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Kerkythea:芝生作成のメモ

個人的メモ:

「Kerkythea」で芝生の効果を出すためのTips。
他へ応用ができそうなので、PDFを翻訳して添付

「Kerkythea」サイト原本へのリンク:

添付ファイル 添付ファイル


sketchup → Kerkythea プラグイン:メモ

過去記事で気がついたことのメモ:
sketchup202Xのバージョンに「Kerkythea」のプラグインをインストールした後、マテリアルのボタンを押しても以下の画像のようなダイアログが表示されない場合があります。
万一、ファイル選択のエクスプローラーが起動した場合、「Kerkythea」のシステムをインストールしたフォルダを開き、「Kerkythea.exe」を指定することでマテリアルのダイアログが開くようになります。

下は、sketchup2023の「マテリアルを開く」プラグインの画像。


※わざわざ「Kerkythea」内で設定できるマテリアルを、sketchupに取り込んでまで作業することも無いと思いますが、Material名を割り当てるインデックス代わりには使用できます。 アイコン画像の無いものは名前のみが表示され、白色に置き換えられることになります。

日本語化したsketchup8〜202Xの「Kerkythea」プラグインは、過去記事のhttps://pc-trace.jpn.org/blog/blog.cgi?n=1887からダウンロードできます。
使用においては自己責任です。


「Kerkythea」アニメーション メモ

「Kerkythea」のアニメーション・メモ
ほとんど使うことのなかった機能。(翻訳したPDFファイルを添付)。

KerkytheaサイトのPDFリンク:



過去(2015年)に作成したアニメーション練習動画
(sketchup8で作図し、プラグインから「Kerkythea」へエクスポート)



アニメーション化するために必要になるプラグイン。
画像は、当時日本語化してプラグインした「スタンドアロン・Free版・SU8」メニューのスクリーンショット。
現在でも「KTマテリアルインポート」は有効で、Kerkytheaから必要なマテリアルをsketchup内にインポートできる。


添付ファイル 添付ファイル


「Kerkythea」FAQ メモ

個人的メモ:
予備知識としての「レンダリングFAQ」
添付ファイル 添付ファイル


「Kerkythea」ガラス・マテリアル

「Kerkythea」ガラス・マテリアル設定について 個人的メモ:


「Kerkythea」サイト:原本へのリンク

「英語」への対抗手段..



ここまで汚さなくても..

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break.. PDF

Kerkythea個人的メモ:

より深く追求するなら、それなりの苦労を負うのも道理。
日本語化されたPDFはネット上で見かけるものの、ディープなノウハウとなると"メリケン語"との格闘が待っている。

サブスク時代に未だ「Word2003」で頑張るつもりだが、使える限りこれで充分。 スキルもいらない。
GPTへの翻訳依存度は100%になるが、知りたい必要なカテゴリーのみ、PDFの翻訳作業を開始。

本家サイトにはたくさんの資料が置かれている。
https://kerkythea.net/download/documentation/



PDFの編集は、Acrobat機能をアドオンした"2003"でも充分。



今後、個人的なメモとして順次掲載予定。(画像化された文書をどうするかは思案中)


TEST

レンガ素材を使用して、バンプ + クリッピング レンダリングテスト




本来クリッピング処理は、樹木や、芝生などの透けた効果に用いるとのこと。
「ビットマップ座標」ダイアログによる設定は、マテリアルのサイズや回転をリアルタイムで確認でき、作業効率は格段に上がる。


sketchupのマテリアルを使ったクリッピング・レンダリング

sketchupの「草木」マテリアル2種をそのまま重ねた場合



「草木」の同じマテリアルを、間隔をあけて2枚重ねた場合。 




マテリアル:sketchupの素材のみ。 サイズは「Kerkythea」で調整。

添付ファイル 添付ファイル


CoffeeBreak..

Kerkythea:レンダリングテスト

Kerkythea:内部ライブラリーだけを使用した調整のみのレンダリグテスト
背景有り:2〜5分程度

ノーマルのままでは光沢と反射が過剰。
もともと光沢のあるマテリアルなので、調整が必要。

一部材質を変更しての背景無しテスト2
Kerkytheaの同一マテリアルで「コピー」、「ペースト」の方法が分からず、グループ処理で対処。(木目方向を考慮しておく必要がある)


誤った木目方向を再設定し、一部マテリアルを差し替えレンダリング。
レンダリング所要時間は数分程度。
もっと馴れが必要。


CoffeeBreak.. 

