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Coffee Break..



Coffee Break.....


ただいま休憩中・・






備忘録

1984... 「FB」杉本さんの記事で思い出した。
Kindle版で購入していたけど、未読のまま放置していました。 
思い出すことが出来て良かった。 ありがとうございます。(FBのアカウントをバンされて以来、「いいね」も、「コメント」もできなくなり、記事閲覧も数ページに制限されています)

400ページ以上あるので、少しづつ読もう!



ゆっくりCoffee Break.. 回帰、快気

旧Google・SketchUpがトリンブルに買収され、懐かしいバージョンのSketchUpが次々ダウンロードできなくなり、残念な思いをしたことがあります。

フリーからサブスク時代の到来・・(金銭的に厳しい時代)
もう一度サブスクからフリーのSketchUpへ戻り、楽しんでみる試みが以下の内容です。

SketchUp8は、多少のバグや不便さは残るものの、スタンドアロンで動作し、ネット接続不要でおまけに無料。割とサクサク動き、現在でも多くのPluginが存在する貴重なキャドでした。 アドレスさえ取得できれば現在でもダウンロードは可能です。
知ってる人は、知ってる、回帰なサーバー??

試しに下のリンクをクリックして、開いたエクスプローラーの、保存ボタンを押してみてください。 SketchUp・日本語版のウンロードが開始されます。 SU8の場合、アイコンは異なりますが、「ゆきの散歩道」で利用しているバージョンと同じものになります。


SketchUp8:
https://archive.org/download/fw-3-0-16950-ja/FW-3-0-16950-JA.exe

SketchUp Make 2017 64 bit:
この頃からSketchUp・Pluginの一部が有料化するなどして、互換性が失われてきました。SketchUp Make の最後の無料バージョン
https://archive.org/download/sketchupmake2017/sketchupmake-2017-2-2555-90783-ja-x64.exe


アドレスの逆引きで、簡単にすべてのファイルにアクセスできてしまうため、ここで詳しくはふれません。



保存ボタンを押すと、ダウンロードが開始されます。


現在、旧SketchUpのPlugin類は入手しにくくなっているので、未整理のままzipファイルでの公開も考えています。

むしろ、当時のSketchUpの方が楽しめた気がします。
スケッチフィジックスPlugin。 酔ってはないけど、タイムラグがあって操作が難しい・・



通常作業での設計

添付ファイル 添付ファイル


メモ

睡眠不足なので休憩中・・

「RealityScan」のAIフィルターを使いこなせないまま(現時点で移動、回転、投げ縄、簡単なAIフィルター程度)生成された直後のトポロジーの状態を見ると、 "もちょっと何とか・・" な、残念な気持ちになってしまう。
AIリメッシュツール..どこか落ちてないのかな? ほしいですね。


再会: 忘れかけてた「NeRF」



Coffee Break... 断面ツール

個人的な備忘録:

Google Earthでスキャンした、桜島のデータを断面ツールで表示。


機能を習得するのに何年かかるやら...


ドローンマッピング・メモ

ドローンマッピング:

個人的に「LiDAR」や、空撮を行う予定がないので、MAP翻訳は必要ないと思っていたのですが、ドローンを所有している方が多いらしく、建築系では予想外の需要でした。 再度、MAPメニューを翻訳した「RealityScan_jp.exe」をzipファイルで添付する事にしました。
過去に添付したシステムもMAP翻訳を追加し、再アップしてあります。
※重複させて、無駄でしかないのですが.. 念のためです。



ウィンドウ枠に表示されているOpenStreetMapは、メニューを表示させるためのもので、実際の作業には使用しません。 個人で撮影したドローン画像を使用し、座標系に合わせてメニューから詳細設定を行い、地図と画像の位置がズレないようにします(詳しくはYouTube動画をご覧ください)。


翻訳を追加した、「マップ」メニュー


Drone Mapping Guide | Part 1
https://www.youtube.com/watch?v=jxOCAr_33zA

Drone Mapping Guide | Part 2
https://www.youtube.com/watch?v=xN_E3DnF_Gw

Drone Mapping Guide | Part 3
https://www.youtube.com/watch?v=Ag451qyOQHo

RealityCapture tutorial: Measure
https://www.youtube.com/watch?v=_WvMahZCBFo

ドローンマップを利用される方は、前出の記事の手順に従い、システムの差し替えをお願いします。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break.. 善はこけても急げ!

