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Coffee Break..su8 テスト2

「Kerkythea」のバージョンを 2008 に変更してテストの続き。

SketchUpで1分モデリング。 光源は一点で、斜めに配置
DepthMapの効果を確認するため、「Kerkythea」のプラグインから水玉模様のマテリアルをインポート。 スポイトツールでそのまま円柱に貼り付ける



SketchUpからインポートしたままの状態でレンダリング(設定無し)
斜めからの光で、「DepthMap」の効果が確認できる。



レンダリングの速度や機能に違いは感じられないが、あくまで個人的感想。
ファイルダイアログや、挙動の一部に違いが見られる。



Coffee Break..su8 テスト1

Kerkythea v3.0.1(32bit)のテスト

テスト内容
1..SketchUp8で円柱を作成し、集成材のマテリアルをセット
2..SU8「Kerkythea」のプラグインからデータをそのままエクスポート
3..エクスポート後、Kerkytheaの起動を促されてそのまま「OK」ボタンを押す
4..Kerkytheaにデータが転送され、レンダリングが終了するまで待機
(データのサイズによっては時間がかかる)

SketchUp8


データが「Kerkythea」へ転送され、レンダリング開始(設定なし)


数分後にレンダリング完了! そのまんまの仕上がり。


PCの性能にもよるが、「Kerkythea」のレンダリングは多少時間がかかる。

テストに使用したバージョン



Coffee Break..2杯目

FreeCAD RC1 のBIMの挙動が一部安定せず(サンプルデータに原因?)しばらく様子見。

内外問わず、「Kerkythea 2008」は未だ人気があり、再チャレンジ決定。

リソースも豊富


Kerkythea HOME
SketchUpのPluginもダウンロードできるのかな?

現在は新しいバージョンしかダウンロードできないが、個人的には「Kerkythea 2008」を推薦
(いずれ総括する予定)



Kerkythea ページ内のギャラリー・サンプル画像






今日の気分は Kerkythea..

気分を変えて「Kerkythea」を懐かしむ。

進歩なく振り出しに戻っていることに気づく..
まずは翻訳から。 ChatGPTの出現ですこぶる翻訳が楽になった。
作業終了後は、レジストリへ追加 (744行・過去記事参照)


SketchUp202x(2017以降、なぜかできない記事が多い??)に、「Kerkythea」をPlugin。
SU8でも問題なく機能する。

ライトなどの追加、セッティング無しでエクスポート。
詳細設定は「Kerkythea」の方が有利。


Kerkytheaにも膨大なライブラリをセットしてレンダリングテスト。


詳細など、未設定のままレンダリング


現在のところうまく機能している。


FreeCAD:メモ

RC1で、「Archi」と「BIM」が統合され、とんでもなく深い沼..
"先にメニューだけでも" のつもりが、完全にハマった!
まだ10ファイル程度...




どんだけファイルが・・ 



無料プランではすぐにGPT4で使用できる制限に達してしまう。



空いた時間、コーヒー片手に当分は作業に没頭。
共有するにはまだまだ遠い。  


BIMのハードル・・

FreeCAD 1.0.0 RC1 の「BIMワークベンチ」をインストールした直後の状態。
メニューの大半が虫食い状態で英語.. と言うより、日本語の方が少ない!

BIMサンプルデータを読み込んで表示。


A4 Landscape(平面図)は、Sheetsモデルで表示される。 3Dと平面図の切り替えは「SPACE」キー


Pythonコードのメニューの一部を日本語化してみた。(ChatGPT4)
すべてのソースを翻訳するには気が遠くなるほどの作業量になるので、さすがに躊躇。

FBで指摘された(日本語表示はあてにならない、翻訳ソフト並列必須)の意味が理解できる。


FreeCADの操作を忘れてしまい、グダグダにいじくり回す動画を添付。
添付ファイル 添付ファイル


メモ

FreeCAD → Kerkythea

現在、XML拡張子でのエクスポートはサポートされて無いため、「obj」でエクスポート。 



定期的なアップデートの確認が必要。

FreeCADからKerkytheaへエクスポートする際の注意書き....


FreeCAD:weekly-builds メモ

FreeCAD Version 1.0.0 RC:

Version 1.0.0 RC 起動画面



FreeMill

メモ:
フリーCAMソフト
参考:https://cad-kenkyujo.com/cam-muryou/

ダウンロードサイト
https://mecsoft.com/freemill/




不適切なコンテンツ?

