Pc-Trace

<< 2024年9月 >>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30






Pc-Trace
PC-Trace

< next 最新の記事 prev >
04/23(日)
画像ファイルがあります 添付ファイルはありません
04/22(土)
画像ファイルがあります 添付ファイルはありません
04/18(火)
画像ファイルはありません 添付ファイルはありません
04/05(水)
画像ファイルがあります 添付ファイルはありません
03/30(木)
画像ファイルがあります 添付ファイルはありません
03/30(木)
画像ファイルがあります 添付ファイルはありません
03/09(木)
画像ファイルがあります 添付ファイルがあります
03/08(水)
画像ファイルがあります 添付ファイルがあります
03/08(水)
画像ファイルがあります 添付ファイルがあります

テストプリント進行中..2

フィラメント交換後2枚めのプリント進行中。

7時間36分経過。 残り53分



テストプリント進行中..

画像がすべて。  説明無し!







手ブレ、ピンボケ付き、0.2ミリ積層、無編集ドアップ映像添付
添付ファイル 添付ファイル


今日のCoffee Break..

交換したフィラメントのテストプリント。

予備で購入しておいたPLAフィラメント。 安い!



初回のプリントで、4時間過ぎた頃に板の割れるような音が発生!
その後モデルの片側がベッドから徐々に浮き上がり、完成時には1ミリ以上の厚み差で終了。  今後の長時間プリントに不安が過る。


下は、二作目の長時間プリント開始時。
積層0.2ミリ。  終了まで 8〜9 時間かかる予定。

あとは祈るのみ..



Amazon:
目に留まったのでメモ(見ただけ)



Coffee Break

た.単なるテストプリント..

積層ピッチ 0.2ミリ。 
一層目の吐出量設定ミスで緊急停止!
70%の吐出量で、スカスカの状態。 



吐出量を修正してプリント終了。 4時間程度



完成したギヤ。 ヘリンボーンの噛み合わせもスムーズで、引っ掛かりも無し。
インフィル100% はそれなりの重さと堅牢さを感じる
 

構造上、バックラッシュが皆無なのはうなずける。


memo


Marlin:カスタムブートスクリーン

MarlinのWEBツール・メモ

カスタムスクリーン・アドレス




少し古いYouTube動画



GoogleChrome:文章画像の翻訳、読み上げ、30秒

「ChatGPT」全盛の影で、地味に仕事をこなす「Googleレンズ」。
画像検索で実力を発揮するも、文字を解読させても中々の認識率。

縦書き、横書き、斜め書き、老眼では読めない極小文字、ブラー?のかかったボケボケ文字・・等々、よほどひどい状態でない限り可能な限り自動で認識してくれる優れもの。

下は、「FBF] の記事の一部を引用させてもらい、翻訳してみた実例。
メモ帳に英文・和文両方を貼り付けて表示してみた。




読み上げ機能は、GoogleChromeの拡張機能からフリーでプラグインしたもの。
ピッチ、速度は個人的にアップテンポに調整。

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..:ループ

「人間であること..」 の、確認作業から先に進めない無限ループに遭遇。
「ChatGPT」でおきた現象だが、Microsoft Edgeでは問題なく起動できる。

解決策として、"キャッシュやクッキーの削除、それでもダメならChrome再インストール + ChatGPTの再インストールで修復できた!" との記事も見かけたが、それほど優しくはなかった。

初心に戻ることは大切!
起動できた時の、最初のプラグインをダミーで入れてみる試みが見事にヒット!

あくまで個人的な環境での出来事なので参考にはならない。

最初に入れた「ChatGPT」のプラグイン


やっと人として認めてもらえた。


キーボード・メモ

真夜中のキーボードは暗くて、打ち辛くて仕方ない!
そんなこんなで、LEDバックライト付きに交換。

廉価版キーボード。 レビューを読んでで購入決定 



評価通り、深めのストロークだが滑らかで打ちやすい!
..と喜んだのもつかの間。 相手はひらがな表記の無い、英語キーボード



個人的に頻度の高いアンダースコアとダブルクォートが打てずに四苦八苦。
キーボードを英語モードに切り替えて問題は解決。 あとは慣れるのみ。


一週間経過するも、未だに慣れない..


Coffee Break.. 

ChatGPT:
前出の拡張機能があまりに重く、もとの状態に戻す。
..実用に耐えないほどビジー状態!
残念!



アンイストールと同時に快適さを取り戻した。


Coffee Break:Superpower ChatGPT

Chrome拡張機能から。

どんな機能が拡張されたか? ..これから。






Superpower ChatGPTより抜粋 ....
添付ファイル 添付ファイル


MARIN1.1.9:RAMPS 1.4の、LCD 表示乱れ

1号機のファームウェア再調整後に発生した RAMPS 1.4LCD(今どき珍しいが..) の表示乱れ!

「MARIN 1.1.8」にアップグレードした際も同じ現象に悩まされたが、備忘録を怠り、今回すっかりハマってしまった。

コンパイルが完了し、EEPROM 書き込み後にまさかの "ゲッ!"
LCDデータ転送のタイミングが合わずに(早い!)起こる現象


「Configuration.h」に遅延処理を施し、正常な表示に戻った。

※個別に要調整
#define ST7920_DELAY_1 DELAY_NS(200) // After CLK LOW
#define ST7920_DELAY_2 DELAY_NS(400) // After DAT
#define ST7920_DELAY_3 DELAY_NS(200) // After CLK HIGH


MARINも、「問題解決!」と申しております。 
今度は忘れずメモ!



コメントアウトの有効化--....
添付ファイル 添付ファイル


TEST3:DMP6ライブラリ

新たなステップとして「MPU6050_DMP6」ライブラリに着手。
ジャイロスコープのアプリでは必ずと言ってよいほど目にするライブラリ。

「MPU6050_DMP6」の場合、起動時の初期化が完了するとジャイロ情報収集前の、キー入力待ち(待機状態)になるため、ソースを初期化後にそのままループ処理に移行できるよう変更。


IDEの書き込み終了後、「ツール」メニューの、「シリアルプロッタ」で動作を確認。

数値データと異なり、方向や、加速度のデータが色分けされたグラフで表示されるため、情報の識別が容易。


データの精度が高く、過渡(応答)特性も良好。
これでソフト部分の準備は整った。
添付ファイル 添付ファイル


TEST2:ドリフト修正

前記事でテストした、ドリフトを修正。

手に持ってテスト。
プルプル動く原因は決して「MPU-6050」のせいではない。


ここまでが、予備テストの通過点。

テストソース2 ....
添付ファイル 添付ファイル


TEST 1:ドリフト発生!

予想通り!


勝手に宇宙遊泳

「processing 4.2」:ソース ....
添付ファイル 添付ファイル


< next prev >