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「Coffee Break」 YouTube動画を楽しむ

見るだけならできる。



ここまで・・なれそうにない。
もう、「Armory」削除かな?


この季節(12月)だと暑い。



「Coffee Break」 無理を通せば・・

Ver2.79の、「勝手に日本語化」したギヤ・プラグインを誤って削除。
(いつもの癖で、ゴミ箱に残らない「Shift」+「Delete」の削除。・・なので復活も面倒)

編集中のスクリプト。 Ver2.8では動くわけもなく・・


ギヤの本格的な計算が必要なときは下記のサイトと、動画がおすすめ。

http://www.otvinta.com/calculators.html

YouTubeの動画は今回勝手に日本語化して削除したプラグインと同じもの



SketchUp8 でジオロケーション 備忘録2

前出の「SketchUp8でジオロケーション」を「Blender2.79」でやった場合の備忘録。



ジオロケーション編は、これで最後。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8Beta」 すこし見慣れてきたのでジオで触れ合う

初対面が気難しそうに見えた新Blender2.8Beta版。
少し見慣れてきたので"お近づきのしるし"に触れてみる事にした。

同じネタばかりで申し訳ないのだが、今はこれしか使いみちが思い浮かばない。

構成がやっと旧バーションとラップして見えてきた。


添付動画を見ればわかるが、「UVマップ」の処理が随分楽になっている上、この程度の画像であればレンダリングが瞬時に終わる。(1秒程度?)
※Blenderの添付ファイルは2.8Betaで作成してあるため、それより前のBlenderでは正しく表示することができません。

添付ファイルはBlenderを利用して「SketchUp8」でジオロケーションをする場合の全行程 mp4 動画。(地理院データソース:DEM5A)
動画データサイズ 51.5M
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」ジオロケーション・データ互換テスト

新しいBlender(Ver2.8beta)とSketchUp8でのジオロケーションデータ互換テスト(しつこい!)

※Blender 2.8b 用の地理データ。
の2.8Beta以外のバージョンでは正しく表示されないので注意!






使い方を間違っているとは思うが一安心!
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」 してる場合じゃないらしい!

「Blender」を弄り始めて間もなく4ヶ月が過ぎようとしている。
手当たり次第もがきまくって、まだ何も覚えられない状態で「2.8ベータ」の登場。
ただでさえ"出遅れ"、"立ち遅れ"の先頭に立っているが・・もはや、ついていけなくなりそうな雰囲気になってきた。

3dsMaxやVRay、リアルタイムレンダリングのワードが飛び交う中で、"遊び"の域すら到達できていないもどかしさ!
・・できる人が羨ましいやら恨めしいやら。

今度の"2.8ベータ"は画面を起動し、眺めるだけで本格的な雰囲気が漂っている!
(当分は眺めるだけになりそうだが・・)

完全日本語版とはなっていないが、モデリングのツールだけでも本格的な3DCAD!
まるで別物のアプリに感じてしまう。

 


「Coffee Break」 Gear プラグイン

Blenderの「ユーザー設定」の中で眠っているプラグインの中から、ギア生成のプラグインを発見。
設定項目だけを"勝手に日本語化"して使ってみる。

面倒なモデルを作らなくて良いので、"あっという間!"に完成。
・・して、何に使うかと問われると、専門ではないので "見るだけ" としか答えようが無い。

添付したモデルは「Alt」+「A」で回転


皆まじめにやっている中、一人寂しい「Coffee Break」。
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」 地形図にマップした空中写真の解像度比較

ジオロケーションが利用可能だった当時の空中写真マッピングと、今回の代替利用における空中写真マッピングとの解像度比較。
沖縄の宜野湾 3DモデルはIc-SD inagaki architect様にお借りしているもの。

地理院地図で得られる標高値等については下記
https://maps.gsi.go.jp/help/howtouse.html
起伏(標高差)が明確


ジオロケーションでインポートしたGoogle地形図。起伏の把握が困難


写真の解像度は建築物の輪郭が把握できる


ジオロケーションの写真。小さいものでは輪郭の把握が困難



「SU8」でジオロケーションもどき。 国内限定で帰結(データ付き)