不適切なコンテンツの警告の次に表示されたメッセージ。



「意義申し立てがある場合・・・」 nanchara..

FBコンテンツは長期間放置していたので意義は無いが、180日で永久停止になるらしい。

以後、個人のコンテンツはブログ「ゆきの散歩道」のみに絞る予定。
毎日拝見している「FB」フレンドの記事が、制限付きになるのは辛い!


LaserGRBL

いつの間に日本語化が..
個人的には一押しのCNCコントローラー。
よくある質問に一通り目を通しておくと、後の作業が楽。
https://lasergrbl.com/faq/
https://lasergrbl.com/buy/algolaser/

押入れに余っていたUNOにLaserGRBL付属のファームウェアを書き込んでテスト
これまでに使用してきたハードウェアは、自作3DプリンターとCNC3018のみ。


設定の一部










Laserマテリアルデータベース設定


過去、茶封筒にGRBLでレーザー描画した画像
また何かが一つ増えた?



車載不向きなスピードメータ(暇つぶし)

GPSモジュールは第七世代使用

屋内での補足。 LEDの時間表示はグリニッジ標準時 +9 の日本時間


Arduino IDE バージョン2.3.2 シリアルプロッタ画像
個人的な使用に於いて:
USBケーブルをPCに接続した場合、シリアルモニタでの表示を、緯度、経度、高度のみ表示するように変更(SSD1306_GPS_SPEED.zipファイル添付)




YouTube参考動画



他、YouTube動画
https://youtu.be/R6sHb9c9teo?si=GNE4bElSepiZulvR
添付ファイル 添付ファイル


u-center:設定メモ

個人的な設定メモ

以下、構成するハードウェアの環境によるため参考にはならないが、個人的な設定の例。(購入した、第七世代・NEO-06MV2 GPSモジュール + TTLシリアルコンバータのみ)

数センチを測位できるシステムで構成されている方は、UserGuideに従って設定してください。

設定メニュー


設定を変更するたびに確認のダイアログが表示されるので、OKをクリック。


取りこぼしが起きない程度のボーレートに設定。 個人的には38400で順調


ユーザーガイドに注意書きがあるよう、データベース(エポック数)のサイズに注意。
「0」ゼロの設定で無限大


Googleマップ上への表示には「MAPS APIキー」を取得する必要があるので注意。 環境設定でキーを設定したら、表示枠内で右クリックするとコンテキストメニューが表示される。


環境設定ダイアログ・「アクセストークン」のタブで、キーを設定


使用に際しての一切の保証はありません。
間違いがある場合、予告なく修正する可能性があります。


MEMO:LOCOSYS GPSアプリ

「u-center」と類似したGPSアプリ
LOCOSYS」(台湾)

MAP APIキー無しで現在地が表示される。「u-center」ほど複雑な設定は無い。
下の画像は、COMポートとボーレートのみを指定。


GPS,GLONASS,QZSS(みちびき),GALILEO,BEIDOU,RNSS,DGPS


YouTube説明動画



楽しむためのJP化 GPT4の威力

GPT4による「u-center」日本語化版のテスト。
画像は、GY-NEO-06MV2 GPSモジュール・第7世代38400ボーレートで接続。


操作方法:
システムインストール時にユーザーガイドPDFが同一フォルダにセットされるので、詳しくはそちらを参照(英語版PDF)


下は日本語化したダイアログの一部。
専門用語の多いOriginal英語版では設定にもたつく。・・・なのでjp化に踏み切る。
GPT4利用は制限付き。リミットに達するまでひたすら作業を続け、数時間後にリセットされるのを待ち、解除後は同じ作業を繰り返す。


テスト終了後は、Windows「u-center」jp版を共有予定(jp化は個人的な事情によるもので、使用による一切の保証はありません)



日本語化の手順は、日本語用にリコンパイルした添付ファイルを解凍してインストールフォルダに上書きするだけ。 

1..先にオリジナル版「u-center」をインストール。 ※「u-center 2」でない方。
2..添付した日本語システム「u-center_jp.zip」ファイルを解凍して、インストールしたフォルダに上書き。 安全のためにバックアップフォルダを作成し、オリジナルを保存しておくことをおすすめ。(再インストールでも可)

下は「u-center」をインストールしたフォルダ内のファイル構成。
添付ファイルを上書きする前にオリジナルの「u-center.exe」バックアップしておくことをおすすめ。(ファイル名がオジリナルも日本語版も同じ)

添付ファイル 添付ファイル


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