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「Blender」 パス設定覚え書き

個人的な手法による備忘録。 正しいやり方では無いことを承知で公開。
カメラワークのパス作成が面倒なので「メッシュ」の中から「円柱」を利用。

考えながらの作業をそのまま動画にしているので自分で見てても "イライラ" するが、歳に免じて・・
微調整を含めても5分程度の作業で終わる。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender」 円柱をカメラワークのパスに使ってみた(データ付き)

円柱の外側フレーム(エッジ)だけ残して、パスに変換。
そのパス上にカメラを配置して動かしてみた。
設定説明よりデータを見た方が早いので添付!

添付データは、※「Alt」+「A」キーでアニメーション再生



※下の「mp4」動画はカメラビュー
添付ファイル 添付ファイル


「Blender」 パスに沿ってカメラを動かす練習

ここ数日PCの調整に掛かりきりだったため「Blender」の練習が休止状態。
前に金輪継ぎのアニメーションでカメラワークをうまく制御できなかった反省から、強引にパスに沿わす方向に変更。



結果、どの方法を選択しても調整が難しい。
※ この無駄な記事は後日消去予定
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」 CPU換装

現在使用している古いPC(XP)のCPU換装が先になってしまった。
7世代のPCはHDDが未確定な上、再度マザーボードを組み換えなければならず後回し!(まだ当分先かな・・)

現在使用中の「i3」のデバイスマネージャー・スクリーンショット。


「i7」に交換後のデバイスマネージャー・スクリーンショット。


こうなると電力の許容範囲内で「GB」交換・・ってなる。
これからすぐに作業を開始!

ドライバーのインストールオプションを設定しなかったために発生したエラー。(その後不要なアプリを外してエラーは解決)


グラフィックボード(内緒)まで交換して、トータル倍程度の処理速度改善。
5分が、2分程度の話だがやはり元には戻れない! 人って・・


「Coffee Break」 YouTubeより

自分では作れないがちょっと面白い。




「Coffee Break」 組忘れ

不明のパーツが判明。
"取説は最初で目を通す!"・・のが基本。
怠ると"面倒"と言う教訓を与えてもらえる。
・・後日マザボを取り外しての再組み立てが必要になった。

確実に時代遅れが進行している。
不明パーツ「mPCIe Combo II」拡張カード



次、いつやるか未定。
その前に現在使用中のPC(XP)の交換パーツCore i7-860が先に届く事になるかもしれない。


「Coffee Break」 緩々と換装開始!

単なる組み換え。

これまでの旧PCパーツを取外し、換装準備が整った。


COREi7にロープロファイルタイプのクーラーを取り付け。
冷却能力が不足しないか心配。
時代が進み、これまでとは勝手が違う。
やはり極小文字の取説を読まないと見慣れないパーツも


サウンドカードと、キャプチャーカードはスペースと消費電力の関係で見送り決定!(オンボードで充分。)

疲れたし、眠いし・・今日はこれくらいで勘弁してやろう!


「Blender」 ウッドチッピングやってみた(データ付き)

※これまでの「Blender」練習ファイルは、テクスチャーを別ファイルで添付してきましたが、過去ファイルに遡って一つのファイルにパックし直しています。
透明珈琲カップ、ツタ、360度パノラマ・・等、再設定の手間が省けますので、必要な方は再ダウンロードをお願いします。

全フレーム (これは100フレーム。動きは20フレーム目から) はをレンダリングして動画にするまでは相当な時間を要する。
(やってみたい人はどうぞ! 就寝中に実行することをオススメ)

適当な木目をネットで探せなかったので倉庫から端材を引っぱり出してデジカメで撮影。
そのままモデルに貼り付けて利用した。(YouTubeと異なり横木目)

設定中の画面
爆発(チップ化):「オブジェクト」→「クイックエフェクト」→「クイック爆発」
チップの厚みは「モディファイヤー」の「厚み付け」で厚さ0.01に設定
チップの数は「パーティクルシステム」の「放射」の「数」項目を20000に設定