怪我しそうな記事タイトルはここだけの話。
手をつけるなら(アプリの話です!)早い方が得かもしれない! と言う事で、早々と公開。
動作確認は、Windows10と、Windows11のみになります。

1..
添付ファイルを解凍してコピーをとり、「RealityScan」がインストールされている同じフォルダに内にペーストします。(または解凍したファイルを移動) 
個人的な例: C:\Program Files\Epic Games\RealityScan_2.0  など..

これはシステムが使用しているコンポーネントやライブラリ、Languageファイルなど、同じパスにあるものを共有するためで、どちらのシステムで作業しても設定値などは双方に反映します。





2..
オリジナルの「RealityScan.exe」と、日本語に特化した「RealityScan_jp.exe」両方のショートカットを作成し、どちらも利用できるようにすると色々な言語で利用できて便利です。
※「RealityScan_jp.exe」の場合、言語ファイルに記載されていない項目は常に日本語表示になります。言語を切り替えて、反映されるのはオリジナルのシステムのみになります。
アップデートで、完全な多言語対応になった際は、jp特化ファイルと、ショートカットを削除するだけですみます。





3..
「RealityScan_jp.exe」を起動し、最初にやる設定は「Language」を日本語に切り替える作業からです。
現行の「ui.xml」に記述されたすべてのコードと文章は、システム側のID番号から参照され、言語の切り替えを行わない場合はツールチップなどの文章が英語のままで表示されてしまいます。(日本語に特化とは、日本語ファイルが未設定の、全てのメニュー項目についての話です)



設定が終了すると、ほぼすべてのメニューが日本語で表示されます。
作業中、いろいろな機能が含まれている事も判明しました。
下手な説明だと半年は費やしそうな気がするので、先に弄り回して楽しむ事をおすすめします。  メニュー項目上で意味不明な右クリックをしてみるなど・・
添付ファイル 添付ファイル


体感速度、10倍・・

風を切って外を走り回るわけではないけど、「RealityScan」を日本語化して使った場合の体感速度。

個人の想像をはるかに超えた機能!(そりゃそうだ)
メニューが日本語だと、感覚だけでもどんどん行ける。(そんな気がする・・)



今日までの「MENU」日本語化進捗状況は、個人が必要と感じる95%以上!
項目が多いので、下のメニューは一部のみ掲載。 やはりAIの使いこなしが肝になる?





日本語専用のコンポーネント(jp.exe)として独立させ、システムレジストリのみ共有する方向で検討中。 (つまり、オリジナルと日本語専用のexeファイルを同一フォルダ内に共存させる)

日本語で使いたい方のための共有化に向けて作業中。


Coffee Break・・ 禁じ手

「RealityScan 2.0.1」の多言語対応は現在のところBeta版。
しばらく待てば、次のアップデートで完全な日本語対応が期待できるハズ?..だったのだが、待っているほど余裕がないので、徒労覚悟で日本語化へ踏み切ることにした。

システムインストール時に「Language」フォルダが用意されているので、英語が苦手な方は、翻訳にチャレンジしてみる価値があるかもしれません。
個人的な「RealityScan」がインストールされた言語ファイルのパスは、以下のアドレスになっていました。
C:\Program Files\Epic Games\RealityScan_2.0\languages\ja-JP

アップデートを待ったほうが良いとは思いつつ..
日本語の「ui.xml」ランゲージファイルをメモ帳で開いた様子。



明暗問わず測定できる「LiDAR」をやりたくても、レーザー測定機を所有してないのでフォトグラメトリ(写真と動画のみ)に限定した使い方しか出来ない。 が、そこは趣味程度と割り切る。

アプリ自体が大きいので、翻訳もかなり大変な作業になることを覚悟!



