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SU2021:Dynamic Components 練習 4 マテリアル

「コンポーネントオプション」を使う練習。

ダイアログボックスにタイトルを表示し、任意にセットしたマテリアルを選択できるようにするというもの。

どのキャドにも標準で装備されているので、無駄を承知の個人的な練習


出遅れた感を強く感じる今日この頃...



マテリアルの割り当てがスムーズにいかなかった理由がわかった。
どうやらヘルプに記載されていた以下の内容が原因だったらしい。

A material name that exists in the InModel material list. Your dynamic component needs to have a tiny swatch of the material you want displayed embedded somewhere on the component. The material also needs to have a custom name. For example,"0002_HotPink' won't work unless you rename it to be '0002_MyHotPink').

グーグル翻訳
InModelマテリアルリストに存在するマテリアル名。動的コンポーネントには、表示するマテリアルの小さな見本をコンポーネントのどこかに埋め込む必要があります。マテリアルにはカスタム名も必要です。たとえば、「0002_HotPink」の名前を「0002_MyHotPink」に変更しない限り、「0002_HotPink」は機能しません

どうりで! ... これで納得できた。
今更なので自分だけかもしれないが、同じ悩みをもつ人は参考までに!
添付ファイル 添付ファイル


SU2021:Dynamic Components 練習 3

観音扉

作業時間 2分52秒

モデルは前回と同サイズで作成。 回転軸を対称側の扉にも設定する必要がある。
属性のパラメータは、移動("X")を、回転("RotZ")に変更


添付ファイル 添付ファイル


SU2021:Dynamic Components 練習 2

わずか、2分17秒の作業

Dynamic Componentsを使ったスライドドアの作成手順。

「コンポーネント属性」のダイアログから、目的の動作に見合った関数を見つけ出し、パラメータを書き換えるだけの簡単設定。

要領を得ると割と簡単そうなので、次回は回転ドアでやってみたい。



矢印のアイコンを選択して扉をクリックすると開閉(Pro版)


添付ファイルは作業手順動画。
添付ファイル 添付ファイル


SU2021:Dynamic Components 練習 1

SketchUp2021
ダイナミック・コンポーネントのヘルプを読みつつ、最初の一歩。

詳細に記述された内容にもかかわらず、理解不足のまま自己流炸裂!
間違った使い方になっているとは思うが、動かせた結果のみを動画でUP!



操作に慣れたら作業手順の公開を...?

添付ファイルはPro版。回転と移動を一つのグループにまとめてあるので、回転とスライドの動作切り替えは動画を参照の事。
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp2021:TEST

Trimble
SketchUp2021 Pro版:価格$299 USD/年

機能大幅アップグレードは評価できるものの、MSPhysicsが使えなくなったのは残念!
動的コンポーネント(Pro版)でどこまで代用出来るか不明だが、今回はシーンチェンジを利用した回転、移動の動的テスト(移動量など適当)



またゼロからに近い!


「Blender」:lastsupper

「最後の晩餐」のレリーフデータ!
・・探している(希望する)イメージと違う。



Blender + 3Dプリンターでレリーフとして出力できれば用は足りる。 なので作成。

画面は、レンダープレビュー



添付ファイルは、Blender ZIPファイルと、3DプリンターやCNC(好みの尺度で)用のSTLファイル。( Free)
添付ファイル 添付ファイル


Mona Lisa

テーマ:説明不要

シェーディングはレンダーモード
reliefの「モナリザ」もなかなか!

添付ファイル 添付ファイル


「Last supper」 彫ってみた

「last supper」の彫刻で使用した、荒削りと仕上げ用ミル(既出)
レリーフの深さやフィードレートなど、詳細データの提示が必要だが、作業時間だけの合計は20時間程度。
3018にセットできるギリギリのサイズ。


机上の飾りとしては良いが、壁掛け用だとこの3倍のサイズは欲しい!



その他、高解像度のデータを提供しているサイト
Depthmapデータ:CNC-INFO



「Coffee Break」

一日かけてCNC3018用BASrelief完成


Blenderで作成したレリーフ予想画像通りになることを期待。
近日中に彫刻する予定。


Blendercamで、画像から直接5mm厚のBASreliefを作成した場合(オーバーライドステップオーバー 0.2ミリ)
NCデータは多少の編集後、すぐに使える状態
%ipath:3::460%


完成したBlender・BASreliefファイルを添付
添付ファイル 添付ファイル


Blender293:horse

Blender293・新バーション。

どのバージョンにおいても、基本的に難しい。


未編集なのをアナグリフでごまかす!(表示:シェーディングモード)


添付したファイルは、「Blender」ファイルと、「3018」用に作成して彫った、CNC彫刻ファイル。

ara=荒彫り
fin=仕上げ彫り

作品は、新たに購入したストレートのエンドミルと仕上げ彫り用のボールミル(既出)を使用して切削。
刃物の切れ味が良いと、騒音も半減する事が分かった。

ボールミルの仕上がりが非常に滑らかだったので、あとは耐久性に期待!
添付ファイル 添付ファイル


last supper for Easter

このクラスのマシンが欲しい!、"最後の晩餐"のデータがほしい! と、欲望をそそるサイト


手持ちの、卓上型3018で彫った場合のディティールが気になる。

"最後の晩餐"のDepthmap画像は、ここ(既出)から入手できる。
以前、Depthmap画像の立体化をUnityでやった事があり、Blendercamが不要の可能性も・・?

Blendercamの場合、先にNCデータを作成しないと立体化できないため、かなりの時間を要する。 どれくらいかって? "Coffee Break"どころの話ではない。


3018:HORSE 1

フィードレート288で攻めてみる(荒削り)



元画像



等速動画



仕上がり。 テール下の虫食い穴は残念!


添付ファイルは仕上げ彫り途中の動画
直径2ミリの新しいボールミルを購入し、初の試し彫り
切れ味が良く切削音も静か!(フィードレート264mm)

時間短縮のためにステップオーバー0.2mmで切削。
硬いヒノキ材だとステップ間に極細のヒゲが発生するため、0.1〜0.15で良かった気がする。(0.15がデフォルト)
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」

膨大なDepthmapを掲載している素材フリーのサイト

素材を利用させてもらっているサイト。
スキル不足でうまく立体化できない画像もある。


赤枠で囲った画像はすでに立体化済み。



中途半端だが、練習で「PEGASUS」を立体化してみた。


3018CNC用のデータ作成は未定。
添付ファイル 添付ファイル


「flower」 Blenderデータ添付

フリーのDepthmap画像を、フレーム無しのSTLデータとして作成


4時間後の出力結果


この後、モデルを引き剥がすのに一苦労!
何とか破損させる事なく剥離に成功。



Blenderデータを、Anaglyphの設定で添付

添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」

フレーム飛び出し注意!
・・な、Venus画像。


フレームの角が飛び出し、目が痛くなる画像


赤青メガネ必須!
忘れかけていたAnaglyphの復習


Anaglyph設定済みのVenusファイルを添付
添付ファイル 添付ファイル


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