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土曜日の Coffee Break..

「NeRF」の概念はわずかながら掴めた。

これまでは、2D → 3D のトレーニング。
当たり前の疑問を試してみたくなるのは、妄想に先があるから..


SketchUp・灯籠 → 「Instant-ngp」


ここまでは想定内。


添付ファイルは、「Instant-ngp.exe」を起動し、画面上にドロップするだけ。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break.. 

まだまだ 謎深し..

transforms.json ファイルを相対パスで生成できるよう「COLMAP」ソースを編集するか、生成された transforms.json そのものを編集するか?

写真データを好きな場所でトレーニングして、好きな場所に保存したい。
と、なれば、transforms.json を編集する方が圧倒的に早い!
現在は生成後のjsonファイルをすべて相対パスに書き換えている。
5000行程度のjsonファイルなら瞬時に終わる。(現在までの個人の感想)

トレーニングデータは360度


トレーニングデータ、drums
トレーニング済みデータ ingp

ingpファイルは「Instant-ngp.exe」を起動後、画面にドロップするだけ。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..

Blenderで、少し疲れたので息抜き。

ネット公開されているサンプルデータでトレーニングの復習。
https://www.matthewtancik.com/nerf



学習済みingpデータで操作。



添付ファイルは「Instant-ngp」システム・学習済み ".ingp" ファイル。 画面内へのドラッグ・アンド・ドロップで表示、操作ができる。

ついでにドラムのデータもやってみたい!  探そ!

九大のPDFを拝借。 計算はシステムがやってくれるので、概念だけ。
添付ファイル 添付ファイル


TurboNeRF for Blender




言語の環境を整え、テスト。

https://github.com/JamesPerlman/TurboNeRF

Blender「NeRF」は様々な環境指定があり、整合性の取れてないシステムもいくつか。
レンダー開始後しばらくすると落ちる!..落ちる..


リミットかけて、制限付きで処理中。 
GBファンは常にフル回転状態! PCケースもそこそこに熱い!


処理終了後の操作で落ちた。  終わった!
しばらく "お・あ・ず・け"
添付ファイル 添付ファイル


instant-ngp、「NeRF」個人メモ

いずれ忘れるのでメモ

Instant-ngp・インストール参考サイト
https://github.com/bycloudai/instant-ngp-Windows

システム関係ダウンロード・リンク(個人的なPC環境)


Visual Studio 2019

cmake

Anaconda

NVIDIA OptiX

CUDA Toolkit

colmap

Git

Python

OpenEXR-1.3.2-cp39-cp39-win_amd64.whl

1..必要なシステムを個人の環境に合わせてインストール。
2..PCの「環境変数」を構築した環境にあわせてパス、ディレクトリなどを設定

以下のダイアログは、今回の個人的な環境


パスの設定


pipなど、ほとんどの作業が「Anaconda」。 手順は多いが、難易度はそれほど高くなく、多少の時間を要するだけ。



システムの構築後には、一工夫いる。 各人の説明が分かれるところ。

とりあえず構築が終了したら「Instant-ngp」のフォルダ内にある「Instant-ngp.exe」を起動。

【サンプルファイルでテスト】
次に、「data/nerf」フォルダ内の、「fox」フォルダをまるごとシステム画面にドラッグ・アンド・ドロップして、画像が表示されればインストールは成功。


インストール後の「Instant-ngp」にはサンプルの、「fox」データが収録されている。
( transforms.json 学習ファイルと、学習に使用した画像フォルダは常にペア)


続く..


「Instant-ngp」計算終了

ビデオ画面の一幕が3Dとして実態化した瞬間!

さすがに重いが、正面に見える街並みがまるごと3Dデータとして残る。



出力された「transforms.json」学習データは205枚の画像で 6,200行



意味の無い動画添付。
プレビューや、データ出力用のシステムの操作については未習得。


【赤青メガネ必要】
解像度を上げ、時間をかけるとこんな感じの3D化が可能なのかも知れない?

添付ファイル 添付ファイル


空き容量

4時間以上経過。 未だ終わる気配無し..

パンク前に、空き容量確保のための消去データ検討中。



ちゃんと言ってる。 これだ!