「SketchUp8」で利用不能となったジオロケーション。
国内限定なら地理院地図の機能を利用して手軽に代替できる事がわかった。

Blenderで、データ軽量化のための処理や、UVマップなどの処理


処理を施したデータを「SketchUp8」にインポート。(縮尺未設定)


処理に要する時間はPCのスペックにもよるが、全行程で数分程度。
十分にジオロケーションの代替として利用できる。

あくまで国土地理院が提供する国内限定のデータ範囲。

Blender、SketchUpの両データを添付したので、興味のある方は比較してみてほしい。

処理手順を書くほどの事も無いが日を追って。
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」 アナグリフ富士とSKP富士(データ付き)

1,000円に満たない赤青眼鏡でこれほど楽しめるとは・・

笑うしかないほど3Dが立体3Dに!
モデルに写真テクスチャを張ると段々畑の段差まで浮き彫りになるほど
この手合は先送り思考で軽視していたため、結果、完全敗北。


山だけだと味気ない、単なる3Dモデル。


まぁ、気がついたときがスタート地点・・。
添付ファイル 添付ファイル


Google Earthの代わりとなるか?

これまで便利だったGoogle EarthのAPIが廃止され、代わりに注目されているのがこれ

https://cesiumjs.org/index.html

内容が濃く、個人で取り組むには少々ハードルも高い。



オリジナルページ


ページ翻訳


ストレスの無い処理速度


想像を超えて色々な用途に使えそうだが、余す時間と目的次第


SU8で「Kmz」ファイルが読めるときと読めないとき

特に地図に関心があるわけでは無いが、Google Earthの「Kmz」ファイルが読めるときと読めないときの原因が不明。

Google Earth上に配置されたデータ


SketchUp8で「Kmz」ファイルがうまく取り込めた例



「Blender」 アナグリフで編集してみた

Amazonのギフト券残高端数で3Dアナグリフ眼鏡を購入。



Blenderをカメラビューで編集。
エッグボットのシャフトがキーボード近くまで飛び出してくる。
昔、雑誌の付録で飛び出す漫画を見た事があったが当時のイメージがそのまま残っており、そのギャップに驚いた!(どんだけ遅れてるか!)
「YouTube」などにUPされているアナグリフ動画はリアル過ぎて気持ち悪いほど。(人物に限り、妻には気持ち悪いらしく不評だった!)



モニターの奥に3Dが展開するのではなく、目の前まで飛び出してくるので面白くはあるが目が疲れる。


年齢的な問題もあり、眼鏡を外したあとの違和感がすごくて長時間の編集には耐えられそうに無かった。


「Blender」 GoogleMap・3D地形図の取り込み練習(データ付き)

高解像でのUVマッピングは後回し。
Google:3D地形図を「Blender」でやってみた場合の初歩。
※目的が3D地形データの取り込みであるため、尺度無視のスケーリング。



課題は多い。


添付ファイル 添付ファイル


「Blender」 add_curve_sapling 勇気をもって再出!

64ビット版「Windows7」のインストールに伴い「Blender」もゲームエンジンを搭載したV2.79にアップグレード。

これまで利用してきたbram←blam」や、「Tree Gen」などの一部のプラグインにも変更が加えられ、多少日本語化されてはきたものの、ほんのわずかなワードのみが対象で、個人的感想として到底理解して使えるレベルに到達しているとは思えない。

そんなわけで、「Blender V2.79」の「add_curve_sapling」プラグインを再度日本語化して(グーグルトレンスレータレベル)再出することに決めた。
最低利用条件は、プラグインの上書きに失敗し、重複警告が出ても"寛容的な心"で対処できる事が前提。
※安全のため、オリジナル・フォルダーのバックアップを忘れずに!

プラグイン方法:
添付したzipファイルを解凍したら、フォルダーごと指定の場所に上書きするだけ。
「ファイルからインストール」で処理した場合、もとのフォルダーと重複する事から別のパスに分けられる可能性があり、単純にコピペで上書きする方が安全。

プラグインの動作は「Ver2.79」でのみ検証。 2.77以上なら使えそうだが未確認。





感だけを頼りに弄り回す動画を添付。
きちんと理解して練習を積めば何とかなりそうな気もする。
添付ファイル 添付ファイル


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