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IFC:壁と、窓と、ドア

BIMToolをAddonしたまま放置状態では無責任なので、弄ってみた。

間取り図など関係なく、3つのパーツで、配置の練習。


IFCサンプルデータを使い、

1..3枚の壁をコの字型に配置
2..配置した壁に、窓とドアを配置
3..配置したオブジェクトの移動と再生

※配置前に、配置対象の壁がアクティブであることを常に確認する必要がる。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..  BIMTool メニュー日本語化 (一部)

Blender「BIMTool」を3000ワードほど翻訳してメニューの一部を日本語表示。
「グーグル翻訳」や、「AI」が正しく処理してくれてるかは不明。

すべて利用するには8000ワードを超える翻訳が必要で、パラメータを含む行がほとんど。

プロパティーに表示されるメニューの一部のみ日本語化してみた。
使えるかは別問題。(これ、すべてが「BIMTool」のメニュー。さっぱり分からない!)
FreeCADと同等の操作で図面(平面図)を引く事ができたが、一度終了したあと、やり方を思い出せない!











ifcデータインポート無し、設定無し、メニュー半分以下の状態...
どれほどの規模か想像に難くない。

参考サイト:
IFC Wiki
BlenderBIM Add-on
ビデオチュートリアル


意味不明に弄り回すだけの動画添付
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..:FreeCAD ← ifc

FreeCADでifcファイルを開いてみた。

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break.. BIMTool入れてみた。

興味をそそる内容に野次馬根性..
門外漢にもかかわらず、BIM・IFCデータを読み込んでみた。
https://blenderbim.org/index.html

とりあえず公開されている「IFC」サンプルデータを見る
https://github.com/RWTH-E3D/DigitalHub



レンダリング画像



自ら図面を引けるようになるか疑問。
添付ファイル 添付ファイル


VisualSFM 操作メモ

「VisualSFM」ヘルプから引用

視覚化
* [メニュー] -> [表示] のメニュー項目を使用して、表示モードを選択するかパラメータを変更します。
* マウス、キーボード ショートカット、またはツールバー ボタンを使用すると、より迅速に切り替えることができます。
* 現在のビューを JPEG ファイルとして保存することも、メモリにコピーすることもできます (ppt に貼り付けますか?)
* さらに多くのドキュメントが追加される予定です

マウスコントロールとナビゲーション
* 3D ポイント モードでカメラを右ダブルクリックすると、選択した画像が表示されます。
* サムネイル モードで画像を左ダブルクリックすると、選択した画像が表示されます。
* 単一画像モードで右ダブルクリックすると、前の表示モードに戻ります。
* 左/右クリック+ホールド+移動でパン/回転します。
* Shift + マウス、またはマウスホイールでズーム
* 「Alt + マウスホイール」でポイントサイズを変更
* Ctrl + マウスホイールで相対的なカメラサイズを変更
* 左/右のダブル/シングルクリックを試してみてください(空きスペースまたはカメラ上、画像上)


キーボードショートカット
2D ビューに合わせた「Z」ズーム。3D ビュー用にリセットします。
「バックスペース」 サムネイル ビューに戻ります
「タブ」 密集 3D モデルと疎 3D モデルを切り替えます 「
タブ」 元の画像と歪みのないビューを切り替えます
「一時停止」 現在のカメラで認識されている点のみを表示します
「T」 3D 視覚化モードを切り替えます。


VisualSFMでアニメーションを簡単に表示
F4 をクリックして、現在のビューをアニメーション リストに追加します。いくつかのビュー (異なるビューポイントまたは異なるビュー モード) を追加した後、F5 を 1 回クリックすると、保存されたビューの遷移アニメーションが表示されます。F5 をダブルクリックすると、アニメーションがループ再生されます。

内部コマンドラインに「am」と入力すると、アニメーションを作成するためのコマンドの完全なリストが表示されます。


Meshroom と、 VisualSFM の比較



テスト:
YouTube動画から、室内を撮影した動画の一部をスクリーンショットし、点群で立体化。

動画の一部をスクリーンショット(使用した画像の一覧)


VisualSFMで、「スパースの再構築」→「高密度再構築」で生成されたプロジェクトファイル保存 → 処理終了後「TAB」キーを押して、点群表示
手前の小さなボックスが、カメラの位置と、撮影方向と、角度に該当
僅か、10枚の並行移動に近い画像で立体化できた。


同じ枚数の画像をMeshroomで実行。 VisualSFMと比較し、拡大するとかなり荒い!(デカ丸)


わずか数枚の画像から生成した3D点群データの比較。
現時点で、「CMVS-PMVS」などの外部の補助システムの影響もあり、精細に表示されたのは VisualSFM。(Meshroomは単に勉強不足?)


ChatGPT + Bard :VisualSFM

全文英語では手も足も出ない!
ここはひとつ「ChatGPT」や「 Bard」の力を借りて日本語化..