作業中、蟻地獄、ドロ沼、轍、・・すべての言葉が当てはまる。



メニューが翻訳されるだけで、随分と操作がスムーズになった。
作業が終わるころには、次のアップデートで上書きされる運命。


Coffee Break 2

Google Earthで、桜島をキャプチャー。

トータルの作業時間は10分程度だけど、個人の趣味的な検証としては充分。

キャプチャーした動画を「ビデオシークエンス」→「アライメント」→「バーチャルリアリティの作成」→ メニューをメッシュモデルに切り替え、「高詳細」→「テクスチャ」→「エクスポート」 の手順で処理。









RealityScanで展開された画像と、Blenderへエクスポートしたzipファイルを添付。
Blenderへインポートした後、レンダープレビューに切り替えるとテクスチャが表示されます。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..

1..「Google Earth Pro」で、シンガポール市街地を3Dビュー動画としてキャプチャー。 

2..取得した映像データを RealityScan アプリに「ビデオシークエンス」モードでインポート。 

3..再度3Dモデル化(フォトグラメトリによる再構築)を行い、処理精度やメッシュ生成の挙動を検証。

Google Earthで、キャプチャーする際のナビゲーション(移動、回転、昇降)の速度は、「Shift」+「Alt」+「←、→、↑、↓」キーの同時押しで制御。



処理中のログ。 できた画像は67枚。



誤謬・・劣化度合いのワークフロー
3D → キャプチャー → フォトグラメトリ3D 

RealityScanで展開された画像をzipファイルで添付。
添付ファイル 添付ファイル


3分間の、Coffee Break..

アブシンベル神殿


高精細で、長時間かかるファイルサイズの作業に踏み切る勇気が無いので、チキンレート。 (今回も2分程度の作業。 なので、作業動画もノーカット未編集)
まだまだ練習中なので、いずれは・・


作業中にできたフレーム画像をzipファイルで添付。
添付ファイル 添付ファイル


RealityScan:Free動画からの3Dテスト2

練習2

ロイヤリティフリー・動画素材サイト:



添付した動画の「iso.mp4」が、立体化対象ファイル。 
5フレーム/秒でキャプチャーしているためカクカクに再生されます。
添付ファイル 添付ファイル


RealityScan:Free動画からの3Dテスト

RealityScanで動画からの立体化。
pixabayのFree動画をお借りしました。

砂漠動画をフレームレート5に設定してキャプチャー。
トータル17枚程度の画像から出来上がった立体画像。 立体化までの処理時間は20秒程度。


水平ライン一本のスキャン動画から簡単に立体化できるというテストでした。
実際には半球状のスキャンでさらに精度を上げる必要があります。
添付ファイル 添付ファイル


vokoscreenNG(Free):動画レコーダー

「vokoscreenNGは、画面、領域、またはウィンドウを録画するための、多くの言語で強力なスクリーンキャストクリエーターです。レベルメーター付きのオーディオ録音がサポートされています。内蔵カメラサポートにより、ビデオをよりパーソナルなものにすることができます。その他のツールも役立ちます。

・マルチスクリーン
・システムトレイ
・カメラ
・オーディオ
・虫眼鏡 -
・カウントダウン
・タイマー
・ショークリック
・ハロー
・スナップショット
・内蔵ビデオプレーヤー
・グローバルキーボードショートカット
・ダークモード
・64言語に100%翻訳済み」

ダウンロードサイト:
https://linuxecke.volkoh.de/vokoscreen/vokoscreen.html



YouTube説明動画



「Bandicam」の代替アプリとして使用。 日本語対応。
「H.264」コーディックは、アプリ再起動後に有効となったので、参考まで。

以下は、個人的な設定画面と、SketchUp8のキャプチャー動画を添付。





添付ファイル 添付ファイル


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