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arduino_NANO:ソース書き込み

CNC用に購入して、一枚余っていたNANOボードにjayroソースを書き込んでテスト。

白光120Wのハンダコテの先が太く、MPU-6050とNANOの、全ピンハンダ付けで苦労する。(ルーペを覗きながら、ピンとピンの間にコテ先を突っ込み、2ピン同時のハンダ付けで乗り切る!)



19200ボーレートでjayro制御のテスト成功。


参考サイト

実は、ここからが長いんだよネ!
目を酷使したので今日はここまで。

書き込んだソース ....


Leonardo Pro Micro 復活

「Leonardo Pro Micro ATmega32U4 5V/16MHz」で、認識できないトラブルの一つに、端子の脆弱性が報告されており、グラつく端子にダメ元で追いハンダをやってみた。

左が購入時の端子部分の様子。 右は同じものに追いハンダ処理したもの。


力のかかる部分でもあるため、2個ともハンダ特盛り!



PCに端子を挿した瞬間、LEDの反応に変化があった!
arduinoIDEでポートが認識され、これ以降の説明が不要となった。


念のため、「jayro」ソースを書き込んで、テスト終了。 そういえば今日「大安」


ソースは、MPU-6050 6DOF GY-521 MPU6050 3軸ジャイロスコープ + 加速度センサーモジュール用。

参考サイト

代替用に、追加で購入したボードは本日到着。
PCに挿して、2個とも正常動作する事を確認 (それが当たり前) 
知識と情報不足が原因で、無駄に予備パーツだけが増えていく..


sparkfun:Pro Micro接続ガイドから

sparkfun接続ガイドページ

「Leonardo Pro Micro」に関するドライバー、トラブルシューティングなどが記載されたサイト。

今回のドライバー入手はここのリンクから。 インストールしておけば、いずれ役立つ時が来るかもしれない。




ボードのリセット方法や、ドライバーのインストール方法について詳しく記述されていたページ(グーグル翻訳画面)
ChatGPTで指示された内容と同じ対処方法だった。




チップリセットに関し、いずれの作業も該当せず、無反応。
これまでの作業で進展は無かった。


Coffee Break:衝動買い

「processing 4」絡みで衝動買いした2点のパーツ。
計画はこれから.. はて?、何に使うか?




2つ合わせて指に収まるサイズ。「Leonardo」を選択したことにちょっと後悔


老眼には厳しい!


個人的なメモ。 先に知っとくべき事..

SketchUpのプラグインをChatGPTで作成、編集する練習。

手始めに、短い簡単なものから。
大きさの異なるボックスを、画面上にランダムに配置するというもので、使い道の無いただの練習。

練習用のソースはとても短いもので、10分もかからずメインモジュールをクリアー
このソースをSketchUp搭載の「Rubyエディター」に投げ込み、プラグインファイルとして完成させる。



完成したモジュールを、SketchUp202xの拡張メニューに追加。
表示されたメニューと、実行画面



この他、「ラウンドコーナー」紛いの比較的長いソースのプラグインに挑戦するも、特定の位置で常に編集がストップ!
原因は2048バイトの壁があった事が判明。


いよいよ「呪文」の必要性が出てきた。 

トークンとシーケンス
トークンは、自然言語の文書やテキストを形態素解析や単語分割などの処理を行って分割した、最小の単位です。例えば、英語の文章であれば、単語ごとにトークン化することが一般的ですが、句読点や数字などもトークンとして扱う場合があります。

一方、シーケンス長は、トークンを並べた際のシーケンスの長さを指します。例えば、「I love natural language processing.」という英語の文章をトークン化した場合、シーケンス長は4となります。

GPT-3のAPIでは、一度に生成できる最大長は2048トークンであるため、シーケンス長が2048以下である必要があります。しかし、実際にはシーケンス長はトークン数によって異なります。長い文章を扱う場合には、シーケンス長に注意する必要があります。

添付ファイル 添付ファイル


SketchUp8:ChatGPTでインポート・プラグイン作成テスト

楽する事を覚えると、なかなか抜け出せない!
意味不明の質問にもしっかり答えてもらえる。


プラグインを作成するヒントとしては十分..
必ずしもRubyエディッターを使う必要はなく、規則に従えばメモ帳で充分。

ChatGPTが書き出したプログラムをプラグイン


SketchUp標準ファイルのインポート


STLファイルのインポート1 作成したスケールそのままで取り込まれた。


STLファイルのインポート2


いずれもエラー無しでインポートできた。

今回、作成した、テスト・プラグインを添付。
ChatGPTで作成したソースをRubyエディッターに貼り付け、保存しただけ。
添付ファイル 添付ファイル


DeepFaceLab2:memo

DeepFaceLab

DFLについて質問してみた。


「Coffee Break」には "もってこい!" のテーマ


RTX装着済みなので、いずれ試してみたい。


Creative Reality StudioでCoffee Break!

