Pc-Trace

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「Coffee Break」並べてみる

プリント完了。

その辺のものを乗せて撮る。(壁の汚れが気になる!・・が、そっちのけ)


小屋には黒のフレームを使いたいので、Amazonからの到着待ち。


「Coffee Break」完成!

これまでと同じくツルツルの仕上がり。

表面のノズル跡を撮ろうと努力したが映らない!・・ほど滑らか。
なので、価格度外視でも及第点を軽くクリア。 リピ決定!

ノズル跡が映る角度で撮影。 合格!
PiTをバインドしたのは大間違い!。
このあとハンマーとナイフを使った、引き剥がし大格闘劇となった。
ベッドにハンマーの傷跡付いたし・・

羊羹のような表面仕上がり。


同じものをもう1枚。 "起きたら完成してた" の決定。
(前の反省もあり、PiTはアルコールで除去!)


朝が楽しみだナ。


「Coffee Break」棚板受けの設計

3Dプリント放置プレイ!

倉庫で使いたい小物専用飾り棚。
手前が置型20mm幅、後ろが壁付型30mm幅でどちらも足つき。
(幅、厚み等、自在に変更出来るのが3Dプリンターの特権)

棚板はコメリで販売している160mm幅の集成材を使う予定


格安フィラメントで糸引きとブツブツ感が減少した設定値
ノズル:200度
ベッド:60度
リトラクト3.5mm、40mm/sec
インフィル30%
シェル(全方向)1.2mm
積層0.3mm
プリント時間:7時間/本

30mm幅、厚み8mmは結構ごつい!
よほど重いものを乗せなければ20mm幅で十分な感じがする。

メモ:ELEGOO PLA

テーブルの白濁して見える部分はPiTスティックのり。
ベッドへの定着が弱いので、今回薄く伸ばして使用。
(枠の中の白濁した部分は今朝の花瓶跡)

添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」今日も一日倉庫でGO!

タイトルからクダラナイ起きがけ。

目が覚めたら出来上がってたパターン2

上限ギリギリ! 極薄の厚み。
光も透過するが水も透過。 もちろん飾りなのでOK!
Amazonから1,599円の激安フィラメントが先日到着。
前のフィラメントと同じ設定では表面に僅かなブツブツ(ツメで簡単に取れる)が発生。


倉庫で作業する前に、素人の助っ人を製図。 コーナーRテンプレート


"3Dプリンターが役に立った!" と思う瞬間。 プリント時間1時間半


今日も疲れて(既に)一人作業開始!

SU8添付ファイルはペントレース先0.5ミリをオフセットした図面とオフセット無しのストレート図面
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」誰?

残り少ないフィラメントがなかなか切れない!

後ろ向き?


切れるのを待ってる


「Coffee Break」一気に消費できるプリント

長時間プリント(テストでは無い)

フィラメントを早く使い切りたいのがミエミエ。

モデル:VASE_COLLECTIONから


浅く見えるが実際は深く刻まれた模様


LEDを入れると昔の裸電球よりムードのある色。 花瓶よりむしろこっち。

訳ありでPCと向き合う時間がほんの僅かになった。
その間も休みなく動き続ける3Dプリンター。


外付けコンセント枠

ファームウェア変更後のプリントテスト。
壁に後付されたシングルタイプのコンセント(30年前のもの)を枠だけ作成して壁埋め込み型に取り替える予定。

コンセントに合わせて外付けの枠を設計。



4時間程度のサーマル・テストプリント時間
「PrusaSlicer」でスライスしたあと馴れた「Repetier-Host」でプリント


プリント結果
手前のプレートはコンセントのカバーではなく、壁穴をあけるためのゲージ(今回は使わなかった)


取り付け完了。 ガッチリ止まった。
取り付けは下部に制約があり横置きに配置。差し込みのW(アース側)は下。 

添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」熱暴走で停止! 終了。

順調だったプリントが突然の停止!
残り3時間を切っての熱暴走となった。

Error:Thermal Runaway, system stopped! Heater_ID: 0
Error:Printer halted. kill() called!

今回は少し大きめのモデル。
が、ここで終了! あともう少しだった。



古いMarlinのファームウェアで発生しやすい報告があるので再確認する必要が出てきた。
そう言えば前にも長時間プリントで "Thermal Runaway, system stopped!" の経験があったような?


このままでは気持ち悪いので「Marlin」ファームウェアに個人的対策を施す(真似すると危険!)
非常停止後のプリントが正常にスタートするためサーミスタ誤検知の可能性が高く、設定値を変更。

リセットで熱暴走がすぐに解消されるためサーマルの感度を若干調整。



「Coffee Break」6時間36分経過

サポート材がすごすぎてドン引き!

取れるんかいな?



サポート拡大
傾斜の状態によってサポートの形状が変化する。
モデルと直接接触しない部分。



「Coffee Break」14時間の誕生なるか?

追加のProtthoundをせがまれプリント開始

失敗続きの試験形式で14時間後の誕生に期待!



「Coffee Break」

雷雨、豪雨・・悪天候が原因なのかは不明だが「Repetier-Host」でスライスしたモデルがベッドにまったく定着してくれない!
いつもどおりの設定でも最初からメクレて剥がれる。
(パーツが小さすぎるのが原因?)


まだ馴れてないSlicerに望みを託す。


何と、一発で "完プリ!" ←こんな造語は無い。
8ミリのボルト、ナットもしっかり締まる。(0.2mm積層)


残りのパーツをよそに仮組み!
ギヤの噛み合わせも軽い!(これからバリ取り)


たまたまの相性かもしれないが「PrusaSlicer」に嵌りそうだ。


欲しいのでブックマーク

いつか作ってみたいモデル!
https://www.thingiverse.com/thing:3681512

Phone Stand



就寝前の「Coffee Break!」

「FB」で話題にのぼっていた「インターステラー」から。
終盤で4次元超立方体のテサラクトに入り込んだ(落ち込んだ5次元空間?)宇宙飛行士のクーパーが娘にメッセージを届けようとするシーン。
Amazonのプライム・ビデオで購入したのは今年5月だった。

4次元超立方体テサラクトは3DCGで動かして見ると難解な形状に変化する。
Blenderなら解説があるかもと思って探してみたらやっぱりあった!

形状にあわせて脳ミソが・・やっぱり難解!


Blenderでアニメーションモデルが制作可能なのは理解できたが、Blender2.7xで再現されていた、リンク:https://www.youtube.com/watch?v=B_jTSOsRWYc
によせられていた以下のコメントの問題。

1 conscience 0 dimension
9 か月前
you have distortion because scaling your cubes in object mode without a ctrl A apply scale behind. then in your wireframe modifier if you uncheck: replace your original, you keep your faces

スケーリング後のベベル処理でしばらくこれに嵌り込んで悩んだ事がある。
モディファイア適用時に忘れがちなのでメモ!


暑い!

今日一日、小屋で大工まがいの作業。
部屋へ戻ってもこの温度!

季節、どうなった?


思い出した、冷凍庫にアイスが残ってた!

・・・・・失望した。


「dog」完成! 何でツルテカなん?

ツルツルに仕上がるのは温度ではなさそうだ。(前のモデルがツルツルに仕上がったため今回はいつもより10度下げた195度)
積層跡すら見えにくく良くも悪くもプラスチック。

奥さんの評価は"聞かずもがな"(←突っ込まないで)だが、一応・・

予想通りのxx評価。 丸刈りじゃないってばヨ!


 ↑ 積層痕(設定で一番荒い0.3ミリ)が見えにくいのでシャープ処理

黒茶のスプレーがあったので塗装決定。


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