ツールチップを除く全メニューを翻訳

翻訳精度(信頼性)は二の次。 今回はアプリの内容が分かれば良い程度。 出来上がった「VisualSFM」を日本語化したメニューが下の画像。

※翻訳中の「Fマトリックス」は、「F行列」に同じ。

すべてのメニューを並べてみた。








AIを利用した日本語化の検証につき、使用に際しては自己責任で。
解凍して、「VisualSFM_jp」を起動。

解凍時に、Windowsから警告が出る場合がありますが、ウィルス検査済みです。
添付ファイル 添付ファイル


「Statue of Liberty」でCoffee Break..

自由の女神を眺めつつCoffee Break..

Anaglyph(赤青メガネ必要)

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break.. 再UP

クフ王のピラミッド(Pyramid of Giza)で、Coffee Break..
テクスチャを忘れて、再UP!

これだけで楽しむ。


要・赤青メガネ
Anaglyph

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..:Windsor Castle

Windsor CastleでCoffee Break..

Blender3.3 + renderdoc v1.19


サイズが大きいのでZIP!  解凍後のファイルサイズが229Mあるので注意。
上の、「Windsor Castle」のフレームは2枚。 (横に長いので、二分割してキャプチャー)
添付ファイル 添付ファイル


Google Map:コロッセオ

コロッセオで、Coffee Break..

Blender3.3、renderdoc1.19

今回は、Blender内でのフレーム作業無し。(インポートのみ)
Renderdoc・キャプチャーサイズ(97.7M)
キャプチャー + Blender・インポート作業時間 10分程度。 昨日が大げさ過ぎた!


インポートしたデータをAnaglyph設定。
Anaglyph・データサイズ(100M)


添付ファイルは圧縮無し。
添付ファイル 添付ファイル


6枚のフレーム

Pad研究室さんのFBから拝借した、「軍艦島」のMapネタ。
Blenderや、renderdocの操作に慣れてないため、2時間近くを要した。

実用的と思えるレベルまで持っていくには、軍艦島の広さで「renderdoc」6枚の
レイヤー フレームを必要とした!


モデル精度についてはかねがね検証したいと思っていたテーマ。
良い機会、良いヒントとなった。

ファイルサイズが192Mもあるので、ZIPにて添付。

ファイルを開いたら「レンダープレビュー」に切り替える必要がある。
「RealCamera」プラグインは、通常のアドオンで処理。
添付ファイル 添付ファイル


Blender + GoogleMap

暫く放置すると、グーグルマップが読めなくなる現象!

更新を続けるBlenderや、GoogleMapの相性の問題もあるが、正常に機能していた時の構成に戻してみてもやはり読んではくれない。 ..謎?

ディスクトップの「Renderdoc」や、「Blender」のアイコンがゴミと化した。

・・では身も蓋もないので、復活作戦!(それほど大げさでもない)

先に、結果から..

画像の「Renderdoc」は、バージョン1.19。 1.26でもうまく取り込める。
https://renderdoc.org/builds



新バージョンのBlender3.5、3.6では、どちらもうまくインポートできなかった。
GitHubでは、Blender3.5で取り込める説明だったが、表示されるのは何故かデータの一部のみ。 完全なデータ取り込みは 3.3 で実現できた。

旧バージョン:ダウンロード
https://download.blender.org/release/




Blenderにアドオンする「Maps Models Impoter」のバージョンは、0.6.2

コマンドプロンプトを起動し、以下を貼り付け実行(うまくいく方で)

GitHub:
C:\Windows\System32\cmd.exe /c "SET RENDERDOC_HOOK_EGL=0 && START "" ^"C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe^" --disable-gpu-sandbox --gpu-startup-dialog"

個人的:
C:\Windows\System32\cmd.exe /c set RENDERDOC_HOOK_EGL=0 && "C:\Program Files\Google\Chrome\Application\chrome.exe" --disable-gpu-sandbox --gpu-startup-dialog



他に、いくつかの注意事項はあるが、過去記事に同じ。

1..Chromeが先に起動してないこと。
2..Chromeの、「設定」、「ハードウェア アクセラレーションが使用可能な場合は使用する」が ON になっていること。
3..起動時に表示された「GPU・pid」番号を、「Renderdoc」にセットするまで「OK」を押さない事.. 等々。


Blender:「RealCamera」テスト

唯一、フリーのプラグイン。

テストできるほどスキルは無いので、正しくは RealCameraの練習。


過去に練習で作った「コーヒーカップ」のモデルにカメラをセット。
焦点距離と絞りのみ弄ってみた。

Blenderバージョンは3.6.0
RealCamera プラグイン:

フリー素材の、ポルシェに「RealCamera」を設定(車体のみ)してみる。
モデルが良いと、それなりに見えてしまう。 スキル関係なし!

添付ファイル 添付ファイル


Blender Camera Addon メモ

Blender、CameraAddon 2



映像結果に求める内容(屈折による色収差など)や質にもよるが、制限付きでも同等の効果が得られるなら、個人的に「RealCamera」アドオンも一考の余地がありそうなのでメモ。
Download Link:

前出の「Foveon」は、Cameraそのものへの知識を深める必要があり、レンズ操作や、ステージ設定に奥深い技術が必要。 習得までに時間も要する。


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