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Assembly3:メモ

ありすぎて混乱するが、これはこれでメモ
Assembly3 Workbench

GitHub:https://github.com/realthunder/FreeCAD_assembly3

Joint・スクリーンショット画像


サイトのスクリーンショット
https://help-freecad-jpg87.fr/020_ass_DOF.php



FreeCAD・Assembly3 Workbench メニュー


メインツールバー・アイコン1



制約ツールバー・アイコン2



FreeCAD:motion-workbench

2024年版? FreeCAD-motion-workbench

またも振り出し!。 ユーザビリティは格段に向上している。
(アンチなレビューも見受けられたが、そこは個人差)


作者のYouTube動画






旧「MBD」と、「Motion」メニューの違い。
機能が纏められ、拡張されたダイアログにより、詳細な設定が可能になった。 
データの互換性が一部失われるため、ノード、Jointなどは再設定が必要。

旧・MBDメニュー



新・motionメニュー


Motion・mbdyn アイコン一覧

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..

メモ:

目と、気を引く発電機。
大きなハンドルを見ると回してみたくなる。


Hand Crank Generator モデルダウンロードアドレス


FreeCAD:土曜日のCoffee Break.. Gravity テスト

練習する時間が少なく、「Gravity」のみ。

参考資料が少ないので、ツールチップ頼り。
自己流は正しい手順の参考にならないので、念のため。

添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:メモ


FreeCAD 0.21.2 テスト


※ MBDynの使い方が分からず、参考にはならないので念のため。
添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:MBDyn メモ

MBDynに関する個人的メモ

現時点で「MBD」との共有はできてないが、サンプルデータが多いのはこちら。 
「MBDyn」を利用する場合、「MBD」をMODフォルダから外す必要がある。
「MBD」を使用する場合は、逆に「MBDyn」をフォルダから外す。


まずは日本語で理解する事から。(jp化、現在の状態:WIP)


シミュレーション結果のプロット





※MBDynを、個人的にJP化したものです。
使用に際して、いかなる責任も負うことはできません。

「MBdyn.jp.zip」を解凍し、フォルダごと以下のアドレスに投げ込む。
C:\Users\<個人のPC名>\AppData\Roaming\FreeCAD\Mod

依存関係
https://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1843
で掲載した、sympy_mpmath.zipを解凍し、FreeCADをインストールした「bin」フォルダに張り付ける。

例:Windowsの場合、
C:\Program Files\FreeCAD 0.21\bin

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..

前掲の作業手順。

動画・組み立て時間 3分44秒の辛抱。
先に、作業用フォルダを準備している事に注意!
保存と同時に、複数のアセンブリファイルが生成される。(Blenderとの連携可)


説明からはこの手順しか思いつかない。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..

TEST



フォーラム




添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:回転ヒンジジョイント

前出の「ピンジョイント」と同じ。

接続する二つのオブジェクトを選択して「回転ヒンジジョイント」を設定。

添付ファイル 添付ファイル


FleeCAD:「MBD・Workbench」重力、クランプ、回転ジョイント

情報が少ないので、自己流操作メモ。
重力、クランプ、回転ジョイントを試してみた。

※テーマ、操作手順はすべて自己流です。正しい操作方法は他のサイトで見つけてください。

条件:
「MBD・Workbench」、「sympy」、「mpmath」 が、インストール済みである事!




..気が向けば、Blenderに続く。
添付ファイル 添付ファイル


FleeCAD → Blender 2

FleeCAD → Blender へのデータエクポート手順。

https://github.com/zanoni-mbdyn/blendyn/wiki/Basic-Usage

「MDF」Workbenchから、必要なオブジェクトを選択して、「ファイル」→「エクポート」


事前に専用フォルダを作成して「dae」形式で保存(エクポート)。 


Blenderでインポート後の処理。 手順については動画参照。
Addonの説明はオリジナル英語版・Blendynで説明。

添付ファイル 添付ファイル


FleeCAD → Blender

FleeCADで作成したMBDモデルをBlenderへインポート。

Blender・プラグインについては、過去記事を参照

オリジナル版・Blendyn

FleeCAD から Blender へ取り込んでしまえばCG加工はやりたい放題!
何より圧倒的な処理速度。



添付ファイル画像
モデルをインポート後、ノードで簡単に色付。 アニメーション再生可能


操作手順、方法については次回。

Blendyn本文引用日本語訳

Blendynは、マルチボディシミュレーションの結果ファイルから3Dアニメーションを作成するのに役立つポストプロセッシングツールです。

Blendynはかつてmbdyn-blenderとして知られていました。mbdyn-blenderのバージョン1.5.0はBlendynに改名され、現在コードは「rolling」ベースで配布されています。

