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flowify 練習

SU2015以降のプラグイン。 テストを兼ねた練習。

制作時間:3〜5分

「flowify」プラグイン使用時のお約束 → 4つのグループ化

1..投影先(今回はタイヤに見立てたチューブ)のグループ化
2..投影の範囲を決める "サポート" と呼ばれる接続基準線(2本)のグループ化
3..ジオメトリを配置するためにチューブからグリッドを転写した平面のグループ化 (チューブと平面のグリッドは同じ数でなければならない!)
4..1〜3まですべてまとめてグループ化(ここまでで計4つのグループ化)

これに、投影したいジオメトリを加えて投影実行

タイヤに見立てて、テキストで配置した音符トレッド


jp化プラグインで特に不具合も発生してないようなので、添付と、簡単な練習動画は次回・・
添付ファイル 添付ファイル


flowify_v1.1.0:テスト

過去、SketchUp8でうまく機能しなかったプラグイン
2015以降に対応しているらしい。

いくつかの条件のもとでターゲットにジオメトリを貼り付ける。
立体のテキストを単純な団子状のモデルに貼り付けてみた


リング状に繋がったモデルに貼り付ける際は、多少コツがいる。


SketchUV 平行投影(3面)

添付した動画通りの操作(マッピング作業・1分20秒)

ビュー等角モード指定後、UVツールを選択したら正面角のコーナーをダブルクリックして、中央に配置。



UVエクスポート、UVインポート
テスト:かなりラフ!



布地のマッピングは素人には厳しい。..SketchUpの中ではこれが限界!

添付ファイル 添付ファイル


SketchUV 文字をチューブマップ

PNG(Alphaチャンネル)文字をリング状にマッピングできるか?、思いつきのテスト

コツを掴んだ事で、割と短時間(2〜3分程度)でマッピングできた!


裏面を見ればコツが判る。

チューブにチューブマッピング


悪ノリはここまで。
添付ファイル 添付ファイル


SketchUV マッピング・テスト1( jp バージョン添付)

SketchUVのテスト:

マッピングテスト内容
1..単純なモデルを3種用意。
2..それぞれにマップする画像を用意(Photoshop)
テストは、単純なモデルにも関わらず30分近くも時間を要した。

一見、単純そうなサイコロで時間を取られてしまう!
これは面ごとに画像をスライドさせ、サイズ調整が必要になることが原因。


実際の作業手順については次回..

ステータスバーに表示される説明だけで作業をすすめる事ができるPlugin。

一切の保証はありませんが、日本語版を添付しておきます。
(使用においては、自己責任で!)

インストール:
通常の拡張機能と同じ手順でプラグイン。
添付ファイル 添付ファイル


SketchUV・再考

今ひとつ理解出来てないので、一歩踏み込んでみる事にした。

YouTube説明動画


時が経った今では、「Roadkill」の操作方法すら思い出せないほどです。

下の添付ファイルをダウンロードするか、ここから!
UVプラグイン・ダウンロード


添付ファイル 添付ファイル


Roof プラグイン テスト2

形状テスト

マンサード、切妻、ピラミッド・・・


一部の翻訳を残して日本語化したプラグインを添付。(テストしてみたい人用。一切の保証はありません!)
解凍してできた「rbz」ファイルをSketchUpの拡張機能の追加手順に従い、プラグインしてください。
SketchUp8〜2021まで

前出のスライサー6と組み合わせる事で、作業の効率化が望めるかもしれません。(多少、コツが必要)

前出からの、屋根のプラグインテストはこれにて終了。

全タイプの屋根において、形状が接続する部分での構造的なアルゴリズムの特徴をおさえる必要があります。(折れなどのシワ?が発生する場合があるので要注意)
添付ファイル 添付ファイル


Roof プラグイン テスト

「FB」 Ic-SD inagaki architect 様のサイトで紹介されていた、

屋根作成プラグイン

専門ではないので理解に必要な最低限の項目をロボット翻訳 (直訳に近いので、これまで同様、意訳も必要)

作成できる屋根は以下の4種

1..寄棟屋根
2..マンサード/スプロケット屋根
3..切妻屋根
4..ピラミッド屋根

これに、選択面のスロープ情報を得る項目が一つ加わる。



寄棟屋根でテスト


手間な屋根傾斜のモデリングを僅かな設定で実現できる便利プラグイン。


次回に続く..
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..

昔々、練習で作ったモデルをプリントしてみた。

Blenderで出力したSTLファイルをSketchUp8で読み込む


積層0.2ミリ、プリント時間9時間50分。
写真では分かりづらいが、フィラメントの質はツルツルしていて光沢もある。

添付ファイル 添付ファイル


Blender3.0:4-Venus BASRelief

Blender3.0用

3DPrinterと、CNCBASRelief用に、4-Venusを再制作

CNC3018用に、既出のBASRelief用テンプレートで表示


左上ウィンドウ深度マップの画像出力は、レンダリングを実行(F12)するか、ノードの「レンダーレイヤー」ダイアログ下にある「ビューレイヤー」項目右横のアイコンをクリックすると、レンダリング処理後に表示される。


自作プリンターで、テーブルサイズ(21cm×21cm)ギリギリで出力してみた。

0.1ミリ積層で48時間。 (STLファイル添付)


実は2枚目。

1日目を過ぎる頃に反りが発生し始め、やむなく中断!
完成まで4人のVenusに時間を拘束された気分になり、もうやらない事に決めた。

飾り程度ならCNCで木彫りしなくても十分な精度。
3Dプリンターと、NC彫刻用に、BASReliefテンプレートごと添付。

(Blender3.0用。 ファイルサイズ:16M以上 自由に楽しんでほしい)
添付ファイル 添付ファイル


Blender290:ダイナミックペイント、雨

雨に打たれる水面の様子を、なるべくショートカットを使わずに練習
タイムラインの再生キーか、スペースキーで再生

2分35秒の rain.mp4 練習動画 と、Blender2.90 で作成したデータを添付



物理的な詳細設定はこのあと延々続く..
添付ファイル 添付ファイル


Blender290:ダイナミックペイントで水紋

水紋作成練習

ダイナミックペイントを使った水紋
制作動画1分30秒程度

2分足らずで効果を生み出せる!


ボールを選択して、タイムラインを再生(またはスペースキーで再生)。
次に、"G" キーを押してマウスを動かすとリアルタイムで水紋が楽しめる。

キーフレームの設定なし。
添付ファイル 添付ファイル


Blender290:海洋モディファイアー練習4

データ互換性の関係で、Blender2.9で作成

2分18秒の、練習動画 ball290.mp4 添付


添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break

PM11:30 プリント開始からまる二日。 予定よりだいぶ早い仕上がりで良かった!

写真写りは悪いが、新しいフィラメントは絹のような光沢。
CNCの木彫りとほぼ同じ精度


これほど滑らかだと、もう、0.2ミリ積層には戻れない!


Blender3.0:海洋モディファイアーの練習3




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