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「Coffee Break」 SketchUp2019-Plugin

「YouTube」Plugin紹介動画から





Tax Engineering v9.0

Compatibility: v2017, v2018, v2019, v2020, v2021


良さそうなので、いずれ使ってみたい。


Blender3.0:AlphaDepthmap Template

いろいろやって、結果オーライの設定メモ。 (適切かどうかわからない)

彫刻用のレリーフ (この設定で出力したPNG画像を添付:1407x1080)


いずれ、「CNC3018」で彫刻する予定

【自分でも忘れそうなのでメモ】
オブジェクトをインポートした後、右上ウィンドウ(3Dビューポート画面)で、

1..「オブジェクト」メニュー→「原点を設定」→「ジオメトリを原点へ移動」

2..画面に表示されたオブジェクトのサイズ、位置、画面解像度、その他を適宜合わせる

3..画面をレンダリングして出力 (F12、または「レンダー」→「画像をレンダリング」、 更にはノードの、「レイヤーレンダー」最下段にある「ビューレイヤー」右横のアイコンをクリック。)


BlenderでCAMデータ作成(3018用・ステップダウン1ミリ)

添付ファイル 添付ファイル


新・Blender3.0:Depthmap 設定メモ2

透視投影での深度マップ

彫刻用途以外で利用できる深度マップ
参考にさせて頂いたサイト



ドラドラドラの、深度マップ動画添付
添付ファイル 添付ファイル


新・Blender3.0:Depthmap 設定メモ

Depthmap作成も様々な方法がある中、シンプルで手早く処理できる覚書
CNC彫刻のデータとして用いる。

前に作成した3Dプリント用のSTLデータを、逆戻しでDepthmapに。

ノードの設定(平行投影・Zバッファ)


上は処理されたDepthmapデータで、下が処理対象の3D元データ


参考画像のファイルは百メガ以上のサイズがあり、添付見送り。


RenderDoc:Injectメニューの有効化

最新版「RenderDoc」と、「Blender3」の組み合わせで、ブラウザ起動の「Google Earth」から直接3DMAPを取り込めるようになった。

RenderDocの新しいバージョンでは、Injectプロセスメニューを "Settings" から有効化するよう、変更されていたのでメモ。



【インジェクト・プロセスの有効化】
赤枠にチェックを入れてRenderDocを再起動する



SKMtools:マテリアル と、コンポーネントの設定

前準備と注意事項

1..アニメーション用の画像フォルダを用意(画像の縦横サイズはなるべく揃えた方が扱いやすい)

2..ファイル名は連番で付ける(画像の再生は先頭から始まる)

3..1枚目の画像をインポートで配置した後、2枚目の画像をアニメーション用に用意したフォルダの中から指定する

SketchUp8での設定画面


コンポーネントとマテリアルに対する扱いの違いは動画参照。

添付した画像は、すべて手持ちのデジカメで撮影したオリジナルです。
著作権の主張はありません(ご自由に)
解凍すると、練習用に10枚の写真が収められています。

添付ファイル 添付ファイル


New-inkscape:入れてみた

新情報の早い「FBF」榛村さんの紹介記事から。


早速インストール。
プラグインの階層に変更があるものの、テンプレート、拡張、すべて旧版との大差無し。

気になる過去のプラグインから互換チェック!
まずは「Eggbot」


ラスターレーザーもOK!
写真などのレーザー彫刻で頻度の高かったプラグイン。


ベクトルレーザーOK!
紙に図面を照射してバラバラにカッティングされたプラグイン!


その他、「Axidraw」、XYプロッターなど、数々のプラグインもインストールが無事完了。

情報ありがとうございました。


「Coffee Break」:Blender文字表示テスト

Blender→SketchUp 表示速度テスト



SketchUp8の実行画面


慣れると「Aviutl」より断然処理が早い!

Blender、SketchUp8 の添付ファイルは、透過処理設定の備忘録として。
添付ファイル 添付ファイル


SKMtools、Material / ImageTools

前出の「ImageAnimato」プラグイン名称は、SKMToolsとなっているので検索する際、注意が必要!

プラグインの説明とサンプルデータ(最下段)のリンク




プラグインダウンロードリンク:
「sketchUcation」に登録後、ログインしてダウンロードする。



SketchUp2021、SketchUp8で動作確認済み。
プラグインすると下のようなメニューが表示される。



アニメーションや、透明画像の適用対象は平面のみ!
高機能な割に参考動画や資料が少ないのが残念!


「Coffee Break」:足固めをAnimatorでやると..

毎回使わせて頂いてる、Ic-SD inagaki architect様の足固めモデル。


「Animator」でやると、SketchPhysics とは比較にならないほど操作が簡単で、作業性が良い。 カメラワークを入れても5分とはかからない。
組順については?につき、ご容赦を!



透過版

添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」:意味はないけど、色々やってみる!


浜辺に佇む女性


前からこれがやりたかった!
可能性も広がる。
添付ファイル 添付ファイル


旧・「BezierSpline」 Google翻訳

メニュー表示(コンテキスト含む)が分かりにくい事もあり、SketchUp8当時にグーグル翻訳た「BezierSpline」と入れ替え、振る舞いを全項目に渡ってテスト。

英語アレルギーとしては作業性が悪く、問題発生までは旧・Pluginを使う事にした。

丁寧に探さないと戸惑うメニュー項目


作業中に表示されるコンテキストメニュー..やはり項目探しに時間がかかる!


旧Pluginに入れ替えたメニュー。
日本語だと作業性が良いので、当分は日本語化したものを使う予定。
(意味不明なものだけ意訳)





添付ファイルの使用は自己責任にて。

SketchUpの拡張機能からインストール
添付ファイル 添付ファイル


新しくPluginした「BezierSpline_v2.2a」を 使ってみた

使用頻度の低いPluginだが、改めて「BezierSpline_v2.2a」を使ったみた。

感覚的に、適当に弄り回しているだけなので、正しい使い方は別途他のサイトを参照してほしい。

曲線の振る舞いを分かりやすくするために、2x2メートルのボックスを4分割してグラフ化。
面白くていつまでもキリがなく続きそうなので動画は5分で打ち切り。


一筆書きで、あまり複雑な形状を作成するとクラッシュする場合がある!
添付ファイル 添付ファイル


Animator:SU2017 鹿児島市内・鳥瞰ファイル

前出の鹿児島市内・Animatorファイルを「SketchUp2017」バージョンで添付。

SketchUp2017以降のバージョンにAnimatorPluginをインストールした後、赤枠で囲った「クリップ用プレーヤー」をクリックする事で、コントローラを起動できる



Animator・Plugin以外に、「Fredo6_!LibFredo6」の標準ライブラリが必要

著作権情報ごとの再配布が認められているので、翻訳作業途中だがAnimator再生に必要な全ファイルを再度添付
各自がインストールしたSketchUpのPluginフォルダの場所を探し出し、解凍したすべてのファイル(5ファイル)を投げ込む


「ffmpeg」はSketchUpでビデオファイルを出力する際に必要。

添付ファイル 添付ファイル


Animator Quick Start

早くもAnimatorの練習終了!

ここを訪れるとAnimatorのすべてが分かる・・というほどのチュートリアルサイト (今まで気付かなかった)




現在バージョンの有効期限

作者はバージョンアップのたびに期限延長をおこなっており、こちらの期待もあわせて期限延長!



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