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「GTX1050Ti」 エラー解決のクジ引き

WIndows10での「nVIDIA」GraphicDriverのインストールが「Error Code 43」を返し、インストールに失敗する例は割とよく知られている。

前に、GTX1050Ti のグラボの件で触れた事があるが例外ではない。
皆それぞれに、あらん限りの手を尽くして解決に取り組んでいるが、そのための糸口は狭そうだ。

・・と、言う事で、ここで”こっそり”と確率の低い”クジ”を引いてみることにした。
すでに引かれている可能性はあるが、まだ結果を見てないので、現段階で。

ハードウェアの構成やアプリのインストール状況、CPUのタイプなど全て不明で、分かっているのはグラボのメーカーと、OSのみ。

まさに当てずっぽうになるが、これで解決してほしいと願う一枚買いの”クジ”。

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"C:\Program Files\lucidlogix"にある、Lucid VIRTU MVP をアンインストールし、グラフィック・ドライバーを再インストールする事で解決!

勿論、Win10のオートアップデートを停止させなければうまくいかないので、途中テクニックは当人任せ。

参照・参考サイト
http://somefolkslives.hatenablog.com/entry/2015/08/10/230811

http://nvidia.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/3724/~/error-code-43-in-device-manager-after-upgrade-to-windows-10.

すでに解決済みかもしれないが、当たる事を願う!(笑)


Win7からXPへ

Win7の「Update」の嵐に負けたわけではないが、長期間利用してきたPCの蓄積データは覚えのないものも含め、相当な数に上る。
いざ、XPからのアップグレードに挑んでみたものの、不便極まりない!
あれも足りなかった、これも・・でキリがなくなり結局"元の鞘"に。

見慣れたXP画面に戻り"ホッ"と。
同じアプリを使い続けるのに、わざわざWin7に変える意味がなかった。


Win7は、グラボとHDDだけでアップグレードした「リユースマシン」1台で充分。
人で言えば、まだ「矍鑠」している。


WindowsUpdate の嵐・・

もうまる三日「WindowsUpdate」の嵐に見舞われている。
(これはもう1台のメインで使用しているPC)
数分使いたいだけなんだけど、設定を変えない限り使わせてくれる気はなさそうだ。

毎日、毎日・・いったい"何してくれとんねん!"



廃棄から復活

「Facebook」の「GTX1050Ti」グラボに関する記事がきっかけで、時代遅れとなり娘が廃棄したPCを譲り受け、旧型スペックに見合った激安のグラボと小容量のHDDを購入し、復活させてみる事にした。

大した使い方をする予定もスキルも無いので、必要なスペックさえ満たしてくれればそれで良い。(安!)

Amazonで購入した激安グラボ:MSI NVIDIA GeForce GT710 GDDR3 2GB



ついでに購入した1TBのハードディスク



ライセンスの認証
これからGBのドライバーや、アプリのインストールを始める。



PCラックに収めて無事動作
当たり前のようだが、インストール途中にCS3が原因でNETの不具合が発生し、ちょっとハマる事になってしまった!
※「Adobe」のアプリを移行する際は、勝手に愛想よく入ってくる「Bonjour」にご用心!
現在は無事に解決している。



Ic-SD inagaki architect様にお借りしている六条院のデータ
かなり大きいデータで、現在使用しているPCでもここまで滑らかな動作はしない。
価格と見合わない性能に、時代の流れを感じる。
Tiは4Gだが、こちらは2G。
モニターが小さいせいもあり、これで充分。

まるでデータが無いかのごとく振る舞うCUDAコア(192ユニット)の実力。
添付ファイル 添付ファイル


懐かしい街

今では何でもネットで見ることの出来る時代。

「YouTube」で見かけた、小倉駅周辺の動画がとても懐かしかった。

当時、実家から小倉駅まで5分程度。
モノレールも40年近く前は、まだ工事中だった。
愛車でどれほど街中を走り回った事か。

暇な時によく一人で繰り出していた魚町銀天街は、時が経った今でもあまり代わり映えしない。
駅前のjazz喫茶は、コーヒー代 + 300円のチャーター料でライブを楽しむ事が出来た。




世界中の飛行状況をリアルタイムで確認できるサイト

北朝鮮絡みで気になり検索してみた。
見たい飛行機の画像をクリックするとその機の詳細情報が表示される。

スクロール操作はGoogleEarthと同じで、スムーズ。

https://www.flightradar24.com/



日本近辺では"NorthKorea"上だけ1機のマークもなく異常な様子がうかがえる。
https://www.flightradar24.com/39.28,137.52/6


Coffee Break 懐かしのD&G

リューズでの切り替え操作が出来なくなったドルチェ&ガッバーナ(D&G)の修理を「ダメ元!」で頼まれた時の写真。

開けたついでに、電池も交換。

作業開始


蓋を開けると"JAPAN"の文字が・・??
ドルガバはイタリアじゃなかったっけ?