個人的メモ: Twinmotionの場合。

FreeCADデータ・「Twinmotion」テスト。



屋内


建築家でもない素人が弄り回しているだけなので、真に受けないでください!
FreeCADデータの可能性を探っているだけの、すべてはテストです。



「Kerkythea」レンダリング
使用したデータは初期のもので、マテリアルなどの設定は異なりますが、ソフトシャドウを設定してレンダリングしたものです。(光源の位置もTwinmotionとは異なっています)


太陽光はほぼ平行光源。
サンプルのレンダリング結果は屋内か、曇りの日の影に近い。

YouTubeのこちらの動画を参考にしました。
添付ファイル 添付ファイル


CoffeeBreak.. BIMデータ差し替え

前出の「Kerkythea」データにマテリアルの欠落があったため、再投稿します。

解凍後に、Kerkytheaを起動し、フォルダ内の「Bim_01.kzx」を読み込んでください。


レンダリング時のスレッドはPCのコア数以内で設定。
添付ファイルのレンダリング時間は1分〜数分程度

添付ファイル 添付ファイル


CoffeeBreak..2

FreeCAD → Sketchup8 → Kerkythea データ互換性と、マテリアルテスト

FreeCAD → Sketchup へのデータエクスポートは「.dae」属性の方が、オブジェクトの重複が少なく、編集時の作業効率がよい。(Sketchupデータ添付)

見ての通り、マテリアルはデタラメな設定です。(面のデータテスト)


「dae」データ・テスト


ガラスマテリアル(フレームごと)



単なるデータ、インポート、エクスポートのデータ互換性テスト。
記事は、予告なく削除する場合があります。
添付ファイル 添付ファイル


BlenderCAM メモ

BlenderCAM:メモ

3018 Pro CNCマシンで加工する動画



「exportToKerkythea v1.2」マクロ・メモ

個人的アーカイブ

「exportToKerkythea v1.2」マクロ

説明:
FreeCADの、マクロディレクトリにコピー(詳細略)

添付した2つのアイコンの中で好きなものを使ってください。

ツールパレットへのアイコン登録動画添付



無編集で、説明は文字テロップのみ。 グダグダな動画になってます。


「exportToKerkythea v1.2」のエクスポートデータで、アルミ素材とライトを設定し、レンダリングテスト。


FreeCADで作成した過去データ



グローバル設定レンダリング





質感は設定次第。
プラグインは、あくまで「xml」属性でエクスポートできるという認識。
反射や、モデルのスムージングを考慮すると、個人的には「obj」でエクスポートすることを推薦。(あくまで素人の個人的な意見です)
添付ファイル 添付ファイル


メモ:blender CAM

blenderでついに本格的なCAM?
https://github.com/pppalain/blendercam

いずれ使う可能性大!(オール英語はきつい..)



YouTubeでの紹介



Coffee Break.. Kerkytheaマクロを 1.2にバージョンアップ

「Macro Kerkythea」のバージョン1.1 を拡張した、1.2 にバージョンアップ。
前述と同手順で「Python」のバージョン違いによる構文エラーを修正し、比較してみた。
(バージョン1.2のダイアログはタスクウィンドウに表示される)

今回使用したアドオンのバージョン



マクロの実行 → ツールパレットのアイコンに置き換える予定(ワンクリック動作)



実行ボタンを押すと「タスク」ウィンドウにダイアログが表示される。
右側のダイアログは、カメラタブを切り貼りしたもの。



「Kerkythea」に無事インポートできた。
エクスポーターにライト設定が無いため、「Kerkythea」側で行う。



エクスポートに使用した「freeCAD」のサンプルデータは、モデル作図時のクローンと重複しているため、正しいレンダリング結果になっていません。 あくまで出力結果を見るためにファイルサイズの大きいものを選択しました。
(エクスポートにかなりの時間を要します)


インポートテスト2



レンダリングテスト



※ ソースはテスト後に公開する予定です。(現時点でエラー無し)



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