途中のショットをレンダリング

添付ファイル 添付ファイル


「Unreal Engine 4」 YouTube

そのままタイタニック!
船体はともかくこの内装の再現は圧巻。
デモのダウンロードページ



SYSTEM REQUIREMENTS:

FOR DEMO 3 STAND-ALONE:
RECOMMENDED APPROXIMATE SPECS:
WINDOWS VISTA/7/8/10
3.5GHZ INTEL CORE I7 CPU OR BETTER
8GB TO 16GB RAM OR MORE
2GB OR 4GB NVIDIA GPU


「Blender」 YouTube・ウッドチッピングテキストアニメーション

そのうちやってみたい。




「Coffee Break」 すでに第9世代

と言う訳で若者にとってはすでに世代遅れとなった第7世代をOSのライセンス(7と8.1のPro)ごと息子から譲り受ける事に。
8Gのグラボとcorei7:7xx 16Gのマザーボードの構成は老人が使うには充分なスペックなのだが、問題はi7の巨大なCPUクーラーとマザーボードよりサイズのでかいグラボ。

パワーサプライは玄人志向の550wタイプの買い置きがあるので何とかなると思ったのもつかの間、GBが450wタイプなので使えるかはギリギリの線。

問題はPCケースで、所有している4台中どれも組み換え可能なサイズはない。
(次世代の組み換えにも同じケースを使うらしく、これは貰えなかった!)
クーラーを小型の物に変更して何とかするか・・





この他、諸々のパーツが・・。
当分は数多い取説の極小文字との戦いになりそうだ。


換装決定!
古いMOUSE製のPCがピッタリサイズだったのでこれに換装決定!


追加の必要なパーツはDVDとHDDのみ。


「Coffee Break」 Cyclesレンダー屈折率テスト (データ付き)

Cyclesレンダーによるガラス屈折率など、質感テスト中


レンガをジェネレーターで生成
レンガ壁の繋ぎ目はアレだが、まずまずの仕上がり。


※添付データは「F12」でレンダリング開始。
テクスチャー画像は「Blender」ファイルにパック。

レンダリング終了まで5分近くかかったが、ノイズ軽減のためのサンプリング回数は各自好みで。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender」でテキスト扱うなら・・

プレゼン用の資料作成時、「Blender」でレンダリングした画像を「イラレ」でテキストと合成・・
ごく普通のパターンだが、少ないテキストなら「Blender」内で完結させた方が早い場合も考えられる。

説明するよりサイトを見た方が早いので、リンク!

Code of Art

動画はどれも"テキスト"のアニメーションに重点を置いて紹介しているが、個人的には広告などの装飾文字としても効果的に扱える事を既に承知済み。

イラレで3D文字を扱うにも限界があるが、こちらは機能的に限界が無く、オブジェクトをドット単位で変形できる点のメリットは大きい。
使いこなせば今後の展開にかなりの可能性が見えてくる。

12分の動画にはそれ以上のものが・・このPlugin、本当に「Free」なのだ。


他にも興味を引くいくつかの「Plugin」がフリーでダウンロードできる。

※下の"Water"アニメーションは、このPlugin(TextFX)で配置したものだが、Blender標準のテキストと同じ扱いで操作できる。


「Coffee Break」 YouTubeに学ぶ (練習データ付き)

気がかりな台風情報を横目に物理テキストの練習

※添付データは「Alt」+「A」キーでアニメ再生、「F12」でタイムライン内で停止位置にあるフレームをレンダリング




当然の練習結果



明日、操作の一部でも記憶に残っているかが問題。
・・ということで個人的備忘録

レンダープリセットのレンダー値 10→100
テキスト文字のメッシュ変換 「Alt」+「C」
モディファイアーからリメッシュ リメッシュ値8

他、練習データに設定している値通り
添付ファイル 添付ファイル


「Blender」 テキスト練習 (練習データ付き)

練習につき特に記述無し!

編集中の画面。  色々弄って機能を探る。


レンダー画像


パス、図形、その他区別なく文字の配列に使える事がわかった。

練習中の添付データについて:
※添付データと同じフォントが無い場合は日本語が表示されない可能性があるので、他の日本語フォントと置き換えて表示してください。

添付ファイル 添付ファイル


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