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「Coffee Break」


「Blender2.8」 Landscape 練習中断

台風10号の影響で突然の停電!

「Landscape」練習中の操作を録画中に消失。
転電→(停電)復旧後に練習を再開するも素材不足に陥り作業はここまで。


表示までに多少の時間を要するが、レンダープレビューで同じ画面を表示できる。
追加の素材作りが面倒なのでこれにて終了。
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」Landscape練習

あいた時間で練習。
練習動画リンク:https://www.youtube.com/watch?v=yrMee2gcS20
2.8を理解できてない状態でのノード設定は難しい。

行き詰まりは想定内。


読み込んだ状態ではプレビューできないので、「レンダープレビュー」に切り替える


続きをやってみたい方は練習途中の添付ファイルで。
※著作権保護の観点から使用する空の写真は近くで撮影した。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.80」の、SketchUpデータ・インポートに関するメモ

結論から・・

Blender 3D Architectによると、
SketchUpデータ・インポート用プラグインは、Blender 2.8用にまだ更新されておらず、「Blender2.79」を介してデータをインポートする必要があるということ。

Blender2.8にSketchUpデータを取り込む手順:

SketchUp 2017 までがサポートされている「skp」ファイルプラグインを「Blender2.79」にインストール。

プラグイン・サイト:
https://github.com/martijnberger/pyslapi

「Blender2.79」を英語モードに切り替え、SketchUpデータをインポート。
出典:Blender 3D Architect


開いたデータをそのまま「Blender」ファイルとして保存。
保存したファイルを「Blender2.8」で開き、作業を開始する。



SketchUpから直接「dae」形式でエクスポートしたデータを取り込んだ場合と、Blender形式のファイルに変換してデータを取り込んだ場合の比較。

SketchUpから直接「dae」形式でエクスポートしたデータを読み込むといたるところのデータが欠落する。

(その逆に、Blenderで作成したデータを「dae」形式で保存したものはSketchUpで正しく読める)


「skp」を「Blender」ファイルに変換したデータでの欠落はみられ無かった。


「dae」形式でデータを取り込んだ場合、後で多くのデータ修正を行わなければならず、「skp」ファイルを一度標準ファイルに変換してデータを利用した方がはるかに作業効率が良い。

現在使用中のVer2.9においては、SketchUp8で「dae」形式を正しく読めているので、上記訂正。(データ量、サイズについては未検証)


「Blender2.8」 パーティクル終了!

前出のダウン直前までの絨毯モデリング動画を添付。


データ量の多いモデルを扱った時にクラッシュが多発しており、アンドゥーリドゥー回数を制限したり、グローバルアンドゥーのチェックを外す事であきらかに現象の改善がみられた。

現在、8Gのメモリー(1/4の実装)で作業をしており、新しいBlenderで複雑なモデルを扱うにはきびしい環境にあるのかもしれない。

添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」 練習時に高確率で落ちる謎!

Blender2.8で、ある特定の操作をすると高確率で落ちる現象に悩まされている。
使いはじめて2日程度の設定なので諸々の不備があるのは重々承知の上だが・・
同じ操作を他のPCで実行しても同じ現象が発生するので問題は複雑。

突然のPCシャットダウン。それは"モフモフ"の絨毯制作時に発生した!


シャットダウンが毎回繰り返えされるとモチベーションはガタ落ちとなる。
添付したファイルがそれだが、レンダー処理を施すと現象が発生する。

※添付ファイルにレンダー処理する際は自己責任で!
絨毯制作における一連の操作(シャットダウンまで?)は後日。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.80」 Screencast-Keysプラグイン

Blender2.80「Screencast-Keys」のAddonリンク

GitHub:
https://github.com/nutti/Screencast-Keys/releases

インストール後に有効化した実行画面



「Blender2.80」クロス(布)モデルファイル添付

いつも通り3分以内に収まるモデリング動画。

旧バージョンの「ScreenCastkey」に代わる機能を見つけられないので、なるべくショートカットを使わないメニューのみの操作。

「Blender2.80」の添付ファイルは、通常のセッティングなら「再生ボタン」か「スペースキー」を押して再生開始。(100フレームの設定)

再生中でもマウス・センターホイルを押し込んでグルグル動かせるほど高速。

添付ファイル 添付ファイル


「Blender280」 仕事合間の息抜き! 少し触ってみた。

2.80では何も理解、想像ができないので「BOX」と「plane」だけを使った布シミュレーションをやってみた。

数分程度のモデリングでこのリアルさは感動!
BOXと平面を配置


布の設定を施し再生


わずか数分。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.81Alpha」の微妙なサイズ違いが気になる

Blender2.8 と 2.81Alpha の微妙なサイズ違いが気になる。
とは言っても眺める事しかできてない現状では意味のない想像。

すべては自己責任に於いてのAlpha版リンク:
https://builder.blender.org/download/



また新たにゼロから・・とは中々思い切りがつかない。


「Coffee Break」 Blender2.80を入れてみたが・・

そろそろ何か始めないと・・

FBで "清々しい" 気持ちになれると書かれていた「Blender2.8」を好奇心から install。

リンク:https://www.blender.org/



起動した画面に全力で拒否されている感が否めない。
何をどう操作すれば ??

"清々しい" 気持ちになれるのが良く理解できた!
仕事の合間で手軽に扱えるソフトでは無さそうだ。

※インストーラ版では旧バージョンがアンイストールされてしまう?ようなので、旧バージョンのデータを継続して使いたい場合、「zip」版の方が良いかもしれない。


DVD:備忘

故障したDVDを分解。 

後のために保存しておくパーツ






もう1台故障すると生まれ変わるときが来る。
レーザー彫刻機か、ミニミニ3Dプリンターか、お絵書きプロッターか・・
仲間が増えるまでダンボールの中で一人静かに待機。


EXCEL版・Enigma

EXCEL版、Enigma。

参考、参照、出典:
https://chrisrae.com/programming/enigma/index.html

Office2003(xls)で実行中の画像。


Office200X など古いタイプの「.xls」と、「.xlsm」の2タイプを添付。
マクロを有効にして実行するとリアルタイムでEnigmaを楽しむ事ができる。

Excelモジュール部分


説明は苦手なので、設定や使い方は各自参照サイトで確認してほしい。
※ 上記サイトからEXCEL版Enigmaのファイルをダウンロードできる。
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」 Pringles Can Enigma Machine

Pringlesの缶で作る「Pringles Can Enigma Machine」
これなら作れそうなのでメモ。

YouTube リンク:
https://www.youtube.com/watch?v=pZsuxZXN33g




テンプレート出典元:





「Coffee Break」 やはり興味深い Enigma

Enigma 作ってみたいほどの意思は無いが・・この手のネタはどれを見ても面白い!

いろいろ課題は残るが実際に製作した人!



「Enigma」をエクセルで作った人!
https://www.youtube.com/watch?v=kshV2eqFjO4


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