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Coffee Break..2杯目

FreeCAD RC1 のBIMの挙動が一部安定せず(サンプルデータに原因?)しばらく様子見。

内外問わず、「Kerkythea 2008」は未だ人気があり、再チャレンジ決定。

リソースも豊富


Kerkythea HOME
SketchUpのPluginもダウンロードできるのかな?

現在は新しいバージョンしかダウンロードできないが、個人的には「Kerkythea 2008」を推薦
(いずれ総括する予定)



Kerkythea ページ内のギャラリー・サンプル画像






BIMのハードル・・

FreeCAD 1.0.0 RC1 の「BIMワークベンチ」をインストールした直後の状態。
メニューの大半が虫食い状態で英語.. と言うより、日本語の方が少ない!

BIMサンプルデータを読み込んで表示。


A4 Landscape(平面図)は、Sheetsモデルで表示される。 3Dと平面図の切り替えは「SPACE」キー


Pythonコードのメニューの一部を日本語化してみた。(ChatGPT4)
すべてのソースを翻訳するには気が遠くなるほどの作業量になるので、さすがに躊躇。

FBで指摘された(日本語表示はあてにならない、翻訳ソフト並列必須)の意味が理解できる。


FreeCADの操作を忘れてしまい、グダグダにいじくり回す動画を添付。
添付ファイル 添付ファイル


メモ

FreeCAD → Kerkythea

現在、XML拡張子でのエクスポートはサポートされて無いため、「obj」でエクスポート。 



定期的なアップデートの確認が必要。

FreeCADからKerkytheaへエクスポートする際の注意書き....


FreeCAD:weekly-builds メモ

FreeCAD Version 1.0.0 RC:

Version 1.0.0 RC 起動画面



LaserGRBL

いつの間に日本語化が..
個人的には一押しのCNCコントローラー。
よくある質問に一通り目を通しておくと、後の作業が楽。
https://lasergrbl.com/faq/
https://lasergrbl.com/buy/algolaser/

押入れに余っていたUNOにLaserGRBL付属のファームウェアを書き込んでテスト
これまでに使用してきたハードウェアは、自作3DプリンターとCNC3018のみ。


設定の一部










Laserマテリアルデータベース設定


過去、茶封筒にGRBLでレーザー描画した画像
また何かが一つ増えた?



車載不向きなスピードメータ(暇つぶし)

GPSモジュールは第七世代使用

屋内での補足。 LEDの時間表示はグリニッジ標準時 +9 の日本時間


Arduino IDE バージョン2.3.2 シリアルプロッタ画像
個人的な使用に於いて:
USBケーブルをPCに接続した場合、シリアルモニタでの表示を、緯度、経度、高度のみ表示するように変更(SSD1306_GPS_SPEED.zipファイル添付)




YouTube参考動画



他、YouTube動画
https://youtu.be/R6sHb9c9teo?si=GNE4bElSepiZulvR
添付ファイル 添付ファイル


u-center:設定メモ

個人的な設定メモ

以下、構成するハードウェアの環境によるため参考にはならないが、個人的な設定の例。(購入した、第七世代・NEO-06MV2 GPSモジュール + TTLシリアルコンバータのみ)

数センチを測位できるシステムで構成されている方は、UserGuideに従って設定してください。

設定メニュー


設定を変更するたびに確認のダイアログが表示されるので、OKをクリック。


取りこぼしが起きない程度のボーレートに設定。 個人的には38400で順調


ユーザーガイドに注意書きがあるよう、データベース(エポック数)のサイズに注意。
「0」ゼロの設定で無限大


Googleマップ上への表示には「MAPS APIキー」を取得する必要があるので注意。 環境設定でキーを設定したら、表示枠内で右クリックするとコンテキストメニューが表示される。


環境設定ダイアログ・「アクセストークン」のタブで、キーを設定


使用に際しての一切の保証はありません。
間違いがある場合、予告なく修正する可能性があります。


MEMO:LOCOSYS GPSアプリ

「u-center」と類似したGPSアプリ
LOCOSYS」(台湾)

MAP APIキー無しで現在地が表示される。「u-center」ほど複雑な設定は無い。
下の画像は、COMポートとボーレートのみを指定。


GPS,GLONASS,QZSS(みちびき),GALILEO,BEIDOU,RNSS,DGPS


YouTube説明動画



楽しむためのJP化 GPT4の威力

GPT4による「u-center」日本語化版のテスト。
画像は、GY-NEO-06MV2 GPSモジュール・第7世代38400ボーレートで接続。


操作方法:
システムインストール時にユーザーガイドPDFが同一フォルダにセットされるので、詳しくはそちらを参照(英語版PDF)


