Pc-Trace

<< 2025年7月 >>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31






Pc-Trace
PC-Trace

< next 最新の記事 prev >
05/13(土)
画像ファイルがあります 添付ファイルはありません
05/11(木)
画像ファイルがあります 添付ファイルはありません
05/09(火)
画像ファイルがあります 添付ファイルはありません
05/05(金)
画像ファイルがあります 添付ファイルはありません
05/05(金)
画像ファイルがあります 添付ファイルがあります
05/01(月)
画像ファイルがあります 添付ファイルはありません
04/29(土)
画像ファイルがあります 添付ファイルはありません
04/28(金)
画像ファイルがあります 添付ファイルはありません

NANO+ST7789VW

フルカラー240x240に惹かれて..



購入後の安否確認から..
SSD1306と違い、5Vではなく、3.3V。 信号ライン4本それぞれに安全策。
1KΩの抵抗をシリーズに接続


GitHubで公開されている「UNO」用サンプルソースを実行。 
Libraryは、以下

https://github.com/jumejume1/tft240x240-spi
{Adafruit GFX Library+++Adafruit GFX Library}

サンプルのソースコード:



反対側からの配線の様子。 3.3vピンからtftディスプレイへ供給


今回は表示の確認のみ


ESP32:復活

購入当初より不調気味だったESP32。(Amazonにも連絡)
書き込みが不安定で、ついに致命的エラーで固定されてしまった。

2日費やし、考えられるだけの対処に疲れ果ててついに廃棄決定!
一夜明けて、廃棄する前にダメ出しの全パーツ再ハンダ付けを試みる事に。
もう、"999円がどうの!" の問題では無い。

写真の黄枠内(数個の抵抗を除いたほぼ8割方)のパーツを再ハンダ。 かなり汚くなったが、見事復活。 


その後は何回書き込んでも順調。
"結果オーライ!" で幕を閉じた。


Coffee Break..

廃棄予定のノズルで、2mm穴拡張実験。
真鍮ノズルをあっさり貫通!





いい感じ! 不要になったノズルが廃棄出来ない理由を見つけた。



個人memo 2杯目のCoffee Break!

ビットマップデータをエンドレスで横スクロールするソース。
OLEDの解像度に合わせて適当な画像データに置き換えればOK!




添付ファイルの動画は「GCODE」出力時の表示

添付ファイル 添付ファイル


mega2560:ピン端子接続画像

arduino mega2560と、nema17との接続画像
前出のモーター駆動時の状態。 シンプル!

今回使用した端子は、3DPrinterのエクストルーダーなどで使用される端子。
使用する端子番号を、ファームウェアで変更するだけ。

A4988ドライバーは、すべて「ジャンパーキャップ」を付ける(黄色枠)


先日の撮影時の接続


今後も緯度、経度で自在に設定、コントロールできる「OATControl」を使う予定
(ボードは、天体観測用に転用する可能性もあり)


OpenAstroTrackerで、Pan-Tilt-Mountをコントロール

本来は、天体望遠鏡をコントロールするためのコントローラだが、ギヤ比をPan-Tilt-Mountのままで動かしてみた。

カメラで天体を自動追尾する場合、ファームウェアのギヤ比を変更しなければならない。


ターゲットを設定して自動追尾が可能。
コントローラの操作画面
カメラに望遠レンズを装着する場合、マウンターを180回転してセットする必要がある。




※OpenAstroTracker« L'électronique »

OATControl

YouTube動画


個人の備忘録用「OATControl」zipファイル:
解凍して、「OATControl.exe」を実行。
arduino ボードに適合したファームウェアと、ポートを選択してコントロール
添付ファイル 添付ファイル


OpenAstroTracker 2

OATControl V1.0.4.1 プレリリース





インストール後のコントローラー起動画面。 朱色!



