Pc-Trace

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「Coffee Break」png_box

BOXプリミティブに球で貼り付け


1枚のpng画像を、3つのプリミティブに「球体UVマップ」と「円柱UVマップ」の2パターンで貼り付け



「Coffee Break」プリミティブへの表示テスト

文字、図面をBOXのプリミティブに張り付けて表示

出遅れによる弊害! こんな事から"コツコツ"と。


作業手順
1..透明(アルファ)を含む「png」画像を用意

2..画像張り付け用のプリミティブを配置。
今回は「Pc-Trace」の文字と図面表示用のBOX2つを用意

3..プリミティブを、表示に適した大きさにリサイズ

4..画像をプリミティブに張り付けて完成

現時点で特に必要性は感じないが、マテリアルにネオンなどの動的アセットが用意されている事から、アニメーションGIFを作成して代用出来ないか試してみた。 
結果は動きのないただの静的な画像に!・・これは断念

ピサの斜塔はThingiverseからフリーで公開されている 3Dプリンター 用のモデル(STL)を使用。
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」マテリアル練習

床や壁などの作成はSketchUpの方が断然早い。
Twinmotion 2020.1を理解するための練習なので、あえてプリミティブで配置してみた。

プリミティブの性質によるマテリアルの挙動もある程度掴むことができたが、馴れるには時間がかかりそうだ。

動画貼り付きの挙動がプリミティブの性質によって異なる。
予め用意されているテレビなどのプリミティブでは張り付けた際の動画サイズが自動に調整されるが、一般的なボックスや平面などのプリミティブでは個別の調整が必要。


マテリアルとして使用できるファイルの種類が未知だったため「mp4」動画をワイルドカードで指定してみたら問題なく使えた。
利用した動画は一部を切り取って予め用意した「YouTube」の著作物。

練習動画は等倍速で6分弱。 グダグダしているので早送りで見たほうが良い!
添付ファイル 添付ファイル


How to Create the World in 1 Minute できる訳無い!

前出の「How to Create the World in 1 Minute」を360度Viewerとしてやってみた。

"jiji-" なので、5〜6回もの練習を重ねてトライ!


操作を等倍速で録画。
馴れたつもりでもうろたえるのが年寄り!

1分とは程遠い結果となった。
(ブログタイトルとしては誤りで、"できる訳無かった!"にするべきだった)
※添付ファイルの画像を表示するにはviewの切り替えが必要。
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」パスの練習。 八角堂・断面カット

八角堂モデル:
Ic-SD inagaki architect 様にお借りした3D八角堂のモデルを90度と180度の2パターンで断面カット!



YouTube・参考動画:

添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」壁を置く

プリミティブ:
壁とテレビを配置

操作に違和感があり思い通りにならない!
「Twinmotion」のカテゴリー追加は遥か先の事になりそうだ。
当分は「Coffee Break」


添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」Twinmotion 2020.1 箱・・

「Coffee Break」は自信が無いときの逃げタイトル。
とにかく触らないと始まらないのでやってみる。



YouTubeで何となくわかったつもりが、いざやると"オタオタ"し過ぎ(汗)
"だめだ、こりゃ!"
添付ファイル 添付ファイル


YouTube動画・How to Create the World in 1 Minute

タイトル通りに1分で作成する事は難しそうだが、360度パノラマviewで使えそうなプラグイン。



平面から完全な球体を作成。
極点にシワのできない、目からウロコな動画。
近々やってみたい!





せっかくインストールした「Twinmotion2020」 が理解しづらく、僅か一日で挫折!
インポートしたモデルを自由に動かし、アニメートする事が出来ない!


rope

rope:
https://www.youtube.com/watch?v=SRp1CB2BM0A

モデルだけ作ってみた。
1分では出来なかったが、3分だといける!


rope2


"もやい" かもしれない結び?


ファイルは編集可能なので、あとはまかせ・・
添付ファイル 添付ファイル


メモ:GISモデルにイメージ

ここではやらないのでメモ。

GISで取得したビルの3Dモデルにイメージ効果を付けたいときのメモ

YouTube動画



完成後の効果。 結構リアル。


ビルトップは衛星画像を貼る。


側面は適当なイメージを探して・・




BlenderGISでの前準備
モデル分離のためには事前に「GET_OSM」でチェックを入れる



小倉駅周辺
屋根透過とビル編集で少し"あれこれ"



OSM地図データをBlenderからSketchUpへ渡すまで

BlenderGISプラグインで取得した地図データをエクスポートし、SketchUpでインポートするまでの操作を記録した動画。


地図取得からSketchUpでインポートが終了するまでの作業時間5分15秒




動作推移時のアクティブ化に注意。
添付ファイル 添付ファイル


無知図な「火の山」比較

地図に関してあまりに無知すぎた!
今更勉強しても遅きに失した。(断言)

開き直って地図は楽しむ程度に割り切る事に。

OSMから目的のデータをゲット!


メッシュでGoogle Earthにかぶせてみる。
範囲的にか、OSMとの整合性がとれているように見える?


SketchUpでインポート。 これは特に意味は無いが、データインポートの手順を忘れないため。


・・その後が続かない。
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」地図の問題解決!

おそらく誰でも気づくであろう内容で問題解決。

エクスポート前のBlenderのデータ構成。


SketchUp8でインポート後のデータ構成。そのまま読めてる!


単にSketchUpで読めない画像形式だっただけの話!

GISプラグインの場合、地図や建築物の取得がBlender内ですべて完結するため、面倒がなく処理も早い。
Blender起動から上記地図の取り込みまでに要する作業時間は10分足らず。

GoogleMapや、GISプラグインについてはこれですべて終了。
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」課題!

「dae」信者、ついに"ボロ"を出す!

Blenderでエクスポートする際イメージをエクスポートできなかったか?、SketchUpのインポート時に取りこぼしたか?

エクスポート前


エクスポート後  データ白黒!


地図ネタに終止符を打つつもりだったが、一つ課題が残った。
解決しそうにないので当分先送り。(本性露わ)
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」OSMとGoogleMap のデータ比較

Blenderの「GIS」プラグインを使って取り込んだOSMデータ。
GoogleMapと比較してみる。

Blender GISプラグイン:

鹿児島市鴨池周辺。 まだまだモデルデータが少ない!


GoogleMapのデータ。


BlenderのOSMデータ添付
添付ファイル 添付ファイル


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