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知らなかったツールのメモ

少し脱線するが、「FB」から拾ったプラグイン情報。

こんな便利なプラグインがあったとは!...
使いかたによっては単なる "ぶった切り" ツールに留まらない。


「TIG_Split_to_plane_v1.1」 知らないことが多すぎる..

GDGDに使ってみた動画添付。
添付ファイル 添付ファイル


test 1

レンダリングテスト

添付ファイはスレッド(コア数)のみ設定し、そのままレンダリング。 設定済みデータ

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..練習1

テストを兼ねた「Kerkythea」レンダリング練習
過去の曖昧でいい加減な記事を猛省

32ビット、64ビット版とも意図せずレンダリング中にダウンすることがあり、2008に戻す。 安定の2008!

フォーラムより引用

Re: Kerkythea v3.0 (ブースト版)
役職 による厳しい267»2018年7月1日日曜日午後12時05分

kerkythea v3.0 は 64 では不安定です。バッチ レンダリング中に 3 〜 4 フレームをレンダリングした後、何も言わずに、まるで動作していなかったかのようにオフになります。



32 ビット Windows (Vista) 4 スレッド マシンの場合:

シーンのレンダリングには成功しましたが、問題がないわけではなく、シーンに少し変更を加えただけでレンダリングを完了できなくなりました。

ただし、問題はレンダリングではなく GUI にあると思います。マテリアル、照明、構成の変更など、シーンにいくつかの変更を加えただけで、レンダリングが開始される前に GUI がハングまたはクラッシュします。

もう 1 つの手がかりは、レイ トレースまたはアンチエイリアシング (バックグラウンド レンダリング) 中に GUI が少なくとも 1 回フリーズしたことですが、不完全なレンダリング イメージだと思っていたものを保存すると、別のアプリで表示すると完全にアンチエイリアシングされていることがわかりました。



下2つはレンダリング設定




グローバル画像・昼


グローバル画像・夕方


テスト + 作業を継続中。
添付ファイル 添付ファイル


test

前のノーマルレンダリングに僅かに手を加える。

専門家ではないので適当。

・床に光沢と僅かな反射を設定
・ガラスの反射と透明度を設定(屈折率はそのまま)

設定は上記2項目のみ。(これだけでも数分は要した)


たったこれだけでも雰囲気を変えることができる。
当然、レンダリングにも数分はかかる! ← スレッド設定を忘れていた。 搭載したCPUのコア数に合わせると数十秒程度で終了!

SU8と、SU202Xでマテリアルに違いが出てきた。
既存のマテリアルを使用する分には問題ないが、SU8では読めない属性あり。
いずれ検証予定。


メモ

TouTubeの紹介動画は数年前のものが多い。

動画はSketchUp2018までに対応したプラグインの解説。



次の練習はこれかな?



Coffee Break..su8、202X テスト3

最低限のエラーメッセージや、プロンプト、ツールチップを日本語化して、プラグイン
SketchUp202X、SketchUp8 → Kerkythea テスト

SketchUp202Xで拡張メニューを表示(SU8でも同じ)
ポイントライトを部屋の中央に配置し、照射軸は床まで設定。
スポットライトを右壁に3個配置し、照射軸は壁半分まで。


SketchUpからKerkytheaへの転送に多少時間がかかる。



レンダリングモード:「アンビエントオクルージョン」
詳細は未設定のままレンダリング

Kerkythea2008だと、レンダリング終了まで数分はかかる。(Twinmotionに慣れてしまったせいで、遅い!..とは言え、これほど多くの設定項目を備えたアプリは他に例をみない)

先にSketchUpからデータのみエクスポートし、Kerkythea64でレンダリングした方が断然早いことを実感できた(Kerkythea64)


現在、共有化に向け作業継続中・・
SketchUp202xでのテスト動画添付

※マテリアルをインポートした際、Kerkytheaライブラリの名称がそのまま引用される。 SketchUpではサムネ画像の一部が表示されないため、詳細設定はKerkytheaが有利。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..su8 テスト2

「Kerkythea」のバージョンを 2008 に変更してテストの続き。

SketchUpで1分モデリング。 光源は一点で、斜めに配置
DepthMapの効果を確認するため、「Kerkythea」のプラグインから水玉模様のマテリアルをインポート。 スポイトツールでそのまま円柱に貼り付ける