ボードが無いので、ここまで。
赤い画面は未接続? ←(このままの色らしい)



予備で購入していたMegaボード。 まだ4枚残っていた。
ハードウェア構成(GPS、ジャイロ、ギヤ、位置..等々に合わせて、ファームウェアの変更が必要。



両手を広げるほどもない作業場。 もう、ガラクタ置き場..
カメラSliderをターゲットにテストを目論む

GW:無計画発動!



OpenAstroTracker

OpenAstroTracker
OpenAstroTech Wiki:



添付したZIPファイルは、手持ちのMega2560、A4988ステッパードライバの、ボードとピンに合わせて設定変更したもの。 使用した場合の保証は一切ありません。 
公式サイトが推奨するハードウェアの構成で製作する事をお勧めします。


ボード、Libraryの関係から、「Arduino IDE」はversionは、2.1.0を使用しています。(VSCライクで使いやすい)


2560などの、EEPROMへの書き込みだけが先行していますが、個人的にはハードルが高く、意思決定には至っておりません。....
添付ファイル 添付ファイル


GW : ESPDuino-32で、Lチカ..

技適が疑われている商品。
UNO互換でありながら容量の大きさと、安さで購入。 ケーブル接続なので技適など関係無し!(マークは付いているが、どこか怪しげ)


CH340のドライバーを入れて、IDEを起動
編集画面は「バード」が出力した「サンバ」



接続するものが無いので、本体基板のみで動作確認することに!
「サンバ」のリズムで軽快にチカらせたいので、「Google bard」にソースを依頼。


"やっぱり!" と言うか、"イッパツOK!" とはなってくれず、二度目の出力で実行可能に。


若干の調整をして、「Bard」お勧めのLチカリズム完成。(どんなリズムかよう分からん!)


とりあえず動作を確認する事で一日を終えた。
AIが作ってくれた”サンバLチカ”の動画添付


同じ内容を「タンゴ」でChatGPTに依頼した場合
....
添付ファイル 添付ファイル


TMC2208:A4988  memo

Trackerに変更する際、精度を確保するための換装が必要になるパーツ。

精度要約
TMC2208 ステッパー ドライバー で制御した際の精度
パン・144:17と、チルト・64:21のギア比の組み合わせでそれぞれ 0.0133° と 0.0369°
2GT(36歯)を使用したタイミングベルトスライダーの位置精度は約 0.0225mm


A4988の換装パーツTMC2208について、相違点をChatGPTに質問。
データシートの確認は必要だが、概要は掴める。 



Coffee Break... :チルト、パンの転用

像さんを振り回している場合では無い!
ハードと回路構成が近い(ほぼ同等)、「Arduino NANO」サテライト・トラッカー




自動追尾天体望遠鏡などへの転用も考えられる。


動作テスト:像の振り回し

チルト、パンの動作確認テスト

回路がまだなので、3Dプリンター(mega2560)のX軸、Y軸を流用。



添付動画の操作は「Repetier-Host」で実行。

音が静かなので、ゲインを+6dbで編集。
1ミリステップ、10ミリステップ、スムーズ動作、ランダム・・等々。
ArduinoのGコード生成を「REPRAP」にするか、「GRBL」にするかは未定..
添付ファイル 添付ファイル


本体のみ完成。 像が乗っても大丈夫!

モーターを取り付けて本体の完成。

カメラのマウンターにベアリングを取り付け、像が乗っても大丈夫な事を確認。
晴れて本体のみが完成した。


ギヤなどの噛み合わせは滑らかなので、実際の動作確認は睡眠後に行う事にした。


寝落ち → 完成

疲れて横になったらそのまま寝落ち → 目が覚めたら完成してた!、のパターン。

そんなわけで、完成した写真のみ公開。 明日(午前3時なので、今日)作業再開


張り付いたまま放置。



二杯目のCoffee Break..

基板を搭載する円形ベース板

結局 board が収まりそうになく、前回のものを使用する羽目に。
在庫パーツを使う予定なので、回路とソースは後でゆっくりと考える(本音はまだ案が思い浮かんでない!)



残り5時間......



< next prev >