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FleeCAD:MBDyn

「MBDyn」と、「MBD」の互換性

新バージョンとはまったくの別物で、互換性は無い。
同じ概念でもツール類の機能が変われば動作させる事はできず、全てのパーツに再設定が必要!


物理演算に於いても、MBDynと、SketchUpのMSPhysicsなどと異なる。

・機構モデルの作成
・荷重や拘束条件の設定
・シミュレーション実行
・シミュレーション結果の可視化
・シミュレーション結果を「Blender」などへエクスポート
・複数のシミュレーション結果の比較
・シミュレーション結果のレポート作成機能

等々、プリポストプロセッサとしての機能はすでに備えている?
(触れて数日なので、個人的感想) 
添付ファイル 添付ファイル


MBD:2023年度版日本語化・Blenderとデータ共有テスト

休むつもりが、先を急いで2023年度版「MBD」日本語化作業を終了!

メニュー項目と、説明だけの翻訳だが、おおよその概要は掴めるので早速テスト。
ワクワクする瞬間!


先日翻訳が終了したBlender版「MBD」もあわせてテスト。

FreeCADと、Blenderのデータを共有してみた。
FreeCADのノードを、起動時のキューブにそのまま張り付けて使用。
BlenderのBlendyn


順調なテスト結果。
詳しくはMBDのマニュアルを読まないと、これ以上先に進めない。

一日目のワークベンチなので、操作はデタラメでも感じはつかめた。
添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:MBD 振り出し...

操作、設定が大きく改善されているようにも見える。



2023年度版・MBD en 画面。 さっぱり解らない! 


2023・メニューアイコン


当然だが、ファイルサイズもバージョンアップ! それなりに大きい。
取り組む価値はあるが、しばらく休憩。


Blender:MBDテスト

Blender_MBDyn jp化に伴う動作テスト



データ設定がmuz..
サンプルデータでテスト。
現段階では問題なく動作している。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..




Blender_MBDyn インストール

Blender版、MDBynのメニュー項目の一部。 ChatGPT翻訳による。
710項目に及ぶ。(使用に際しては自己責任で)

wiki

User Translator用、「MBDyn」csv日本語翻訳ファイル添付
....
添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD → Blender

各サンプルファイル添付

アニメーションが微妙に重い? 図面レベルでは負荷を感じない。


さすがに軽い。


SketchUpではかなりの負荷。 この動きでの作業は躊躇する。


FreeCADのデータファイルを動かすには、「MBDyn」のインストールが必要。
添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:MBDyn

「MBDyn」関連リンク

ホーム:
https://www.mbdyn.org/

ダウンロード:
https://www.mbdyn.org/Download.html

https://www.aero.polimi.it/it

チュートリアル:
https://www.sky-engin.jp/MBDynTutorial/index.html

blendyn(Blender2.8以上):
https://github.com/zanoni-mbdyn/blendyn

https://github.com/zanoni-mbdyn/blendyn/wiki/Installing-MBDyn

Blender・MBDynインストール   画像モデルはFreeCADから取り込み。



FreeCAD:MBDyn 物理演算(エンジン)

FreeCAD版、MSPhysics!?。

SketchUpの「MSPhysics」以上に項目が多く、個人的にはハードルが高い!
MBDyn Tutorial

freecad-mbdyn-dynamics-workbenchダウンロード

「mbdyn」をインストール後、実際にサンプルモデルを動かしてみた。
Assembly4(計算で、各々のパーツをシンクロさせる)と異なり、こちらは物理演算で動作。

Windows版にインストール( FreeCAD 0.20.X)する場合は、
1..mpmath(システム・binフォルダ)
2..sympy(システム・binフォルダ)
3..MBDyn(MOD・ワークベンチフォルダ)
4..Anacondaか、Gitで、コマンドラインから指定のバージョンのpipを通す。
---------------------------------------------
下をコマンドラインで実行し、SymPyをインストールする
Windows・コマンドプロンプトからでも同じ
pip install -U sympy

アップグレード更新
python.exe -m pip install --upgrade pip

Anacondaの場合、下をコマンドラインに張り付けて実行
conda install sympy
---------------------------------------------
FreeCADとFusion360との比較記事で、"高速な物理演算は不可能。そこがフリーと、大手ソフトメーカーとの違い!”といった記事を見かけたばかりだったが、そんな感想を一蹴するシステム。

エンジン




ジョイント

添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:Assembly4 アニメーション2

Assembly4を使用した単純アニメーション。

個人的備忘録につき、すべて我流。

モデリング時間は3分以内。


手順:
1..新規ボディー
2..新規スケッチ
3..長円形作成(好きに!)
4..パッドで立体化
5..回転軸にローカル座標設定
6..作成したモデルを非表示(スペースバー。任意)
7..作成したモデルを保存(Assembly4でモデルを読み込み可能にするための処理!)

--- Assembly4を起動(以下の説明はChatGPT3.5で翻訳した日本語版)-----

Assembly4 日本語zipファイル(自己責任)

8..新規アセンブリ
9..パーツの挿入
10.作成したモデルをダイアログから選択、指定。
11.読み込んだモデルにローカル座標(LCS)を設定(変数名は任意)
12. モデル本体の軸に、式を設定(今回は変数使用の宣言のみ)

※ 「LCS」は、Local Coordinate Systemの略。局所座標系

設定が完了したらアニメーションを起動し、好きに弄り回す。

添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:Gear アニメーション

Assembly4によるギヤアニメーション

手順がgdgdなので、今回は練習ファイル添付のみ。

26:13のギヤ比で制作。


ギヤ駆動変数(駆動側13枚)


添付ファイル 添付ファイル


土曜日のCoffee Break..

歯車続き..

平歯車 26:12 モデリング時間3分以内



適当で、感覚的な手順。 適当な軸穴!
..なので、正確で正しい歯車のモデリングをしたい方は他のサイトで!
添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:インボリュート歯車

歯車のモデリング、操作手順、備忘録

ウィキペディア

短時間で歯車のモデリングができるのはうれしい。

添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:Coffee Break..

空いた時間で練習。

五角形にこだわる訳では無いが、星型トレー
面取り含めて、SketchUpで3分以内に作るのは難しい。


もっと正しい書き方があると思うが、練習段階ではこれしか思いつかない。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..

Draft・回転copy

Draftモード → 像(STL)インポート → 中心から適当な位置へ移動 → 回転copy(360度、8)) → フクロウインポート


軽い!
添付ファイル 添付ファイル


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