BlendynはPythonで書かれたBlenderのアドオンで、Politecnico di Milano大学の航空宇宙科学技術学部で開発された無料の汎用マルチボディソルバーMBDynの出力をインポートすることができます。
MBDynには組み込みのグラフィカルなプリプロセッサやポストプロセッサが付属していません。
なぜなら、MBDynはテキストのみの入力ファイルを処理し、テキストまたはバイナリ(NetCDF形式)の出力を生成できるからです。

Blendynアドオンの目的は、Blenderの3Dグラフィックソフトウェアの多くの機能を利用してMBDynの出力データをポストプロセスすることです。
したがって、このアドオンは厳密にはポストプロセッサですが、目標はモデルの定義フェーズ中にもできるだけ有用にすることです。....

添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:「MBD_jp」zip ファイル共有

「MBD_jp」・日本語版zipファイルのテスト共有(すべては自己責任で!)

テスト中の画像。 順調。


多くの人に興味をもってほしい。

------「Workbench・MODフォルダに入れるもの」---------
ファイルは、日本語化した「MBD2_jp.zip」ファイルと、英語版オリジナル「FreeCAD-MBD-en.zip」を添付。(重複使用はできません。英語版オリジナルか、日本語版のどちらか!)

例:Windowsの場合、
C:\Users\<自分のPC名>\AppData\Roaming\FreeCAD\Mod

------「FreeCAD・システムフォルダに入れるもの」-------
「FreeCAD-MBD-en.zip」 「sympy_mpmath.zip」は、解凍して取り出した「mpmath」「sympy」の二つのフォルダを、FreeCAD・「bin」フォルダに投げ込みます。

例:Windowsの場合、
C:\Program Files\FreeCAD 0.21\bin

添付した8分近くの Workbench・テスト動画 を見るには辛抱が必要です。
手探り状態でグダグダなうえ、操作が正しいかどうかも不明!
使用方法についてはこれから勉強する予定です。(テスト動画は、単なる思いつき創作)
添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:テスト、作業継続中

サイズ350M超のWorkbenchを甘く見て四苦八苦。

性急な作業に、1ページごとのソースチェックを怠りWorkbench全体を消失。
長時間のチェック、修正後に何とか天岩戸から姿を見せてくれたが、問題は正常性チェック。
僅かなアプローチミスでも思うように振る舞ってくれないAddonだけに、時間もかかる。 24日までに翻訳を終了するつもりが、結果はやるやる詐欺!



簡単な動作からチェック!
せめてユーザーガイドのメインページ 1ページだけでもGoogle翻訳でバンドルしたい。

Google翻訳精度はこの際我慢。 作業中のユーザーガイド表示は必須!


シミュレーション結果のスプレッドシート出力。

添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:MBD 日本語化

参考資料が少なく、ハードル高めが原因してか、極めて需要の少ない「2023年度版・MBD」。

充分に資料を読めば何とかなる!..とは、ほど遠いレベル。


特に意味は無いが、24日にまでに日本語化終了予定。

ポンコツ脳ではとても対応できない内容量。
ローカル、グローバル、システム環境などの変数が干渉を起こさないよう、スコープに気をつけ慎重に作業を進めたつもり。
コンマとドットを一つ間違えただけで、たちまち姿を消すのは、どのWorkbenchも同じ。

アイコン 73個中、メニュー67! Blenderとのリンク、データ共有機能は魅力
(過去記事参照)


インストール方法含めて、近日中に共有予定。(すべて自己責任)


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