Coffee Break..

「YouTube」ドイツの風景動画




動画中の、時計塔のシーンをフルHD画像205枚分で「NERF」計算中。
さすがに時間がかかっている。



「instant-ngp」アルゴリズム - 要約と方法


すでに2時間経過・・ 安否と終了時間不明! Anacondaは流れている。


朝のCoffee Break...

Nerf(ngp)二日目の朝。

既出の点群データを「instant-ngp」でやってみた。

「VisualSFM」で出力した67枚の並行移動した画像からの点群データ。 
上に見えるアーチ状の画像が点群生成用。



同じ枚数で生成した「instant-ngp」の画像。 67枚で5分以上かかったが、人物まで判るレベル。
右に見える白い縦線はバウンディングボックス。



先に、コントロールの説明を読まないと操作が "どもならん!"
表示直後の動画添付。 説明はこれから読むのでグダグダ..
添付ファイル 添付ファイル


「Nerf」にハマって、Coffee Break..

「D:」ドライブに「instant-ngp」フォルダを再構築し、サンプルのきつね写真を拝借して3D化テスト。
あとはブレンダーとの共有のみ。

データ専用に再構築後した、個人的なフォルダーのパス


「instant-ngp.exe」に読み込んだ「Nerf」学習データ



同じくサンプル画像から生成した「train」学習データの3D化



「instant-ngp.exe」を「build」フォルダにある「testbed.exe」から起動する説明にハマり、沼状態!
「build」フォルダに展開した「instant-ngp.exe」を、「testbed.exe」にファイル名変更することで無事脱出。

ここを参考に、同じ沼にハマったときはお試しあれ。

起動直後の意味不明な操作動画を添付。 いつか慣れる..ハズ。
添付ファイル 添付ファイル


Blender:pluginメモ

NeRF plugin・メモ

期待大!

添付ファイル 添付ファイル


動画から点群データ作成・テスト

空撮動画の一部(フレーム数67枚)から点群データを作成するテスト

動画から、どのような立体結果を導き出せるか? のテストなので、せっかく日本語化した「VisualSFM」を使ってテスト。
(僅か、数ステップの操作で結果を出せるのが本音!)

67枚とは言え、たかだか1184x574ピクセルの小さな画像 (1kにすら満たない) から点群を作成するのに、10分近く待たされる羽目になった

元画像


作成された、3D点群データ


CUDAモードの実行ログ

########### - - - -タイミング - - - #########
2207 画像一致が終了、279 秒経過
###########################

注: 12 個の一致するワーカーを使用します
0001および0003: [4259/4355]、H[1159]、0.03秒
0004および0005: [6584/6620]、H[3406]、0.05秒

########### - - - -タイミング - - - #########
2207 推定一致が終了、279 秒経過
2 幾何学的検証が終了、使用時間は 0 秒
###########################
-------------------------------------------------- --------------
欠損ペアワイズ マッチングの計算、完了
合計 279.000 秒使用しました

ログを確認したら5分程度だったが、辛抱強い人でないと...

テスト画像フォルダ添付
添付ファイル 添付ファイル


Ver 0.0.230823:新メニュー

新バージョン 0.0.230823 のグーグル翻訳メニュー(Python・BIMスクリプトのみ)


3DView・ワークエリア


新規作成時に「デモプロジェクト」が選択できる。


IFC・デモデータ



練習前の初期設定(画面)

IFCをYouTube動画から学ぶ際、最初で設定しておくと作業がスムーズに進められる設定画面(個人的)

スナップはマルチで、ギズモは「移動」にチェックを入れる。
IFC4 DemoLibraryを使う上で、初心者には都合が良い。


手探りの間、当分はこの設定に従う。

CADの起動
SlabLibraryを配置し、「SHIFT」+「E」キーを押すとCADモードが起動。
IFCの、基本的な操作を知らないので特殊に思える。



参考サイト
Ifc Architect:
https://www.youtube.com/@IfcArchitect/videos


Open IFC Viewer

機能豊富な、IFC専門のビュワー
https://openifcviewer.com/



Blenderなどとはアプローチが異なるが、IFCを扱う上で必須アプリに思える。
添付ファイル 添付ファイル


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