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Coffee Break.. osci+Scs

音量注意!

osci-render+Soundcard Scopeのテスト



テストで使用したすべてがフリーソフト!

添付ファイルの動画はBlender抜きの、個人的なテスト。 無駄に長いので見ることはオススメしません。

ソフトの入手については、以下の「YouTube」動画の概要欄に記載されています。
https://www.youtube.com/watch?v=pCn297Ejvlw

添付ファイルは前回使用したオシロスコープ・リンク用のBlender・プラグイン
(個人的に、Blenderのプラグインだけいつも戸惑うので)
添付ファイル 添付ファイル


Blender・oscilloscope

忘れかけてた Blender

進化し続ける「Blender」にオシロスコープへの期待を託す。
予想は見事的中したが、結果はショボい!

役割:
Blenderのモデルを信号源(モデルを波形化)、前出のオシロスコープ(既製品でも何でも良い)をディスプレイ側で使用。

簡単なテストだが、完全に機能した。(オーディオドライバー経由)


この程度だと実用的に乏しいが、何かに繋がる可能性もある。
添付ファイル 添付ファイル


Soundcard Scope:波形生成テスト

ジェネレーター波形生成テスト。

波形は7種
Sine
Triangle
Square
Sawtooth
White noise
Pink noise
Formula

設定:
440hz = 1ch(緑)
1000hz = 2ch(赤)

振幅レベルやタイムスケールは波形のタイプにより変化させているので注意!

Sine: サインウェーブ(正弦波)


Triangle: トライアングル(三角波)


Square: スクェアー(矩形波)


Sawtooth: ソウ(ノコギリ波)


White noise: ホワイトノイズ


Pink noise: ピンクノイズ


Formula: フォーミュラ(式)


個人的な用途ではノートPCでの活用が期待できる。
添付ファイル 添付ファイル


Soundcard Scope

PC画面で、実用的なオシロスコープを実現。
多少のパーツ(プローブ)と工作は必要になるが、商用でなければフリーのアプリ! これはメモ。

Soundcard Scope

電子工作で、オシロスコープは切っても切れない存在!
Soundcard Scopeをオシロスコープとして構築する実例も数多く紹介されているので、興味がある人は一度ググってみる事をお勧め。


オシロスコープとして、外部入力で使う場合のプローブ回路(例)
1000円でお釣りが?


左下の、arduino・ワンコイン画面のオシロにも興味が湧く。


2CH入力
X.Yプロット
信号発生
..その他

https://www.youtube.com/watch?v=5s-zocXvk2I

https://www.youtube.com/watch?v=VzZrjbu8sec


とりあえずSoundスコープとしてそのまま実行..
添付ファイルは「MJQ」をBGMに、SCOでキャプチャーした動画。
個人的な話だが、白アリにジャケットをやられて、すでに廃棄処分したLP盤だったが、YouTubeのおかげでいつでもクリアーなSoundを視聴できる。
添付ファイル 添付ファイル


オープンソースのビデオマッピングソフトウェア

https://mapmapteam.github.io/



サポートされているソースは次のとおり。

メディア ファイル:
・ビデオ (以下の推奨ビデオ形式を参照)
;静止画(PNG、JPEGなど)
・アニメーションGIF
・カラーペイント/マスク
・ウェブカメラ (現在は Linux バージョンのみ)

推奨されるビデオ形式:
コンテナ: .mov、.avi、.mp4、.ogg、.ogv
ビデオコーデック形式:Motion-JPEG / Photo-JPEG、MPEG4、Apple Pro Res 422



フィラメント:端材処理

リールに残ったフィラメントの端材処理。
ゴミに出すには微妙な残量..


遊んでいたプリンターに久々のお役目。

お役目対象のネット
敷いたネットの上からそのまま "ぶっ挿す!"


インフィル100%で印刷




添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..

休憩中。

別館からAnaglyph「moon」

赤・青(シアン)メガネ必要。 フル画面で見ると、半球以上飛び出す。
Google Earthから作成。


いずれ滑らかな回転で...