下は日本語化したダイアログの一部。
専門用語の多いOriginal英語版では設定にもたつく。・・・なのでjp化に踏み切る。
GPT4利用は制限付き。リミットに達するまでひたすら作業を続け、数時間後にリセットされるのを待ち、解除後は同じ作業を繰り返す。


テスト終了後は、Windows「u-center」jp版を共有予定(jp化は個人的な事情によるもので、使用による一切の保証はありません)



日本語化の手順は、日本語用にリコンパイルした添付ファイルを解凍してインストールフォルダに上書きするだけ。 

1..先にオリジナル版「u-center」をインストール。 ※「u-center 2」でない方。
2..添付した日本語システム「u-center_jp.zip」ファイルを解凍して、インストールしたフォルダに上書き。 安全のためにバックアップフォルダを作成し、オリジナルを保存しておくことをおすすめ。(再インストールでも可)

下は「u-center」をインストールしたフォルダ内のファイル構成。
添付ファイルを上書きする前にオリジナルの「u-center.exe」バックアップしておくことをおすすめ。(ファイル名がオジリナルも日本語版も同じ)

添付ファイル 添付ファイル


NEO8MV2という名のNEO6MV2GPSモジュール

いつまでも病んでいられないので、ブログ再開。

Amazonで見かけた、8MV2A(8世代)に期待を込めて衝動買い。
カタログのスペック通りなら「BeiDou, Galileo, GLONASS, GPS / QZSS」に対応しているハズ!


届いた商品は写真と異なり「NEO6MV2」。
梱包を開けるとモジュールのシールドカバーの爪が折れて分解状態。
リフローは避ける事ができたが、端子をハンダ付けし、カバーは両面テープで固定。
はたして無事に「QZSS」測位による日の丸のアイコンを見ることができるのか? 不安がよぎる。


「u-center」のモニター用に、TTL・シリアル コンバータを購入。
u-blox・URL https://www.u-blox.com/en
同時にWindows用の「u-center」をダウンロードしてインストール。
ダウンロード:https://www.u-blox.com/en/product/u-center



USBに接続すると、無事に測位が開始された。


「u-center」アプリを起動して測位中の画面。 「みちびき」の日の丸のアイコンが表示されたことで一安心。 
ボードは「6MV2」でも、モジュールは「8MV2」として機能している。
(ステータス画面に表示)


パケット・コンソールを表示。


建設に携わるかたは、RTK-GNSS方式か、ネットワーク型RTK測位で、数センチ程度の誤差範囲で高精度測位を目指すのも良いと思う。


USB 昇降圧コンバータ:簡易ケース

窓際放置充電用として購入。

SketchUp8で簡易ケースを作成。
ケースへの取り付けは3Mの両面テープのみ。
公称値6Wの小型ソーラーを窓際に設置し、携帯、LEDライト、モバイルバッテリー(18650、2000mA・6本)..等々の充電に使用。
忘れた頃に充電が終了している。


メーカー・説明図(画像引用:Amazon)


購入したボードと、プリントが終了したケース


ケース取り付け用に、3Mの両面テープを使用


5V→12V昇圧テスト


3個すべてをプリント


久しぶりのSketchUp8
この程度の図面だと、10分ほどで作図できてしまう簡単操作。
やはり捨てがたい..

添付ファイル 添付ファイル


Assembly3:Coffee Break..

軸の動作テスト

添付ファイル 添付ファイル


Assembly3:組み立てテスト

先日添付した日本語版(作業中)ファイルがうまく機能しなかったため、内容に変更はありませんが、再度「zip」しました。
日付月で、前回と同じ場所にアップしてあります。

使い方が分からないため、マニュアルに従い初歩的な組み立てから。

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break.. Assembly3進捗

ツールバーの機能だけは探せるレベル。

ツールチップより重要なのはエラーメッセージ!
この数倍はある。


作業中の右クリック(コンテキストメニュー)


次のアップデートで、すべてが "オジャン!"。 覚悟を決めて、まず知ることから。

添付ファイルは今日までの作業中のファイルを、個人的な備忘録としてZIPしたもの。 インストールはこれまで通り、外部 Workbench が収納されている「MOD」フォルダに、解凍したフォルダ(Assembly3)を投げ込むだけ。

GPTを利用した翻訳作業は継続中だが、ほぼ無修正につき使用することはオススメしない。(すべては自己責任で!)
添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:Assembly3 jp化

Assembly3の日本語化したWorkbenchが見当たらないので、作業開始。

ただでさえ多いメニューに加え、アイコン画像もろとも意味不明!
「translations」フォルダ内にセットされたqmファイルは「asm3_uk.qm」のみ。
個人的な使用につき、Qt無視でのんびり、ゆっくり作業を開始。

現在の進捗、1/10 程度。



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