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SU2021:Dynamic Components 練習 2

わずか、2分17秒の作業

Dynamic Componentsを使ったスライドドアの作成手順。

「コンポーネント属性」のダイアログから、目的の動作に見合った関数を見つけ出し、パラメータを書き換えるだけの簡単設定。

要領を得ると割と簡単そうなので、次回は回転ドアでやってみたい。



矢印のアイコンを選択して扉をクリックすると開閉(Pro版)


添付ファイルは作業手順動画。
添付ファイル 添付ファイル


SU2021:Dynamic Components 練習 1

SketchUp2021
ダイナミック・コンポーネントのヘルプを読みつつ、最初の一歩。

詳細に記述された内容にもかかわらず、理解不足のまま自己流炸裂!
間違った使い方になっているとは思うが、動かせた結果のみを動画でUP!



操作に慣れたら作業手順の公開を...?

添付ファイルはPro版。回転と移動を一つのグループにまとめてあるので、回転とスライドの動作切り替えは動画を参照の事。
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp2021:TEST

Trimble
SketchUp2021 Pro版:価格$299 USD/年

機能大幅アップグレードは評価できるものの、MSPhysicsが使えなくなったのは残念!
動的コンポーネント(Pro版)でどこまで代用出来るか不明だが、今回はシーンチェンジを利用した回転、移動の動的テスト(移動量など適当)



またゼロからに近い!


「Blender」:lastsupper

やっと見つけた「最後の晩餐」のレリーフデータ!
・・だが、ちょっと何かイメージが違う。



Blender + 3Dプリンターで出力できれば個人的な用は足りるので作成。
ギリギリの許容範囲。

画面は、レンダープレビュー



添付ファイルは、Blender ZIPファイルと、3DプリンターやCNC(好みの尺度で)用のSTLファイル。( Free)
添付ファイル 添付ファイル


Mona Lisa

説明不要なテーマ

シェーディングはレンダーモード
reliefの「モナリザ」もひときわ!

添付ファイル 添付ファイル


「Last supper」 彫ってみた

last supperで使用した、荒削りと仕上げ用ミル(既出)
レリーフの深さやフィードレートなど、詳細データの提示が必要だが、作業時間だけで言えば20時間程度。
画像のアスペクト比にもよるが、3018では付属の治具で固定できるギリギリのサイズ。


机上の飾りとしては良いが、壁に掛けるにはこの3倍程度は欲しい!
そのうち「Mona Lisa」なんかも・・



その他、高解像度のデータを提供しているサイト
Depthmapデータ:CNC-INFO



「Coffee Break」

一日かけてCNC3018用BASrelief完成


Blenderで作成したレリーフ予想画像通りになることを期待。
近日中に彫刻する予定。


Blendercamで、画像から直接5mm厚のBASreliefを作成した場合(オーバーライドステップオーバー 0.2ミリ)
NCデータは多少の編集後、すぐに使える状態
%ipath:3::460%


完成したBlender・BASreliefファイルを添付
添付ファイル 添付ファイル


Blender293:horse

Blender293の新バーション。

どのバージョンを使おうとも、個人的にメッシュの編集は難しい。
なので、今回はここまで!

編集未遂をアナグリフでごまかす!(表示:シェーディングモード)


添付ファイルは、Blenderファイルと、3018用に作成して彫った、CNC彫刻ファイル。

ara=荒彫り
fin=仕上げ彫り

作品は、新たに購入したストレートのエンドミルと仕上げ彫り用のボールミル(既出)を使用して切削。
刃物の切れ味が良いと、騒音も半減する事が分かった。

ボールミルの仕上がりが非常に滑らかだったので、あとは耐久性に期待!
添付ファイル 添付ファイル


last supper for Easter

このクラスのマシンが欲しい!、"最後の晩餐"のデータがほしい! を見せるサイト


卓上型の3018で彫った場合の、ディティールが気になるテーマ。

"最後の晩餐"のDepthmap画像は、ここ(既出)から入手できる。
以前、Depthmap画像の立体化をUnityでやった事があるので、もしかしたらBlendercamを使わなくても・・?

Blendercamの場合、NCデータを作成してからでないと立体化できないため、風呂に入って食事ができるほどの時間がかかる。
"Coffee Break"どころの話ではない。


3018:HORSE 1

フィードレート288で攻めてみる(荒削り)



元画像



等速動画



仕上がり。 テール下の虫食い穴は残念!


添付ファイルは仕上げ彫り途中の動画
直径2ミリの新しいボールミルを購入し、初の試し彫り
切れ味が良く切削音も静か!(フィードレート264mm)

時間短縮のためにステップオーバー0.2mmで切削。
硬いヒノキ材だとステップ間に極細のヒゲが発生するため、0.1〜0.15で良かったかもしれない。(0.15がデフォルト)
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」

膨大なDepthmapを掲載している素材フリーのサイト

素材を利用させてもらっているサイト。
スキル不足で、うまく立体化できない画像もある。


赤枠で囲った画像はすでに立体化済み。



中途半端な仕上がりだが、今日はPEGASUSをreliefしてみた。


3018CNC用のデータ作成は未定。
添付ファイル 添付ファイル


CNC タッチボルト

M10のボルトとナットで、タッチセンサー作成
面倒からの開放!(工作は30分程度だが、少し面倒)

余っていたM10ボルトを短めにカットし、ナット側に直径2.5ミリ、深さ1センチ程度の横穴を開け、M3・0.5規格でタップ。
(ボルト頭の刻印はヤスリ掛け)

M3のネジを取り付け、鰐口クリップでガブリ!
小型だが重さがあり、安定感良好なタッチセンサーの出来上り。
 



実測14.6ミリの厚みだったので、プローブコマンドを以下に修正した。

G90G21G38.2Z-20F30;G92Z14.6G91;G0Z1;G90



「Thingiverse」からダウンロードした、STLモデルデータをDepthmap画像にしてみた。

添付ファイル 添付ファイル


「flower」 Blenderデータ添付

フリーのDepthmap画像を、フレーム無しのSTLデータとして作成


4時間後の出力結果


この後、モデルを引き剥がすのに一苦労!
何とか破損させる事なく剥離に成功。



Blenderデータを、Anaglyphの設定で添付

添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」

フレーム飛び出し注意!
・・な、Venus画像。


フレームの角が飛び出し、目が痛くなる画像


赤青メガネ必須!
忘れかけていたAnaglyphの復習


Anaglyph設定済みのVenusファイルを添付
添付ファイル 添付ファイル


CNCや、3Dプリンターのための Eagle

続・CNCや、3Dプリンターで出力して楽しむためのデータ。

CNC関連の動画でよく見かける、フリー素材のDepthmap画像から作成。
3Dモデル化に相当時間を要するが、いつもながらのBlender頼み!
画面はシェーディング・レンダーモード。


3Dプリンターで印刷する前のSTLファイル。
好みのスケールでプリントすると良い。



どの程度立体的に見えるか、久しぶりのAnaglyph画像。


Blenderファイルと、CNC、3Dプリンター用のSTLファイルを添付
データを保証する事も責任を負う事もできないので、了解できる方のみ。
添付ファイル 添付ファイル


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