ESP32:テスト

SATA分配ケーブルが夕方到着。
SSDと、HDDの併用が可能となった。 が、PCの分解と接続が面倒なので、作業は明日に持ち越し。

先に到着したボードのテストから。

ESP32テスト1 アナログ時計


ESP32テスト2 グラフィックと文字


ESP32テスト3


上記のテストに用いたLibraryは、「TFT_eSPI」。
「User_Setup.h」を、ESP32Sと、ST7789のデータに基づいて変更。


ESP32・WiFi接続テスト
テストは「WiFiManager」Libraryを使用
下の画像はPCのBrowser(GoogleChrome)で受信した画像(ManagerのIPは 192.168.4.1 に固定される?)



IDEからboardへの書き込みは通常115200で実行することが多いが、「921600」でテストしてみた。
現在のところ、書き込みエラーは "ゼロ"。


今回の結線は以下の参考画像通り。



ESP32ボードを、ST7789のディスプレイに接続して使いたい人は、「User_Setup.h」をZIPにて添付。
「TFT_eSPI」Libraryの、User_Setup.hを解凍したファイルと差し替えれば上と同じ結果が得られる (自己責任で! オリジナルのバックアップを忘れずに)

動画は、右寄りに表示したメーター。
使い方は色々。
添付ファイル 添付ファイル


UniversalGcodeSender:memo

新しいバージョンの「ugsplatform64

「eggbot」や、「Axidraw」、「レーザーGRBL」に「CNC-3018Pro(改造版)」など、grblが多岐に渡ってしまい、完全に動かせない状態に..
備忘録を怠ったツケを時間で払うことに。

やっと動かせた。


Axidraw $設定:メモ

Axidraw drawingマシン設定....
添付ファイル 添付ファイル


Axdraw:??


SHIELDの結果報告
MangoJelly Solutions for FreeCAD氏で正解。

二度目の接続で、"パチッ!" と音がして「NANO」から糸煙が上がった。
以後、NANO のポートが消失し、匂いだけを残して再表示される事は無かった。



数年前に作ったdrawingマシン。

が、すっかり忘れて動かせない!
アプリも過去のバージョンを探すことすら出来ない。

リサイクル前にテスト..

個人用に改造させてもらったシステムを使ってのデータの作成はできた。



CoolTerm → ST7789

BitmapデータをST7789にシリアル転送

ST7789へアップロードする際、シリアル通信で必要になるソフトCoolTerm



ハレーション防止のため、角度を付けて撮影。

デジカメ画像1



デジカメ画像2



デジカメ画像3



実際の画面はかなり小さいので、明るく鮮明。

今回使用したIDEのスケッチ

添付ファイル 添付ファイル


NANO+ST7789VW

フルカラー240x240に惹かれて..



購入後の安否確認から..
SSD1306と違い、5Vではなく、3.3V。 信号ライン4本それぞれに安全策。
1KΩの抵抗をシリーズに接続


GitHubで公開されている「UNO」用サンプルソースを実行。 
Libraryは、以下

https://github.com/jumejume1/tft240x240-spi
{Adafruit GFX Library+++Adafruit GFX Library}

サンプルのソースコード:



反対側からの配線の様子。 3.3vピンからtftディスプレイへ供給


今回は表示の確認のみ


ESP32:復活

購入当初より不調気味だったESP32。(Amazonにも連絡)
書き込みが不安定で、ついに致命的エラーで固定されてしまった。

2日費やし、考えられるだけの対処に疲れ果ててついに廃棄決定!
一夜明けて、廃棄する前にダメ出しの全パーツ再ハンダ付けを試みる事に。
もう、"999円がどうの!" の問題では無い。

写真の黄枠内(数個の抵抗を除いたほぼ8割方)のパーツを再ハンダ。 かなり汚くなったが、見事復活。 


その後は何回書き込んでも順調。
"結果オーライ!" で幕を閉じた。


Coffee Break..

廃棄予定のノズルで、2mm穴拡張実験。
真鍮ノズルをあっさり貫通!





いい感じ! 廃棄出来ない理由がここに...



個人memo 2杯目のCoffee Break!

ビットマップデータをエンドレスで横スクロールするソース。
OLEDの解像度に合わせて適当な画像データに置き換えればOK!




添付ファイルの動画は「GCODE」出力時の表示

添付ファイル 添付ファイル


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