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全天球、ステレオグラム画像作成練習

ステレオグラム360度パノラマ画像を作成するための練習とテスト

ここでは馴染みの、Ic-SD inagaki architect様の作品から:八角円堂


SketchUp8からBlender2.9へ。 パノラマ作業中


Blenderでレンダリングしたアナグリフ360度(のつもりだった)画像をFBにアップロード。

・・が、失敗! 立体にはなるものの、全天球のパノラマと判断されず。

4096x2048の、全天球ステレオグラムのつもりでアップして失敗だった画像 → (作成した画像が4086x2048になっていたミス比率がhakkaku!)


現在、UPしたテスト画像を削除し、新たにチャレンジ中。


南九州市・戸柱公園

曇り空での撮影。(前回製作した "楽ちん" ツールを使用)

南九州市の戸柱公園。 自宅から数キロの場所だが、通り過ぎるだけで訪れたのは初めて。




前回の写真(石垣漁港)は対岸の岩礁から撮影した。


鳥居の数メートル右側に位置する、突き出た岩を取り囲む樹木。
その向こう側は絶壁?
%ipath:4::460%

天気の良い日は絶景であるに違いない。
添付ファイルは平行法(ヘッドセット用)
添付ファイル 添付ファイル


ステレオ撮影ツール

カメラ2台を同時に取り付けて使用。
金具+グリップ+3Dプリントパーツ。 合計3,000円弱





既出の石垣漁港撮影で使用したもの。
ステレオグラムの動画撮影では、個人的な必須アイテム。
これが無いと、波のように動きのあるものの同期が取れない。


ロンドン博物館、点群データのAnaglyph

「Pad研究室」様の、2019年1月22日の記事から。

同じデータのシェアになるが、「Sketchfab」が公開しているロンドン自然博物館の点群データ・サンプルをAnaglyphしてみる。






Point Cloud Demo: Natural History Museum, London
by Sketchfab
on Sketchfab


著作権の問題もあるため、立体視パノラマとして個人的に楽しむ予定。


ステレオフォト:石垣20210114

天気が良いのでステレオフォト!
石垣

繋留された小型漁船



デジカメで撮影した動画を、アナグリフ合成する練習(初作業なので、かなり下手)




岩場


今日の開聞岳


添付ファイルはヘッドセット用
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」

Ic-SD inagaki architect様の作品から: シーン内のスナップショット

「Twinmotion」の作品をアナグリフ


添付ファイルは寄り目用
添付ファイル 添付ファイル


Blender:ステレオグラム設定(1分24秒)

前回の続き

添付ファイルは、ステレオグラム設定手順動画


正常に立体視できない場合、左右の画像を入れ替える。

【左右画像(ウィンドウ)の入れ替え】
左側のウィンドウ右上(角)を、コントロールキーを押したままマウス左ボタンを押して右側にドラッグ。
画面交換のアイコンが表示されたらボタンを離す(1分12秒あたりから、動画の通り)


ウィンドウの境界を右クリックして、表示されたメニューから左右の画面を交換

添付ファイル 添付ファイル


マイ・ステレオ棒

これまでの撮影で使ってきたステレオ撮影用のマイ・アイテム。

コーナーモールの端材だが、安物のカメラ1台とこの棒1本あれば、いつでもどこでもステレオ撮影。

景色撮影時の一枚目のカメラ位置


景色撮影時の二枚目のカメラ位置


カメラをスライドさせるときの滑りが悪かったので、ワックスを塗ってテスト撮影

被写体(ペットボトル)までの距離が1メートル程度。
なので、5〜6センチ程度の間隔でカメラをスライド。


添付ファイルはヘッドセット用画像
より目で左右の画像を合成できる方はすごい!
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」

2021年1月3日 開聞岳・大川から撮影
添付画像ファイルはヘッドセット用(左右入れ替え画像をセット。立体に見える方で)

青空に映える開聞岳


かつての散歩コース。 今日は釣り人の車が多い!


扇型の入り江




添付ファイル 添付ファイル


GoogleMapで誰でも簡単Anaglyph

GoogleChromeの3Dマップを立体Anaglyph!
数分程度の画像処理で手軽に楽しめる立体画像。


使用したアプリはすべて無料
作成時間:おそらく、誰でも2〜3分程度

アプリ
1..GoogleChrome
2..Windows10付属の「ペイント3D」(特にこれに限らなくてもよい)
3..むっちゃんのステレオワールドステレオフォトメーカー

作成手順については次回・・


Blender:「glb」ファイルのインポートと、Anaglyph設定

Blenderの、「glb」ファイルのインポートに関する個人的な備忘録

ファイル・インポートと、インポート後のAnaglyph設定


設定済みBlenderファイルと、操作手順動画添付(動画:27.4M)
Blenderファイル(12.9M)
添付ファイル 添付ファイル


3Dビューアー内の、モデルファイル(glb)の保存

「3Dビューアー」のモデルファイルの保存。

必要なモデルを開いて、保存(「名前を付けて保存」)するだけ!
※ファイルを保存する際、覚えやすい場所に!


Blenderなどでエクスポートした外部の「glb」ファイルは、「メニュー」→「開く」で読み込む。
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」 松明:Anaglyph

Ic-SD inagaki architect様の作品から:「松明」の動画をお借りし、Anaglyph。

ジオラマ風。 低い解像度でも十分な雰囲気と立体感。

添付ファイル 添付ファイル


ジェット・エンジン:Anaglyph

Windows10「3Dビューアー」内のモデルから

Blender設定中


エンジン拡大


後方からのショット


mp4動画と、Blender作業ファイルを添付
添付ファイル 添付ファイル


キュリオシティ火星探査ローバー:Anaglyph

「3Dビューアー」内のモデルから。
添付ファイルを開いたら「レンダープレビュー」か、「マテリアルプレビュー」に切り替える。

Blenderでの作業画面


今回、Windows10から拝借したモデル。
「glb」形式のファイルは、Blender、3Dビューアーの双方間で互換性がある。


Eeveeでレンダリング






Blenderファイルを、zip形式で添付
添付ファイル 添付ファイル


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