SketchUpからインポートしたままの状態でレンダリング(設定無し)
斜めからの光で、「DepthMap」の効果が確認できる。



レンダリングの速度や機能に違いは感じられないが、あくまで個人的感想。
(その後の調べで、レンダリング速度が50%程度向上していることを確認)
ファイルダイアログや、挙動の一部に違いが見られる。



Coffee Break..su8 テスト1

Kerkythea v3.0.1(32bit)のテスト

テスト内容
1..SketchUp8で円柱を作成し、集成材のマテリアルをセット
2..SU8「Kerkythea」のプラグインからデータをそのままエクスポート
3..エクスポート後、Kerkytheaの起動を促されてそのまま「OK」ボタンを押す
4..Kerkytheaにデータが転送され、レンダリングが終了するまで待機
(データのサイズによっては時間がかかる)

SketchUp8


データが「Kerkythea」へ転送され、レンダリング開始(設定なし)


数分後にレンダリング完了! そのまんまの仕上がり。


PCの性能にもよるが、「Kerkythea」のレンダリングは多少時間がかかる。

テストに使用したバージョン



Coffee Break..2杯目

FreeCAD RC1 のBIMの挙動が一部安定せず(サンプルデータに原因?)しばらく様子見。

内外問わず、「Kerkythea 2008」は未だ人気があり、再チャレンジ決定。

リソースも豊富


Kerkythea HOME
SketchUpのPluginもダウンロードできるのかな?

現在は新しいバージョンしかダウンロードできないが、個人的には「Kerkythea 2008」を推薦
(いずれ総括する予定)



Kerkythea ページ内のギャラリー・サンプル画像






今日の気分は Kerkythea..

気分を変えて「Kerkythea」を懐かしむ。

進歩なく振り出しに戻っていることに気づく..
まずは翻訳から。 ChatGPTの出現ですこぶる翻訳が楽になった。
作業終了後は、レジストリへ追加 (744行・過去記事参照)


SketchUp202x(2017以降、なぜかできない記事が多い??)に、「Kerkythea」をPlugin。
SU8でも問題なく機能する。

ライトなどの追加、セッティング無しでエクスポート。
詳細設定は「Kerkythea」の方が有利。


Kerkytheaにも膨大なライブラリをセットしてレンダリングテスト。


詳細など、未設定のままレンダリング


現在のところうまく機能している。


FreeCAD:メモ

RC1で、「Archi」と「BIM」が統合され、とんでもなく深い沼..
"先にメニューだけでも" のつもりが、完全にハマった!
まだ10ファイル程度...




どんだけファイルが・・ 



無料プランではすぐにGPT4で使用できる制限に達してしまう。



空いた時間、コーヒー片手に当分は作業に没頭。
共有するにはまだまだ遠い。  


BIMのハードル・・

FreeCAD 1.0.0 RC1 の「BIMワークベンチ」をインストールした直後の状態。
メニューの大半が虫食い状態で英語.. と言うより、日本語の方が少ない!

BIMサンプルデータを読み込んで表示。


A4 Landscape(平面図)は、Sheetsモデルで表示される。 3Dと平面図の切り替えは「SPACE」キー


Pythonコードのメニューの一部を日本語化してみた。(ChatGPT4)
すべてのソースを翻訳するには気が遠くなるほどの作業量になるので、さすがに躊躇。

FBで指摘された(日本語表示はあてにならない、翻訳ソフト並列必須)の意味が理解できる。


FreeCADの操作を忘れてしまい、グダグダにいじくり回す動画を添付。
添付ファイル 添付ファイル


メモ

FreeCAD → Kerkythea

現在、XML拡張子でのエクスポートはサポートされて無いため、「obj」でエクスポート。 



定期的なアップデートの確認が必要。

FreeCADからKerkytheaへエクスポートする際の注意書き....


FreeCAD:weekly-builds メモ

FreeCAD Version 1.0.0 RC:

Version 1.0.0 RC 起動画面



FreeMill

メモ:
フリーCAMソフト
参考:https://cad-kenkyujo.com/cam-muryou/

ダウンロードサイト
https://mecsoft.com/freemill/




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