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「Blender2.8」回転・Planet Earth(ファイルサイズ大)

回転するプラネット・アース。

レンダープレビューに切り替えて画像が表示されるまで待つのは前回と同じ。

地球と雲の回転差で高さ関係を表現(微妙)
スペースキーか、プレイキー プレイボタンで再生


まだ要調整だが、これでプラネット・アースは終了。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」高解像度・Planet Earth(ファイルサイズ大)

高解像度プラネット・アース(設定20分程度)

説明が長くなりそうなので今回はモデルだけで楽しんでほしい。
レンダリング画像添付

添付ファイル読み込み直後の状態 → レンダープレビューに切り替える


注意:
レンダープレビューに切り替えて画像が表示されるまで暫く待つ
20メガ近くの高解像度画像(地形と雲が別)なので完全に表示されるまで数十秒かかる。


画像ダウンロードサイト:
NASA
pixabay.com
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」Explesion(1分40秒)

前の続きで少し。

「F3」キーを押して検索キーワードを入れた瞬間、表示されたメニューに見えた"爆発"の文字。

意味は無いがやってみた。


パラメータの設定は感覚!
他の詳しいサイトを見たほうが良い。
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」煙と炎(1分)

Blender Guruで見かけた炎や煙のシミュレーション。

わずか1分足らずで実現できる。
読み込んだファイルは「スペースキー」で再生できる


解説によると「F3]キーで目的のすべての物理演算に素早くアクセスできるとの事。

一日わずかな時間でも練習、また練習。
高齢者は積み重ねる事でしか覚える術が無い。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」専用 archipack フロア(床)日本語ソース

前出のフロア(床)ソース「archipack_floor.py」を日本語化したファイル。

屋根と窓の日本語化ページを参考に、自己責任の取れる方のみご使用ください。

基本的にはグーグルトランスレータと電子辞書と自書(これが危ない!)による翻訳。

英語よりましな程度です。
解凍したファイル名と同じ名前のファイルが存在するフォルダに上書きします。(もとファイルのバックアップを忘れずに)

添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」archipack 複合屋根(1分40秒)

直線形状な屋根とは言え暫くはネタに困らない。

今回は折り曲げるタイプではなく接合タイプ。
良く見かける形状なので個人的な備忘録。


90度で接合したが、ブーリアンモードでも角度は自由。
親子関係の設定がミソ。(子が親に飛びつく!)
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」archipack 床(floor)の種類と設定(1分30秒)

「archipack」にプリセットされている床の種類。
操作と設定については平面的で基本的な部分のみ。
単純そうに見えて、機能が複雑なため続きはまたの機会に見送り。


添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」archipack 隅棟、覆い、の選択と調整(1分)

隅棟と覆いのタイル(洋瓦?)切り替えとタイプ。
操作は選択と調整だけなので倍速。


添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」archipack 雨樋、鼻隠し、破風板(30秒)

雨樋、鼻隠し、破風板・・などの名称が正しいかどうか判らないが、表示と調整についての補足説明。 Coffee Breakで。

それぞれ独立して調整はあるが、動画では雨樋のみで説明。

添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」archipack 屋根と窓の日本語化ファイル

以下、すべての作業は自己責任で。
ファイルは「Blender2.8」専用です。
作業前に必ずオリジナルファイルのバックアップを忘れずに!
この記事は予告なく削除する可能性があります。

Blenderを起動し、「編集」→「プリファレンス」の順にクリック


「Archipack」が保存されているフォルダーの場所を確認する。
(Blenderのインストール状況により個人個人で異なる)


ダウンロードした「zip」ファイルを解凍する。


解凍したフォルダの中に2つのファイルが展開する。


展開した2つのファイルを「Archipack」のフォルダへ保存する。


※自動で翻訳される項目の一部(高さ、幅など)はそのままにしてあります。
すべてを翻訳している訳ではありません。

うまくいけば黄枠で囲った項目のように日本語化されているハズ?です。

添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」archipack アーチ形状の壁に窓と扉を配置(3分30秒)

寝る前に思いつきでやってみたくなった作業。

全行程5分足らず。
建築設計とは全く無関係なのでツッコミ無しで!



このAddon、アーチ形状に沿ってしっかり貼り付くところがすごい。
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」リアルタイム ブーリアン

ふと、確認したくなった事項。
画面中に予め壁を作成し、間取り図の一部と仮定。

archipackの窓と扉を空間に配置し、壁をくぐらせると・・・


現実的な操作では無いが、リアルタイム・ブーリアンの実力確認。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」キューブに窓とドアを取り付ける(6分30秒)

操作内容は前出のものと同じ。

起動時に表示されるキューブを利用して、ドアと窓のバリエーションを参考程度にやってみた。(実はもっと奥が深い!)


※ブラインドのオプションは窓タイプが「フラットウィンドウ」のときだけ表示され、利用できる。

誤訳でも"特に気にしない!"という方には近日中に屋根と窓の日本語ソースを公開予定。
(一切の責任は負いません! が、動作に不具合が生じる場合オリジナルソースを上書きすればもとに戻す事ができます)

添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」archipack、 壁に窓の配置とブーリアン

GitHubで公開されているarchipackの「window」部分のソース

Windowソースの参照

黄枠で囲った鉛筆モードは配置と同時に壁側に自動でブーリアンがかかる。
オブジェクトは連続配置モードになっており、右クリックで配置を終了する。


今回は鉛筆モード?を使わず、単体で配置した壁に窓を重ね(手動配置)、ブーリアンを実行。(配置だけなら2分程度)


「archipack」でプリセットされた壁に限らず、Blenderで個別にモデリングした壁にも同様にブーリアン処理を実行できる。 → これはまたの機会に。

屋根や階段と同様、窓の設定も奥が深い。
メニュー画像は項目の大半をを日本語化したもの


項目名に自動翻訳がかかる部分もあるが、グーグルトランスレータや電子辞書などを利用し、個人が操作する上で支障を来さない程度に翻訳して使った方が楽に作業を進められる。

※ソース改変は自己責任! 原本のバックアップは必須。

同じ「Blender」内で編集できるのも嬉しい。
保存時の説明は省略するが、細心の注意で。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」archimesh 屋根瓦

Addonのarchimeshから「roof」の操作
標準のダイアログ表示は英語。

いろいろと不調につき、2分程度の作業。


瓦タイプ4種類を選択できる。
添付ファイル 添付ファイル


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