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Coffee Break :BlenderCAMで復習

SketchUp・アニメーションついでの復習

すっかり忘れて、手がつけられない!

現在のバージョンでは動作しない。

添付ファイル 添付ファイル


アニメーション設定手順動画

アニメーション設定手順

ファイルを読み込んだ直後、海の背景画像をクリックしている事に注目!


添付ファイル 添付ファイル


SketchUp + アニメーションPlugin + Blender(海)

プラグインをアドオンしてない方は過去ログから。

ポンコツな日本語翻訳バージョンはここをクリック(自己責任にて)

※解凍してできたフォルダに入っている2つのファイルをプラグインフォルダに入れるだけ。 (アイコンメニューからの方が使いやすい)

「umi」zipファイルを解凍し、過去記事に従いアニメーションを設定してください。

SketchUp8でのアニメーション



SketchUp2017以降でのアニメーション


海のアニメーションは過去にBlenderで作成したもの。
添付ファイル 添付ファイル


Tax Engineering 5:マルチプッシュプルと変装

マルチプッシュプルと、変装機能を浅く試す。




Z軸方向だけ制限した飛び石の作成。 動画1分35秒。

添付ファイル 添付ファイル


Tax Engineering 4:リニアスプリング


Tax Engineering 3:パレット

Tax Engineering V9.0 カラーパレット機能を使ってみる。

一部、開発中。


操作対象の動画添付
添付ファイル 添付ファイル


Tax Engineering 2

忙しくなってきたので、空いた時間でテスト。




Tax Engineering 1・サスペンション作成テスト

Tax Engineering V9.0を使ってサスペンションを作ってみる。

意味さえ解れば使えるかもしれない。



Tax Engineering Plugin やはりこうなる!

情けないが、やはりこうなる!

原文では何が何だか、???



メニューを見てわかる通り、かなりのソースページ!
メインメニューだけを翻訳してみた。 誤選択だけは防げそうだ。



Google翻訳に頼るにしても、個人的な作業量を超えているので探してみる事にする。


「Coffee Break」 SketchUp2019-Plugin

「YouTube」Plugin紹介動画から





Tax Engineering v9.0

Compatibility: v2017, v2018, v2019, v2020, v2021


良さそうなので、いずれ使ってみたい。


Blender3.0:AlphaDepthmap Template

いろいろやって、結果オーライの設定メモ。 (適切かどうかわからない)

彫刻用のレリーフ (この設定で出力したPNG画像を添付:1407x1080)


いずれ、「CNC3018」で彫刻する予定

【自分でも忘れそうなのでメモ】
オブジェクトをインポートした後、右上ウィンドウ(3Dビューポート画面)で、

1..「オブジェクト」メニュー→「原点を設定」→「ジオメトリを原点へ移動」

2..画面に表示されたオブジェクトのサイズ、位置、画面解像度、その他を適宜合わせる

3..画面をレンダリングして出力 (F12、または「レンダー」→「画像をレンダリング」、 更にはノードの、「レイヤーレンダー」最下段にある「ビューレイヤー」右横のアイコンをクリック。)


BlenderでCAMデータ作成(3018用・ステップダウン1ミリ)

添付ファイル 添付ファイル


新・Blender3.0:Depthmap 設定メモ2

透視投影での深度マップ

彫刻用途以外で利用できる深度マップ
参考にさせて頂いたサイト



ドラドラドラの、深度マップ動画添付
添付ファイル 添付ファイル


新・Blender3.0:Depthmap 設定メモ

Depthmap作成も様々な方法がある中、シンプルで手早く処理できる覚書
CNC彫刻のデータとして用いる。

前に作成した3Dプリント用のSTLデータを、逆戻しでDepthmapに。

ノードの設定(平行投影・Zバッファ)


上は処理されたDepthmapデータで、下が処理対象の3D元データ


参考画像のファイルは百メガ以上のサイズがあり、添付見送り。


RenderDoc:Injectメニューの有効化

最新版「RenderDoc」と、「Blender3」の組み合わせで、ブラウザ起動の「Google Earth」から直接3DMAPを取り込めるようになった。

RenderDocの新しいバージョンでは、Injectプロセスメニューを "Settings" から有効化するよう、変更されていたのでメモ。



【インジェクト・プロセスの有効化】
赤枠にチェックを入れてRenderDocを再起動する



SKMtools:マテリアル と、コンポーネントの設定

前準備と注意事項

1..アニメーション用の画像フォルダを用意(画像の縦横サイズはなるべく揃えた方が扱いやすい)

2..ファイル名は連番で付ける(画像の再生は先頭から始まる)

3..1枚目の画像をインポートで配置した後、2枚目の画像をアニメーション用に用意したフォルダの中から指定する

SketchUp8での設定画面


コンポーネントとマテリアルに対する扱いの違いは動画参照。

添付した画像は、すべて手持ちのデジカメで撮影したオリジナルです。
著作権の主張はありません(ご自由に)
解凍すると、練習用に10枚の写真が収められています。

添付ファイル 添付ファイル


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