再現は圧巻。
デモのダウンロードページ



SYSTEM REQUIREMENTS:

FOR DEMO 3 STAND-ALONE:
RECOMMENDED APPROXIMATE SPECS:
WINDOWS VISTA/7/8/10
3.5GHZ INTEL CORE I7 CPU OR BETTER
8GB TO 16GB RAM OR MORE
2GB OR 4GB NVIDIA GPU


「Blender」 YouTube・ウッドチッピングテキストアニメーション

そのうちやってみたい。




「Coffee Break」 Cyclesレンダー屈折率テスト (データ付き)

Cyclesレンダーによるガラス屈折率など、質感テスト中


レンガをジェネレーターで生成
レンガ壁の繋ぎ目はアレだが、まずまずの仕上がり。


※添付データは「F12」でレンダリング開始。
テクスチャー画像は「Blender」ファイルにパック。

レンダリング終了まで5分近くかかったが、ノイズ軽減のためのサンプリング回数は各自好みで。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender」でテキスト扱うなら・・

プレゼン用の資料作成時、「Blender」でレンダリングした画像を「イラレ」でテキストと合成・・
ごく普通のパターンだが、少ないテキストなら「Blender」内で完結させた方が早い場合も考えられる。

説明するよりサイトを見た方が早いので、リンク!

Code of Art

動画はどれも"テキスト"のアニメーションに重点を置いて紹介しているが、個人的には広告などの装飾文字としても効果的に扱える事を既に承知済み。

イラレで3D文字を扱うにも限界があるが、こちらは機能的に限界が無く、オブジェクトをドット単位で変形できる点のメリットは大きい。
使いこなせば今後の展開にかなりの可能性が見えてくる。

12分の動画にはそれ以上のものが・・このPlugin、本当に「Free」なのだ。


他にも興味を引くいくつかの「Plugin」がフリーでダウンロードできる。

※下の"Water"アニメーションは、このPlugin(TextFX)で配置したものだが、Blender標準のテキストと同じ扱いで操作できる。


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