近くのホームセンターで、電池を購入。
開けたついでに交換。


完成!
蓋がネジ式ではないので、指の力では閉まらず、小型のクランプで徐々に圧力をかけて閉めた。


僅か、300円で無事に復活を遂げた。
※時計屋ではないので、勿論修理代はいただきません。


夜の来客2

今月はカブトムシの来客が多い。
今夜は前回より少し大きめ。
実はこの間にメスの飛来もあったが、面倒で撮影をしなかった。
(後で後悔)

指(娘)の大きさで比較。









みちびき3号機打ち上げ

打ち上げの様子をライブ配信で視聴中、良く考えたら我が家の庭からもライブで見えるんだった。

慌ててデジカメを持って出るも、時既に遅し!


添付ファイル 添付ファイル


久しぶりの来客

珍しく涼しい夜。

裏口から少し歩いたところで枝を踏みつけたような感触があり、慌てて足を寸止め。
懐中電灯を取りに行き、良く良く見ると若い"カブトムシ"が。

飛来する昆虫にここ何年か会っていなかったので記念撮影。
またいつか会えるように撮影後は元居た場所に返してやった。





何か、元気をもらったような良い気分で一日を終われそうな気がする。


熱暴走では無かった

7月3日に書いた、「失敗しないハズが・・」の中で、プリント中の衝撃音とともに停止した原因を、ケースが変形するほどの温度上昇による熱暴走と決定付けたが、間違いである事が判った。

変更と改造を繰り返すたびに配線類の取り付け、取り外しを頻繁に行い、USB接続端子の根本側がついには疲労による接触不良を引き起すようになったのが原因。
ボードの端子根本でハンダが外れたのか、USBケーブルの根本が切れてしまったのかは特定できていないが、現在でもケーブルを深く差し込んだ状態で軽く触れると激しいチャタリングを起こし、エラー音が機関銃のような音を立て、「COM」ポートが不明になる。
(PCの「デバイスマネージャ」上では残っているが、接続エラーではCOMの存在を否定され、制御不能。
ドライバーの再インストールと、プリンター側のボートリセットで復活する)



ボードの熱上昇は、停止した後にエラー状態のまま各制御部分に電流が流れ続けた事によるもの。
(個人的には破損覚悟で検証したが、危険なので真似はしないように!)
定格の8割まで電圧を落とし、対策を講じたのは正解。
ボードの負荷だけでなく、プリンター動作時や、原点復帰などの制御直後に継続される「コキングトルク」による熱発生量も最小限に抑えられるようになった。


Coffee Break   時短プリント

ムーンウォークなどの面白い動きをするロボット動画を「YouTube」で見かけ、リンクをたどってモデルをGET





製作が一段落ついて、気が抜けた状態なので暇つぶしの時短プリントを決定。
1号機に緑、2号機に白のフィラメントをセット。

積層ピッチは一番荒い0.3ミリ(0.4ミリノズルではこれ以上荒く出来ない)

プリント直後の仕上げなしでも双方がピタリと合わさるので、異なる色のフィラメント同士、精度の問題は無さそうだ。(同一メーカー)
手触りや肉眼ではあまり気にならないが、フラッシュを焚くとリップルや、ノズル痕が良く判る。

【実物の上面のサイズは、62mm×62mm 光の当て加減でリップルが良く判る】


単なる暇つぶしで終えるか、この後の作業を続けるか思案中。


1号機、2号機、すべて終了

去年5月に1号機の製作を開始した3Dプリンターは、途中で追加した2号機ともども今日をもって完成形とした。
大した期待は無かったが、"人並み"が目標。

PLAとABSがプリント出来て、レベリングが自動。
手を伸ばせばいつでもプリント出来る手軽なプリンターにしたかった。
プリント品質の向上を求め、様々な改造を繰り返してきたが、これ以上の期待は見込めそうにない。

ケースが変形するほどの高熱になった事への対策は、脱調を起こさない程度にドライバモジュール(A4988)を調整する事で解決。

これでやっとモデリングに専念できる。
「Firmware」の書き換えが、かなりの行数に達したため、備忘録の必要もある。
今で手を付けておかないと、すべて無かった事になるかも知れない。

今日から独立! 何となく黄色に染まってしまった1号機


「SketchUp」との出会いで、設計から完成まで100%自作という、貴重な体験ができた。


高さ33cm Coffee Break

雷雨で、最悪の天気となった。
プリント中の停電が心配だったが、何とか乗り越えた。(悪天候はまだ継続中)

モデルの仕上げ前に、タワーの上から、セッティグ無しの撮影。

途中、ノズル詰まりが激しくなったためヘッドを丸ごと交換。
仕上がり状態の悪さを「設定」が悪いと決めつけていたが、嘘のように解消した。
今更だが、定期的なメンテナスの必要性を感じた。

■プリンターのベッド上に置き、室内撮影。
撮影時の深度が悪く、上部がボケまくり。

総高さ33センチ


脚部拡大



「赤」プリント中

エッフェル塔の色分けプリント。
ズームアップ写真。
タワートップのサイズは、1cmより少し大きい。




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