Creative Reality Studioで、アナグリフ画像を使ったおしゃべり動画を作成(無料トライアル)

日本語だと喋る口もとに不自然さは残るが、一枚の静止画像が喋りだすのは何とも面白い!

元画像(アナグリフ画像:Stable Diffusionで作成)


動画再生時に、元画像と同じサイズにすると立体画像として維持できる。
喋る表情が氷のように冷たい!

瞬きまで.. 
添付ファイル 添付ファイル


FL-S:あいうえお

今夜のCoffee Break...


添付ファイル 添付ファイル


memo

FL Studio memo

ah-ei-who--ae-oh
kha-kei-kwho-kae-kho
sha-sei-swho-sa-sho
tha-tei-twho-tae-tho
nha-nei-nwho-nae-nho
hha-hei-hwho-hae-hho
mha-mei-mwho-mae-mho
yha-yei-ywho-yae-yho
rha-rei-rwho-rae-rho
wha-wei-wwho-wae-wow
yha yu yo
rha- ru- ro
wa wo won'

要調整


Coffee Break..

ジェネレーティブAI 「Magic3D」
いつもの後追いで、色々やってみる。

「睡蓮の上に座るコバルトヤドクガエル」


Blenderで確認する(モデルのみ:ファイル添付)


シングルイメージからのAI・Depthmap :「Stable Diffusion」


生成したAnaglyph画像



..とりあえず、途中退席
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break:たまの息抜き..

なんと有り難い!

お馴染み、FL STUDIO 20のプレイ画面。
日本語化が済んで、「OPTION」→「一般設定」から開いたダイアログの、「General」タブの画面

日本語を発話させるのはかなり難しく、宙返り2回転くらいの捻りが必要(個人的な感想)


無知をさらけ出し、延々と数時間も続けた...


「mo」ファイルをアンパック。
生成した「po」ファイルの編集画面
アンパックファイルは、コマンドプロンプトから、"msgunfmt inputfile.mo -o outputfile.po”の構文で実行



ChatGPTに散々質問したあげく、たどり着いた有り難いサイト!

「FL STUDIO」ファンは、下のサイトから日本語化が可能..



Stable Diffusion:シングル画像から3D画像

Stable Diffusion:シングル画像から立体画像生成2

20年以上前に撮影した、水車オリジナル画像(川辺・岩屋公園)


「Stable Diffusion WebUI」によるAnaglyph処理


左右に並べて、オリジナル画像と比較


ステレオ・Anaglyph画像の生成時に、下30%程度で極端に画像が流れる(手前が崖のように落ちる)傾向があり、完成時に、不自然な部分をカットし、トリミングするか、AIが深度を推定できるよう、追加工しておく必要性を感じた。(今回の処理は後者)

参考:「局所勾配特徴抽出技術」

トリミングする前の、画像下側の状態


添付ファイルはヘッドセット用ステレオ画像
添付ファイル 添付ファイル


Stable Diffusion WebUI:シングル画像を立体化

GitHubから、

AUTOMATIC1111 の Stable Diffusion WebUI のアドオンであり、単一の画像からサイド バイ サイドまたはアナグリフとしてdepth mapsも作成されます。結果は、VR ヘッドセットやルッキング グラス3D stereo image pairsディスプレイなどの 3D またはホログラフィック デバイスで表示したり、ディスプレイスメント モディファイアを使用して平面上のレンダリングまたはゲーム エンジンで使用したり、場合によっては 3D プリントしたりすることもできます。

一枚の写真からどれほどの立体感が得られるのか? 設定した項目は黄枠で囲った3ヶ所のみ


暫く待って、出力された「Anaglyph」画像


かなり古い、「岩屋公園キャンプ場」の写真を「Anaglyph」処理


AIの設定にかける手間はほぼゼロ。 
チェックをつけた項目は出力する際に必要になる個人的な項目


添付ファイルはヘッドセット用のステレオ画像
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break

暇つぶしのCoffee Break! 
上から目線で質問してみた。


一応、お礼も..
最後は目線が逆転してる!


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